高齢者の為に椅子席を増やしたい。みんなにとって過ごしやすい空間を作りたい。

両親が私が生まれた時に修業し開業した蕎麦屋。3テーブルしかない椅子席を希望するお客様が多く、座敷席は空いてるのに待ちになる。座敷が多いためスタッフの負担も大きい。みんなが快適に過ごせる店舗をつくりたい。

現在の支援総額

1,255,000

62%

目標金額は2,000,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

26

高齢者の為に椅子席を増やしたい。みんなにとって過ごしやすい空間を作りたい。

現在の支援総額

1,255,000

62%達成

あと 26

目標金額2,000,000

支援者数34

両親が私が生まれた時に修業し開業した蕎麦屋。3テーブルしかない椅子席を希望するお客様が多く、座敷席は空いてるのに待ちになる。座敷が多いためスタッフの負担も大きい。みんなが快適に過ごせる店舗をつくりたい。

プロジェクトの実行者について

石橋と申します。両親が私が産まれたことをきっかけに開業した蕎麦屋わく玉。子どもの時から両親が働く姿を見てきました。飲食業を長く続けるということは本当に大変なことです。私は両親を深く尊敬しており、そして誇りに思っています。父と母が築いてきた温かいわく玉の中で、小麦粉、卵、バター、白砂糖、乳製品不使用の手作り蕎麦粉スイーツの販売など新しいことにも挑戦しています。これから先も皆様に愛されながらわく玉を続けるため、日々奮闘しています。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトを通じて、蕎麦屋の店内を改装し、椅子席を増やしたいと考えています。現状、椅子席は3テーブルしかなく、座敷席が多いため高齢のお客様や足の不自由なお客様には不便な状況です。椅子席を増やすことで、すべてのお客様が快適に過ごせる空間を提供したいと考えています。また、座敷にあがる度履物を脱ぎ履きするスタッフの負担を軽減し、より良いサービスを提供するための環境整備も重要です。

プロジェクト立ち上げの背景

私たちの蕎麦屋は、両親が私が生まれたときに修業し、努力の末に開業した大切な場所です。しかし、時代と共にお客様のニーズも変化し、高齢化が進む中で椅子席を希望される声が増えています。椅子席が開店と同時に満席になり、座敷席は空いているのに待ち時間が発生することもしばしばです。お客様に常に快適な時間を過ごしていただきたいという想いから、このプロジェクトを立ち上げました。

これまでの活動と準備状況

これまで、私たちは店内のレイアウトを検討し、椅子席の増設に向けた計画を立ててきました。地域のお客様や常連の方々からの意見も取り入れながら、より良い店舗作りのための準備を進めています。また、スタッフの意見を元に、業務効率を上げるためのアイデアも取り入れています。これらの準備を経て、今回はクラウドファンディングという形で皆様にご協力をお願いすることにしました。

リターンについて

お食事券や生蕎麦や蕎麦粉のお菓子の配送。一年分のもりそば券、天ぷら券などを考えおります。

スケジュール

11月クラウドファンディング実施
翌年1月 改装工事開始
3月 リターン発送


最後に

この蕎麦屋は、私たち家族にとって特別な場所であり、地域の皆様にとっても温かい居場所であり続けたいと願っています。椅子席の増設を通じて、すべてのお客様に快適な空間を提供し、スタッフの負担を軽減することで、さらに良いサービスをお届けできると確信しています。皆様からのご支援が、このプロジェクトの成功に直結します。どうかご協力をお願い申し上げます。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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