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【STOP風車病】超低周波音を測定し「処方箋のない風車病」に苦しむ人々を救いたい

風力発電施設の周辺住民などにおいて一定の割合で発生する「風車病」は、耳には聞こえない「超低周波音」に起因すると推察されているが、その実態は未だよく解っていない。そこで孤立して苦しむ風車病被害者を救うため、物理学者と医師が連携し、被害者自宅にて「超低周波音」を定量測定してその実態を明らかにする。

現在の支援総額

3,177,000

158%

目標金額は2,000,000円

支援者数

181

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/13に募集を開始し、 181人の支援により 3,177,000円の資金を集め、 2025/08/08に募集を終了しました

【STOP風車病】超低周波音を測定し「処方箋のない風車病」に苦しむ人々を救いたい

現在の支援総額

3,177,000

158%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数181

このプロジェクトは、2025/06/13に募集を開始し、 181人の支援により 3,177,000円の資金を集め、 2025/08/08に募集を終了しました

風力発電施設の周辺住民などにおいて一定の割合で発生する「風車病」は、耳には聞こえない「超低周波音」に起因すると推察されているが、その実態は未だよく解っていない。そこで孤立して苦しむ風車病被害者を救うため、物理学者と医師が連携し、被害者自宅にて「超低周波音」を定量測定してその実態を明らかにする。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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目標の200万円を、7月26日 14時ジャストに達成しました!

ありがとうございます。

このプロジェクトへの挑戦を心に決めたとき、一般にはほとんど認知されていない「風車病」などというテーマが、一体どれだけの人のハートに響くのか、全く検討もつきませんでした。

言葉にならない感謝の気持ちを、研究成果という結果で応えるべく、心を新たに挑んで参ります。

200万円という目標金額は、最低限必要な装置の調達と自腹旅費の一部補填で設定致しました。ここで立ち止まらず、更なる目標を掲げます。

本研究では、臨床研究の一つとして超低周波音の定量測定と健康影響の評価を行なって、その因果関係を調査します。「風車病」による健康影響の最も典型的な症状は「睡眠障害」です。

最近のデジタル技術の進歩は目覚ましく、腕時計型のウェアラブルデバイスにより、睡眠の質などを定量評価できるようになってきています。従って、Next Goalとして、ウェアラブルデバイスによる睡眠健診を加えます。

これを達成するためには、プラス30万円の費用が必要です。プラス30万円の追加費用で、科学的検証に耐え得る睡眠データの定量評価が可能になるのです。是非、皆の力で達成しませんか!?

更には、二台目の精密騒音計導入を目標に掲げます。

何故、二台目が必要か?

日本全国で「風車病」に苦しむ人々を救うためです。

現在の環境省による騒音公害の指針では、「風車病」の原因と推定される超低周波音域がほとんど除外されており、被害を訴えても取り合ってもらうことさえできません。また、一般市民が自前で超低周波音を含む低周波騒音を測定するのは余りにもハードルが高く、泣き寝入りするより他に方法がないのが実情です。

もし、このプロジェクトで複数台の精密騒音計を調達できれば、全国各地での測定要望に応え、自治体に被害の実態を「見える化」することができるのです。

230万円、更には300万円のNext Goal達成に向けて、どうか8月8日_23時59分まで、一緒に頑張って参りましょう!

自己紹介

本プロジェクトを主催する特定非営利活動法人ヤマガタ未来塾は、学術研究や専門知識などを学び合い、一般に分かり易く発信して、未来の地域づくりに貢献することを目的に、2024年7月に設立されました。

代表理事の梅木千真(Ph. D.)は、元東北大学助教で、物理学と環境科学を専門とする科学者です。

共同研究者の有吉靖(医師)は、佐世保医療センター宇久診療所に勤務する非常勤医師であり、長年風車病の問題に医師として向き合ってきました。


このプロジェクトで実現したいこと

風力発電施設周辺に暮す住民の一部から、深刻な睡眠障害、頭痛、耳鳴り、めまい、吐き気、頻拍などの症状が報告されています。これらは俗に「風車病」と呼ばれており、風力発電施設からの低周波音などの影響が強く示唆されています。これらの症状は当事者にとっては非常に深刻なものであり、例えば風が吹く夜には自宅を離れた駐車場に移動して仮眠を取る日々が続くなど、平穏な日常が完全に破壊されてしまっています。この「風車病」は、現在のところ医学的症例としては認められていないため、医師の診断によって風車病であることがほとんど明白である場合でさえも診断書を発行することができず、被害者は何の補償を受けることができないばかりか、周囲からも孤立して苦しみ続けています。

本プロジェクトでは、風力発電施設からの超低周波音を、風車病被害者宅での継時測定を試みて、科学的な解明を図ります。

風車病の原因と推定される超低周波音は可聴音域(20〜20,000 Hz)を含まない低周波領域(20 Hz以下)であり、その実態解明においては、聴覚を基に定義された[dB](デジベル)単位ではなく、気圧を示す圧力の物理量として[Pa](パスカル)単位で音圧を定量測定し、物理的現象の特定を図るべきです。

そこで精密騒音計(リオン社製/NL-63)を導入し、現在、騒音の国際標準とされる1/3オクターブバンドでの解析だけでなく、マイクロフォンが感知した電圧データを直接FFT解析して、周波数スペクトル[Hz]と音圧[Pa]データを算出します。尚、測定機器のマイクロフォンの保証周波数帯域は1〜20k Hzですが、直接解析により1 Hz以下の周波数帯域もピークを観測することが可能です。

また、器質的ではなく機能的疾患であり、外因性疾患である風車病は、症状が出現する「被害現場」である自宅にて診断や測定が行なわれる必要があります。そこで、精密騒音計を風車病被害者自宅に設置して、インターネットを介して連続的にデータを取得し解析します。同時に、症状の程度を問診票で記録し、超低周波音の音圧強度及び周波数との相関性を確認することで、風車病の実態解明を図る計画です。




プロジェクト立ち上げの背景

主催者の特定非営利活動法人ヤマガタ未来塾が拠点を置く山形県、東北地方、並びに日本海沿岸部は、風力発電の適地とされており、地球温暖化対策の一環として、今後大量導入が計画されています。

さて、再エネ導入の加速化に伴って風力発電施設の周辺では、一定の割合(3〜6%程度)で深刻な睡眠障害、頭痛、耳鳴りなどの症状を訴える住民が確認されています。これらは俗に「風車病」と呼ばれるものですが、現在のところ医学症例として認められていないため、医師は診断書を発行することができず、被害者は周囲からも孤立して悲惨な状況に陥っています。

現在のところ「風車病」に関する医師や科学者の見解は定まっていませんが、今後の風力発電大量導入においては、科学的根拠に基づく政策判断が求められると共に、事前の測定データによるトラブル回避や、万一健康被害が生じた際にも適切な救済措置を講じるためにも、「風車病」の科学的実態解明は必要不可欠です。

持続可能で健全な再エネ導入を推進するために、また風力発電事業の社会的信頼と受容を担保するためにも、超低周波音と健康被害の実態を明らかにする必要があると考え、物理学者と医師がタッグを組んで、本プロジェクトを立ち上げました。




現在の準備状況

主催者の特定非営利活動法人ヤマガタ未来塾では、会員内での勉強会のほか、一般住民を対象に科学情報などを解説する「公開講座」などを開催しています。

本プロジェクトに関しては、風車病に苦しむ方々へのヒアリングと医師による見解の調査、これまでの研究報告の調査・分析、騒音被害の歴史調査、風力発電施設導入計画の調査・分析、超低周波音測定のための技術課題解決の打合せと装置選定及び見積、被害者の症状をデータ化するための問診票検討などを行なって、事前準備を積み重ねています。

また、ウェアラブルデバイスを用いて被験者さんの心拍数などの健康状態も数値化すべく準備中です。


7月25日開催 くまカフェオンライン特別企画「【STOP風車病】これでいいのか、風力発電計画」(YouTube期間限定公開中)

https://www.youtube.com/watch?v=8D4ovgM0Llc




リターンについて

・お礼のメッセージと進捗報告:ご支援いただいた方々に、感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします(2025年9月頃)。また適時、研究の進捗状況をご報告させていただきます(2027年3月頃を目安)。

・支援者様のお名前を特設ページや研究報告書に掲載(希望者のみ)し、研究報告書(PDF)を送付:プロジェクト成立後6ヶ月以内(2026年2月頃を目安)に、当NPOウェブサイト上に特設ページを設け、支援者様のお名前をウェブサイトが存続する限り掲示いたします。また、2027年3月頃を目安に研究成果を研究報告書として取りまとめ、希望する支援者様のお名前を記載したうえで、PDF形式でお送りさせていただきます。なお、掲載を希望される場合は、必ず備考欄に掲載するお名前をご記入ください。

・オンライン報告会への招待:測定を開始し一定の研究成果がまとまった時点(2026年12月頃を目安)で、Zoomによるオンライン報告会を開催します。報告会は1〜2時間程度とし、実際に測定や診断に当る研究者との直接質疑応答も実施させていただきます。なお、本研究では実際の風車病患者さんを対象とすることから、報告に際してはプライバシーに配慮し、一部情報を非開示のままとする場合があることをご了承ください。

・(追加リターン)オーダーメイド研究報告会開催:測定を開始し一定の研究成果がまとまった時点(2027年3月頃を目安)で、地域団体等に向けてのオーダーメイド研究報告会を開催できます。原則としてオンライン(Zoom)開催で、2時間程度を目安としますが、現地開催を希望される場合、旅費については別途協議させてください。なお、本研究では実際の風車病患者さんを対象とすることから、報告に際してはプライバシーに配慮し、一部情報を非開示のままとする場合があることをご了承ください。

・(追加リターン)感謝状:心からの感謝の気持ちを込めて、手書き署名の感謝状をお送りします。(2025年12月頃) 希望者には、研究の進捗状況報告、研究報告書へのお名前掲載、オンライン報告会への招待と質疑応答参加、論文発表時には謝辞へのお名前掲載をさせていただきます。 測定を開始し一定の研究成果がまとまった時点(2026年12月頃を目安)で、Zoomによるオンライン報告会を開催します。報告会は1〜2時間程度を目安とし、実際に測定や診断に当る研究者との直接質疑応答も実施させていただきます。なお、本研究では実際の風車病患者さんを対象とすることから、報告に際してはプライバシーに配慮し、一部情報を非開示のままとする場合があることをご了承ください。

超低周波音の継続的な測定と分析を要するため、研究成果の取りまとめには一定の期間を必要とします。また、研究の進捗状況によっては、リターン提供時期が前後することがございますことを、予めご了承お願い申しあげます。


スケジュール

6月中旬  クラウドファンディング開始

8月上旬  クラウドファンディング終了

8月下旬  測定装置発注

10月末頃まで  測定方法平準化

11月〜令和8年4月頃まで  風車病被害者自宅等で継時測定

令和8年夏頃まで  研究成果取りまとめ

令和8年秋  学会発表

令和8年年末頃まで  オンライン報告会、研究報告書作成

※研究の進捗状況次第で、多少前後する可能性があります


最後に

持続可能な発展のベクトルにあっても、かつての水俣病のような悲劇を繰り返すことがあってはなりません。物理学者と医師がタッグを組んで、謎に包まれた「風車病」の実態を解明して苦しむ人々を救済したいと願い、本プロジェクトを立ち上げました。

市民自らの手により科学調査を行なって、未来を変えていこうとする恐らくは類例のない試みです。

皆さまのご支援を、心よりお願い申しあげます。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 交通費実費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 学会発表が決定しました——皆さまのご支援が、公衆衛生学の舞台へ

    2026/06/06 15:29
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 活動報告|長期臨床試験が完了しました

    2026/04/23 11:36
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 【進捗報告】臨床研究、4人目のデータ取得を開始しました

    2026/03/26 11:15
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

コメント

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  1. 2025/07/26 04:30

    行動している方々は頑張ってますが中々評価されず、どちらかと言えば誤解されている面が多く、今はその状況を理解出来ます。 私個人的には、肝炎同様に国政で犠牲になった患者が多く、今は国が保障するようになったと同様に、風車病もいずれ難病に指定されると思いますが、長時間かかると思います。その中での医師との連携は重要だと思います。 私も難病に認定されるまで40年以上掛かりました。国民が立ち上がらないと悲惨な状況になるのは見えています。微力ながら応援してますので体調に気をつけて頑張りましょう。


  2. 2025/07/01 11:43

    応援しています。みんなで頑張りましょう。


  3. 2025/06/18 15:20

    応援してます。一緒に頑張りましょう。


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