自己紹介
はじめまして。田主丸シェアオフィス&キッチンの代表、矢動丸です。東京で計16年、アメリカ・ニューヨークで10年を過ごし、イベントの企画やライターなどを経て現代美術の団体の運営に携わった後、縁あって緑豊かな福岡県久留米市田主丸町で、約10年間にわたり町づくりや観光地づくりなどに関わってきました。
これからは若い世代に活躍してもらえるよう「夢を持つ若者が輝く場」を作りたいと思っています。

このプロジェクトで実現したいこと
明治時代に建てられた150年の歴史を持つ古民家を再生し、地域の活気と若者の夢を育む拠点を作ります。
若い世代が夢を持ち、地方で輝く未来を共に創りませんか?
現在の建物の外観
【この古民家が担う未来の姿】
福岡県久留米市東部、耳納連山と筑後川に挟まれた自然豊かな田主丸町の旧田主丸町商店街の一角で9月から始動予定の「田主丸シェアオフィス&キッチン」。私はここで、地域で生きていきたいと考えている次世代を担う若者たちが自由に活動をしたり、意見を交換したりできる場所を作りたいと思っています。
拠点となる場所は、祇園神社と來光寺に挟まれた旧鹿毛屋敷隠居邸です。ここは明治10年前後に建てられたという150年ほどの歴史をもつ古民家。この貴重な文化財を残すだけでなく、新たな価値を加える形で生まれ変わらせたい。私たちは、この古民家を「夢を持つ若者が輝く場」としてリノベーションすることを決意しました。ここをリフォームして、1階は日替わりシェアキッチンとショップ、そして2階をシェアオフィスにします。
正面入口 イメージ
板塀を設置します
1階 キッチン部分イメージ
1階 床の間のあるダイニングエリア
食事をしたり、仕事をしたり、打合せにも使えます
2階 シェアオフィスエリア
座卓とテーブルが席があります。自由に好みのスタイルで使ってください
間取り図1階キッチン、カフェ部分
間取り図2階オフィス部分
【地方の未来を変える挑戦】
いま、多くの若者が地方を離れ、都市へと移り住む現実があります。その一方で、地方には豊かな自然、温かい人々、そして無限の可能性が広がっています。私たちは、そんな地方を舞台に、若者が夢を実現できる新しいコミュニティを作りたいと考えています。
1階の床の間のあるダイニングエリアで若者たちと懇談
このプロジェクトでは、地域の資源や魅力を活かしたワークスペース、交流の場、そして将来的にはスキルアップや起業支援のためのプログラムを提供します。地方で活躍する未来のリーダーを育てる土台を築くことが目標です。
2階のシェアオフィスエリアで車座になって懇談
【旧鹿毛屋敷隠居邸との出会い】
この古民家は4年前まで田主丸町出身で福岡市で活躍なさっていた一級建築士の先生がお住まいで、私は地元の観光地づくりの打合せなどで時々お伺いしており、とても素敵な場所だなと思っていました。
約1年前、私自身、それまで6年間活動していた事業を終了し、今後どのように人生を進めていくか考えていた頃、仕事仲間で農泊「かっぱの朝帰り」を運営する田中秀喜さんがこのお屋敷に興味があるとのことで、私が大家さんに連絡をして一緒に中を見せてもらいました。久しぶりにお屋敷の中に入り「やっぱここいいなー」と思いました。場所の力を感じました。ここを活用できたらぜったい素晴らしい拠点になると感じました。
ちょうど自分のオフィススペースを探していた時でもあり、私がこの古民家を借りて、田中さんをはじめ、何かをやりたい!と思っている人たちに使っていただくような仕組みを作れないかと考えていた時、以前から仕事でご一緒していてシェアオフィス運営の経験もある「うきはの宝株式会社」の大熊充さんに相談しました。
私はここで、フリーランスや個人事業主の人、新たに自分の事業を始めたいと思っている人、何かをやりたいと思っている人、自分の将来をいろいろと考えている人、そういう人たちが協奏協同できる場にしたいと思っています。
さらに75歳以上の高齢者に働く場を提供する「ばあちゃんビジネス」を展開する「うきはの宝株式会社」大熊充さんにもご協力いただき、子ども、若者から高齢者まで、全世代が結びつく場となることを期待しています。
どこに居ても自分のやりたいことができる。地域に関係なく自由な活動ができる、そして風通しのよさ。
特に若い人たち、地元で何かやりたいと思っている人たちの集いの場所、研鑽の場になればと考え、学生で24歳までの人は利用料無料に設定しました。
【地元を嫌いだった私が、この地で活動する理由】
左から 矢動丸、田中秀喜さん、大熊充さん
私は若いころ、田舎が嫌いでした。筑後川も耳納連山も背振山脈も、きれいだと思うこともなく、関心を持てませんでした。周りの大人たちを見ても本当にやりたい事をやっているように見えず、私が興味を持つ仕事もなく、将来の夢を描くこともできませんでした。いわゆるロールモデルが見つからなかったのです。
18歳で地元を離れ、東京16年、ニューヨークで10年ほど仕事をしましたが、地元には戻りたいとは思っていませんでした。
2010年、当時ニューヨークに居た私は、親が高齢になったこともあり、仕事のつてがあった東京に戻りました。そして間もなく東日本大震災に遭遇し、それをきっかけに九州に戻りました。そして、福岡や久留米の地元で活躍する中小企業の方々と一緒に仕事をしていく中で、見えてきたものがありました。それは、この地が持つ素晴らしい自然や文化、歴史、そして人々の魅力でした。
その後、縁あって福岡県観光連盟の仕事を頂き、1年間ほど観光事業の基礎をみっちり学ばせて頂きました。
それから私は、かつての自分のように「地元での未来」を描けずに悩んでいる若い人たちのために、そしてこの地の新たな可能性を引き出すために、行動を起こそうと決意しました。
7年前、昨年3月まで6年間務めた観光事業のプレゼンの席で、久留米市の担当者の方に私はこう言いました。
「私の掲げる目的は、地域内の経済を活性化する事。若い人たちが定住できるまでの給料がもらえる環境を作ること。観光はそのための手段の一つであり、私の目標は、この地域で観光に携わって、夫婦と子どもが幸せに暮らせるように最低年収400万が稼げるような環境にしたいと思います。」
そしてその目標は今も変わっていません。
われわれの拠点である田主丸町は植木・苗木発祥の地、巨峰開植の地、観光農園を日本で最初に始めた場所、などなど、いろいろな「初めて」があります。
かっぱ伝説が息づく街で、このお屋敷がある田主丸町商店街には、地元の有志達で作った「九千坊本山田主丸河童族」の方々によるかっぱの像があちこち設置され、かっぱ好きの方々には聖地となっています。
この町は、起業精神やフロンティア精神が息づいている街とも言えます。そんな田主丸町で、これからを担う若い人たちが夢を持って活き活きと活動できる場を作り、サポートするのがこれからの私の仕事だと思っています。

●仲間の紹介
【かっぱの朝帰 代表 田中秀喜】

私が久留米田主丸で古民家をDIY改修して民泊ビジネス かっぱの朝帰 を始めたのが約5年前。
その時から田主丸にある良さげな古民家をウロウロしながら目星をつけていました。その中でも特にこの家は素晴らしい!でも誰も使っとらんやん!と思っていたのが今回の物件でした。 矢動丸さんが新しい拠点を探している時にこの家を使うアイデアを話したうえで、改修は私がやるけん!と言って大見得を切りました。 私のライフワークの一つのテーマが再生なんですよね。 地域の中で埋もれていた逸材(物でも、人でも)を最大限利活用できるようにしたい。その意味で、この活動は最高にワクワクできる。
田中秀喜略歴:工業高校電気科卒、大手農機具メーカーで新商品開発に携わった後、青年海外協力隊としてバングラデシュにて活躍。その後、現地で起業。バングラに進出したい日本企業のコンサルなどを行う。現在は田主丸町にて民泊「かっぱの朝帰」を経営。時々ベンガルカレー屋となってキッチンカーで出没する。
現在の準備状況
地域のご紹介
福岡県南部、筑後地域にある久留米市。その一番東側に位置する田主丸町。
【たのしく生まれるたのしまる】
時を遡ること慶長年間(1596-1615)、大庄屋の菊池丹後が、藪を開いて町筋を創建したのが田主丸町の始まりとされ、丹後の往生観「我極楽世界楽生」の「我楽しう生まる」から「たぬしまる」の名がついたと伝えられています。「たのしまる」と呼ぶ人も多く、思わず由来をたずねたくなる町の名。そして、その名のとおり、楽しく心のままに人生を送る「楽生」の精神は、町の人々の中に脈々と息づいています。
耳納連山と筑後平野
田主丸町の場所
リターンについて
【田主丸シェアオフィス&キッチンを応援したい方】
〇3000円 お礼のメール
〇5000円 お礼のメール 田主丸産はちみつ1パック
〇10,000円 お礼のメール 田主丸の名産品セット
【田主丸シェアオフィス&キッチンのメンバーになりたい方】
田主丸シェアオフィス&キッチンは参加&出店メンバーを募集しています。
こちらのサイトから前払いにてご応募頂けますが、後日審査の後に正式決定と致します。
もし不参加となった場合は全額返金させていただきます。
〇フリーランス・個人事業主 向け
8000円 6か月前納 (48,000円) 水道光熱費別途 10人
〇法人 向け
1社につき使用できる人数は制限させていただきます。
15000円 6か月前納(9万円) 水道光熱費別途 10社
〇名誉会員 10万円 5人
1年間のイベントご招待
〇シェアキッチン利用
※シェアキッチン&シェアオフィス オープン予定 9月
12,000円 6か月前納 (7万2千円) 3人
〇1年間ネーミングライセンス 100万円 田主丸シェアオフィス&キッチンby●●
〇ベンガル料理シェフ田中秀喜によるパーティー 8万 20名まで 飲み物別途 出張交通費別
〇田中秀喜レンタル券 1日5万 交通費別途 宿泊の場合はクライアント側でご用意ください。
DIY 古民家修理 起業相談 その他悩み事相談 など
スケジュール
2025年7月 内装リフォーム中
8月 内装終了
9月 クラウドファンディング終了
9月 田主丸シェアオフィス&キッチン オープン
10月 外装開始、板塀などの設置
11月 リターン発送
最後に
【未来へつながる地域づくりを一緒に】
古民家には、過去から続く物語があります。そして、私たちはそこに新しい未来の物語を紡ぎたいと思っています。若者が夢を追い、地域の人々が繋がるこのプロジェクト。ぜひ一緒に挑戦してみませんか?一緒に「夢を持つ若者が輝ける地方の未来」を創りませんか?応援よろしくお願いします!

最新の活動報告
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板塀の工事が始まりました!
2026/01/16 15:31遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。今週から、外の板塀の工事が始まりました。どのように進んでいくのか、今から楽しみです。 もっと見る
表の工事が始まりました
2025/12/23 14:40あと一週間ほどで新年。2025年もお世話になりました。物価高や物不足、人手不足などで遅れていた表の工事が始まりました。残土の処分をして敷石をしいて、その後、樹を植えます。それが終われば外塀の工事に進みます。田中秀喜さんが床下の大掃除をしてくれました。たくさんの物が出てきてます。ゴミもありますが、ほとんどが植木鉢や壺のようなものです。これも片づけないと!みなさまよいお年をお迎えください。 もっと見る支援金を受け取りました
2025/11/06 11:13みなさま、こんにちは。昨日、キャンプファイヤーからの入金を確認致しました。ご支援いただいた皆様には、改めて御礼申し上げます。大切に使わせていただきます。今後の予定としては①玄関に看板を取り付けます看板につきましては、私の友人でデザイナーで今回の支援者でもある岩永さんに毛筆で書いていただくようお願いしています。看板設置予定場所 玄関の上②表の整地と板塀の設置玄関前は以前小さなお庭になっていましたが、長年そのままになっていたので整地をして、シンボルツリーとなるような樹を植える予定です。樹は別の支援者の方が譲ってくださる予定です。板塀の設置も、地元田主丸の事業者さまにお願いしているのですが、昨今の物価高、人件費の高騰などで直ぐに工事に着工できず、年内、もしくは年明けに終了の予定です。玄関先のイメージ③内覧会を開催します板塀の設置まで終わったら、支援者の方や身近な方をお呼びしての小さなパーティーを開催したいと思います。田中秀喜さんが作るベンガル料理や地元の飲食店のアパタイザーなどをご用意する予定です。また順次ご報告差し上げます。朝晩が冷えてきましたが、くれぐれもご自愛ください。矢動丸 もっと見る




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