お久しぶりです。先週の多頭飼育崩壊現場から緊急保護した猫たちについてご報告します。針金を飲み込み、現在は全身麻酔での外科手術に向けてICU管理となっている子は、写真ではお見せできないほど状態が重く、手術と集中治療で三十万から五十万円ほどの費用が見込まれています。十月から今日までに五十五匹を保護しましたが、そのうち十七匹は感染症、ノミ被害、傷口の悪化などで治療が必要です。残りの子たちは避妊去勢を済ませ、TNRや保護先で元気に過ごしています。今回の手術と治療が重なり、費用はすでに自己負担の限界を超えています。このままでは必要な医療を続けることが難しい状況です。一匹でも多く救いたいため、皆様のお力を必要としています。ご支援いただける場合は、メッセージ記載の銀行口座へお振込みをお願いいたします。どのような金額でも確実に命の助けになります。ご協力をお願いいたします。
こちらでの活動報告が久しぶりとなってしまい申し訳ございません。お知らせした通り現在2度目のプロジェクトを立ち上げており、残り16日となりました。しかし達成率7%と上手くプロジェクトが進められずにおります。保護活動は変わらず行っており、この夏はTNRにも力を入れて積極的に捕獲しております。保護数はここから少しずつ減る予定ではありますが活動を続ける為の資金はどうしても固定で必用です。残り少ない時間でのプロジェクト達成は厳しいものと思いますが少しでも皆様のお力を貸していただきたく思います。よろしくお願いいたします。
皆さまのお力添えにより、先日のクラウドファンディングは無事終了いたしました。温かいご支援と応援、本当にありがとうございました。しかしながら今年の夏は例年に比べて猫の保護数が大幅に増えており、医療費や生活費などの負担が急激に膨らんでいます。特に現在保護している7歳の猫が「腎不全ステージ4」と診断され、継続的な通院・治療・投薬が必要となってしまいました。命を守るためにどうしても追加の資金が必要です。これまでご支援くださった皆さまに、重ねてのお願いとなり大変心苦しいのですがどうか、もう一度お力を貸していただけないでしょうか。この子たちが穏やかに、少しでも長く生きていけるよう、引き続き見守り支えていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。




