私たちのこと・これまでのこと

山形県村山市、日本の原風景ともいえる穏やかなまちです。キャッチコピーは『バラとそばと徳内まつり』 地元産のそば粉を使用した手打ちそばは全国のそば通を唸らせます。国内有数のバラ園も花が咲きそろう頃は大勢の観光客を迎えます。夏祭りの終盤を彩る徳内まつりは、手引きの山車に笛・鉦・太鼓などの囃子手が乗り込み、アップテンポなお囃子に合わせて踊り手が勇壮かつ華麗に舞います。十日町町内は羽州街道を行き来する参勤交代の大名が宿泊する本陣を擁する宿場町として栄えてきました。近年の動向でも中心商店等の衰退による世帯数減よりも、移住世帯の増加の方が多い暮らしやすい街です。
然しながら、近年の異常気象により、立て続けに洪水被害に遭う地域が出てまいりました。令和2年7月、令和6年7月 そして能登地方を襲った大水害の令和6年9月23日にこの地域も線状降水帯により浸水被害に見舞われていました。あれから1年経とうとしていますがまだ元通りにはなりません。何より雨が降るとまた被害に遭うのではと言う強い不安が日常の生活でも付きまといます。


私たちがやりたいこと
国・県が進める最上川の総合治水プロジェクトが令和12年に完了すれば内水氾濫は起こらないとされています。それまでの間少しでも被害を少なくするように地域自主防災活動の範囲内で行える減災対策を行います。以前の災害廃棄物もまだ住宅の内外に散在しているので早急に撤去運搬を行い以前の環境を取り戻す活動を行います。
1、住宅地への浸水を止めるため止水壁の設置を行う
①タイガーダムの導入
②止水シートの導入
2、洪水で砂礫が堆積してしまった水路の浚渫を行う (浚渫砂泥のかたずけ含む)
3、残置災害廃棄物の収集運搬
私たちが準備してきたこと

私たちに出来るリターン
最上川に合流するいくつかの小河川が入組むこの地域は肥沃で作物もおいしく育ちます。
この反乱河川の流域で育った2025年度産米と2026年発送のさくらんぼをご用意いたしました。
私たちのこれからの予定

私たちからの御礼とお願い
町内会と言う組織には権利や権限もなく自然災害などには腹立たしいほど無力です。国・県の治水プロジェクトも進み完成まであと数年、安心な暮らしへの希望も見えてきました。この地域にお住いの皆さんは移住先としてこの地を選ばれました。異常気象とは言え浸水被害の頻発地との風評がたてば今後 この地、この市は移住先の選択肢から無くなってしまいます。選んで頂いたことに感謝し、町内会員一同団結して住みよい街の再生を目指します。権力や権利がなくとも私たちには『知恵』と『工夫』と『友情と言う絆』が有ります。最後までご覧頂き有難うございます。なにとぞご支援賜りますようよろしくお願いを申し上げます。





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