このプロジェクトを立ち上げたのは、フォトディレクションヘアメイクのkikoと申します。私は富山県で生まれ育ち、地域の歴史や文化に深い思い入れがあります。震災の被害を目の当たりにし、私自身のルーツである先祖のお墓が崩れてしまったことに心を痛めています。私は家族や地域の人々と協力し、この大切な遺産を守るために行動を起こすことを決意しました。私たちの心の拠り所であるお墓を修復することで、地域の復興に少しでも寄与できればと願っています。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトを通じて、まずは地元の先祖のお墓を元通りに修復することを目指しています。また、震災によって失われたものを取り戻し、地域の人々の心に再び希望の灯をともすことを目的としています。その想いを形にするため、心温まる絵本(ARTBOOK)も出版し、地域の文化と人々の想いを綴ります。このプロジェクトを通して、震災に対する意識を高め、地域社会全体が一丸となって未来を築くきっかけを生み出します。


プロジェクト立ち上げの背景
「過去に失ったものから未来への希望を築く」
2024年、能登半島地震により私たちは震災を経験し、大切な家族や生まれ育った環境を失いました。富山県の中央にある射水市の祖母の家は火事によって全焼し、その後、孫と一緒に仮住まいで共に過ごした2024年の元旦。祖母が祖父と共に眠るお墓も、震災によって灯篭などが倒壊し、大きな被害を受けました。発案者のkikoは、15年以上会えなかった祖母にようやく会えたのは、安らかに眠る姿でした。
この現実を前に、家族や地域の大切さを再認識するきっかけとなり、「この地球に生まれて、会いたい人に会えずに人生を綴じる人を減らしたい」と強く願いました。そして、生かされた人々の想いを共感し合える場を作り続ける。そのような場所は、歴史や伝統を重んじる日本の文化関連所や美しい景観。職人の匠の技を通じて、人生の美しい形になり、未来へと受け継がれていく。そのような作品を絵本というひとつの作品にして皆と創りたいと決意しました。
過去に失ったものを取り戻すことはできませんが、未来への希望を築くことはできます。この想いを胸に、被災地の復興を願い、このプロジェクトを立ち上げるに至りました。
【これまでの活動一部抜粋】
1.笑顔製作所イベント
私は、地域の方々と共に笑顔の創作イベントを開催しました。日頃なかなか伝えられない母への感謝の気持ちを形にする場として企画したものです。参加者の言葉を一枚の絵にまとめて、おとぎの森公園内に展示し、想いを共有しました。




2.SNSでの情報発信と共感の輪
2024年元旦 北陸エリアを突然の地震が襲いました。震災直後、私はSNSで現地の状況を発信し、冷静な行動を呼びかけました。その後、断水地域へ水を届け、ボランティアとして支援活動にも参加しました。


3.文化と美で魅力を引き出すイベント
富山を愛する仲間と共に、魅力的な姿を届けるためにお祭りやイベント時期に合わせて、ヘアメイク・ファッション・着付け・ネイルを施し、笑顔と美しさを引き出しました。魅力的な姿を写真と動画で記録し、メディア通して地域の美しさを発信しています。



だからこそ私たちは、この地球に生まれて会いたい人に会えず、静かに人生を綴じる人を減らすために、生きた証を記憶に残す作品集を創り続けます。それは、日本の美しい景観や職人の技で作られる着物やジュエリーを形見として残るだけでなく、人生の美しさを共有するためのメッセージでもあります。
このようにプロジェクトを手がけ、感動を届けることを使命としてきました。私たちの目標は、会いたくても会えず静かに人生を綴じ、関わることなくこの世を去ってしまう人生に、少しでも光を当て、美しく輝き記憶に残る形で応援することです。
このプロジェクトは参加型です。
「美しく想いをつなぐ供養へ」
<復興への参加実感>審査復興の物語の一部となり「再生の証人」として関われます。
<祈りと美の体験>美や祈りが持つ癒しの力を感じられるプロジェクトです。
<地域記憶の継承>地域や家族の記憶と向き合う機会を支援者と共有できます。
【準備状況】
これまでに地域のボランティア活動に参加し、震災復興のための様々なプロジェクトを支援してきました。また、関連する専門家や地元の職人たちと連携し、お墓の修復に関する調査と計画を進めてきました。これらの経験を活かし、今回のプロジェクトを成功に導くために万全の準備を進めています。




【出版までの道のり】
1⃣活動開始・制作準備 (2025年9月)
- ①地元のコーディネーターと連携し、打合せを重ねて方向性を決めていく
- ②イメージを具現化するために撮影場所となるロケ地を選定
- ③フォトグラファー、ライター、デザイナー、モデルのアポイント
- ④天候に左右されるため、撮影予備日や制作スケジュールを設定し調整していく
2⃣プロジェクトのPR活動(2025年11月~)
*SNS・PR動画・メディア掲載による認知拡大
*地元イベントや展示会での一部先行公開
*支援者向けの感謝動画やワークショップ開催
3⃣ 絵本編集・構成(2026年1月~
- ①撮影素材をもとに絵本の構成案を作成
- ②ライターと共にナレーションや物語を執筆
- ③絵本のビジュアルデザイン(装丁・色彩・フォント選定)
4⃣ 絵本制作・印刷(2026年2月~
- ①紙・インク・製本素材の選定
- ②地元印刷会社と連携し、少部数から試作
- ③クレジット掲載や支援者向け特典ページも制作
- 5⃣並行して実行
墓の修復・撮影開始(2026年3月)
- ①灯籠・石碑・基礎の修理を地元の職人と協力して実地
- ②修復作業の様子をドキュメンタリー的に撮影
- ③地域住民との交流や祈りの場面も記録
6⃣出版・リターン発送(2026年4月予定)
- ①絵本完成・出版
- ②支援者へのリターン品を発送
- ③クレジット掲載者への特別版提供
【kikoからのメッセージ】
幼い頃から自然豊かな土地で育ち、身近な動物たちと戯れながら、好奇心いっぱいに日々を過ごしてきました。そんな私にとって、自然はいつも心の拠り所であり、学びの場でもありました。
コロナ禍で人との距離が強制的に断たれたとき、自分と他者をどう認識するか、自我をどう確立するかという問いに向き合うことになり、改めて自然の移ろいに癒される日々を過ごしました。
そして、能登半島地震。同じ地域でありながら、場所によって被害の大きさがまったく異なる現実に直面し、胸が締めつけられるような思いを抱きました。
この経験を通して、「時間は共有できても、環境は共有できない」という感覚を、子どもたちにも伝えたいと思うようになりました。そこで、幼少期に感じた“ゾーニング”の意識をもとに、環境の違いを親しみやすく描いた絵本を制作しました。
この絵本には、自然との共生、地域コミュニティの大切さ、そして文化や教育を未来へつなぐ希望を込めています。
このプロジェクトが、持続可能な社会づくりや、子どもたちの感性を育むきっかけとなることを願っています。どうか、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
【支援金の使い道】
お墓の修理費: 灯籠・石碑・基礎の修理、人件費、資材費 60万
撮影費用: 機材レンタル費 60万
出版素材・印刷製本費用:100万
宣伝広告費: SNS広告・PR動画作成・メディア掲載費 60万
リターン制作費: ポストカード、タンブラー、管理費用 10万
リターン配送料: 全国発送費(梱包資材含む) 10万
CAMPFIRE手数料: (手数料17%+手数料にかかる消費税10%) 30万
その他予備費用: スケジュール変更、天候対応、予備印刷等 20万
リターンについて
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1.5 千 |
2 千 |
3 千 |
5 千 |
1 万 |
1.5 万 |
2 万 |
3 万 |
5 万 |
8 万 |
10 万 |
13 万 |
20万 |
60万 |
デジタルステッカー |
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感謝メール+活動報告 |
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キコセロポストカード |
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万葉スタッフT |
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エシカルタンブラー(限定20個) |
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地域名物ランチ付き震災跡地巡り |
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シルクアートキャップ(限定20個) |
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共同制作者クレジット |
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寧野きこヘアメイク ワークショップ |
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スペシャルサンクスクレジット記載 |
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絵本(ARTBBOK) |
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スポンサー企業様PR動画制作 |
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2025年9月 活動開始・制作準備
2025年10月 地元イベントPR活動
2025年11月 地元イベントPR活動
2025年12月 リターン出荷準備
2026年1月 絵本編集・構成作業
2026年2月 絵本制作・印刷開始
2026年3月 墓の修理・撮影開始
2026年4月 絵本出版目標
最後に
このプロジェクトにご関心を持っていただき、心から感謝いたします。
この絵本は、震災を乗り越えた人々の希望の物語です。あなたの支援が、未来への灯火になります。
震災によって、私たちの大切な心の拠り所である先祖のお墓が崩れてしまいました。 その光景を目の当たりにしたとき、私自身のルーツが傷ついたような痛みを感じました。 しかしこのプロジェクトは、過去を取り戻すためのものではありません。 私たちが目指すのは、未来に向けて新たな一歩を踏み出すことです。地域の歴史や文化を尊重しながら、家族や仲間と力を合わせて、失われたものに新たな命を吹き込む。 それは「記憶に残る人生を応援する」という私たちの願いを形にする挑戦でもあります。人々が自分の生きた証を美しい形で残し、それが次の世代へと受け継がれていく。 そんな未来を、皆さまと共に築いていきたいと心から願っています。皆さまのご支援とご共感が、この夢を現実に変える大きな力となります。 どうか、私たちの想いに賛同いただき、この旅路にあなたの力を貸してください。心より感謝を込めて── このプロジェクトに関心を寄せてくださったすべての方へ、深く御礼申し上げます。







