自己紹介
ょう。プロジェクトの信頼性が高まります。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトは昨今起きている自動車売買における詐欺防止並びに最新の技術を使用しより快適に業販、顧客様と商談できる場を作りたいと考えました。
プロジェクト立ち上げの背景
私自身中古車販売をしていて大手の中古車販売会社と取引した際、お金だけ先に振込み車両が届かない事案が発生したり、現在は車だけ持って行って破産する会社がある事を知り年々考えたプロジェクトを実施したいと考えました。
現在の準備状況
現在、公庫やこのプロジェクトに必要なプログラムを株式会社リプロネクスト様に依頼し作成段階ではあります。
リターンについて
お返しは支援金をしてくださる金額で公平に決めようと考えています。
スケジュール
5月 VR,ARの共助型オークションサービスの作成依頼
6月 試作品β作成
9月 動作確認、360°の細かい傷などの確認テスト
11月上旬 HP開発開始
R8年1月 新店舗オープン
R8年5月 リターン発送
【私の経歴】
・自身の過去や現在の活動内容、実績
平成21年3月 埼玉大学 経済学部・経済学科 卒業
大学卒業後、トヨタ自動車株式会社 愛知本社入社
配属先:第一課人事部 配属
出向:ネッツトヨタ株式会社 営業として3年間出向
実績:
【私の経歴】
- 自身の過去や現在の活動内容、実績
- 平成21年3月 埼玉大学 経済学部・経済学科 卒業
- 大学卒業後、トヨタ自動車株式会社 愛知本社入社
- 配属先:第一課人事部 配属
出向:ネッツトヨタ株式会社 営業として3年間出向
実績:営業として1年間は集客が取れませんでした。上司である当時、代表取締役者である
豊田氏に相談し『車を売るのも企業として大事だが、一番大事なものはお客様からこの人になら任せたい』と思われるように営業トークを考えお客様の立場になり行動しなさいと言われ、自分なりにお客様第一優先の考え信頼される営業トークというよりお客様が喜ぶような行動を取り次第に私指定のお客様や法人様が増えてきました。営業として2年目に年間埼玉にある店舗より多くお客様の高評価、売上を上げ本社で優秀賞を受賞致しました。
2020年コロナの影響でトヨタ自動車を退社。
法人設立を2023年にし現在に至る。
・計画の具体的なスケジュール、見積もり根拠
2025年3月にプロジェクト草案をまとめ
2025年4月株式会社リプロネクストに外注依頼
2025年4月アバター作成
2025年8月α試作を試運転予定
2025年10月正式版を店舗に配置予定
見積もりの根拠は、VR,AR,WEBアバター作成等に掛る費用です。
設備費 5000万円(アプリ、web、アバター作成費含む)
人件費 3000万円 (プロジェクト事業に精通したエンジニア採用のため)
広報費 1500万円(YouTube広告に出す費用)
エクスロー決済を可能にする為三井住友銀行様にもご協力をしていただいています。
・プロジェクトの進捗状況、現在の準備状況
現在当社プロジェクトをSNS広報活動や近隣の中古車販売業の営んでる経営者様、各大手メガバンク様のプロジェクトをプレゼンし共感を得ており銀行様からはプロジェクトの紹介をしてくださるようにして頂いています。
・商品やサービスの内容詳細、提供方法、現在の準備状況
中小零の共助型業販サービス(VR.AR.WEB.スマホアプリ)の提供を実施したく現在作成中。
・プロジェクトの関係者紹介、協力体制
株式会社リプロネクスト様、三井住友銀行様、公益財団法人さいたま市産業創造財団企業支援課様、日本政策金融公庫さいたま支店様
・第三者からの評価、受賞実績、メディア掲載実績
現在、オークネット等の仕入れ業者は月2回しか実車が見れず年会費5万、出品費用も5%取りますが当プロジェクトでは年会費は頂きません。出品費用は1%~2%を考えています。
昨今車両代金を払っても車両が届かない、車両を売っても代金が振り込まれない等中古車業界の闇が多岐に渡り見受けられます。エクスロー決済を導入すれば第三者機関(三井住友銀行様)に車両代金を預け車両が届いたら決済をする。逆も同じで車両購入代金を第三者機関(三井住友銀行様)に預けなければ車両の名義変更など阻止でき銀行側の弁護士に依頼をし車両回収もしてもらえるシステムはとても良いとお客様、銀行、都道府県様にも高評価を頂いています。
最後に
投資家の皆様、現在真面目に中古車販売をしている企業様が計画倒産をした会社、不正車検により真面目にお客様の為に頑張っている企業がとばっちりを受けています。この原状を打破したく私は全国中小企業様限定のオークション会場を作りたいです。会場は仮想空間であり360°車両の確認ができお客様とも商談可能な物を提供したいと考えておりこのプロジェクトは特許を取る予定です。どうぞ宜しくお願い致します。
今回のプロジェクトのURLを添付させて頂きます。プロジェクト資料




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