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“福島県の応援団”「福ももの酢」を作りたい

福島県の北部、献上桃の郷として知られている、桑折町の美味しい「桃」を使用した『福ももの酢』。風評被害に苦しむ故郷の地域復興の支援のために、福島の上質な桃のお酢で健康的な食をご提案します。

現在の支援総額

715,500

143%

目標金額は500,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/07に募集を開始し、 132人の支援により 715,500円の資金を集め、 2018/08/06に募集を終了しました

“福島県の応援団”「福ももの酢」を作りたい

現在の支援総額

715,500

143%達成

終了

目標金額500,000

支援者数132

このプロジェクトは、2018/07/07に募集を開始し、 132人の支援により 715,500円の資金を集め、 2018/08/06に募集を終了しました

福島県の北部、献上桃の郷として知られている、桑折町の美味しい「桃」を使用した『福ももの酢』。風評被害に苦しむ故郷の地域復興の支援のために、福島の上質な桃のお酢で健康的な食をご提案します。

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「福ももの酢」プロジェクトのご支援とご声援を本当にありがとうございます!

お陰様で、次の目標「ネクストステージ」【祝】120%を達成することが出来ました。
本当に感謝申し上げます!!

【野村醸造さんへお伺いしました】 

今回の「福ももの酢」の製造でご協力頂いている、茨城県で唯一お酢の製造が出来る【野村醸造様】へお伺いいたしました。

皆さん覚えていますか?
野村醸造さんは、2015年9月の関東・東北豪雨で水害に見舞われ、蔵や事務所が高さ1.2mまで水没しました。その際、こうじ室や瓶詰め機などが泥水に漬かり、かなりの被害を受けました。
同業者を含む延べ500人のボランティアさんが復旧を支援し、被災してから1年後に本来の生産に戻すことができました。
復旧工事を進める中で、同じく被災した、築93年の店舗兼住宅を、フランス料理店に改装を決断し、「ブラスリージョウゾ」JOZOを開店しました。

野村社長には、お酢について1からご指導頂きました。

お酢は、「暖かい地域の文化」だとういことも教えて頂きました。日本では西日本ではたくさんのお酢のメーカーさんがいらっしゃいますが、東北ではお酢の文化があまりなく、製造できる場所を見つけるにも苦労しました。今回のプロジェクトを実行できるのも、野村社長がいらっしゃったからです。本当にありがとうございます!
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15153250751566

もうすぐ8月、来週には福島県桑折町より美味しい桃が到着致します!
福ももの酢の完成は10月初旬予定となっております。


残り10日は、更なる目標、「ネクストチャレンジ」ということで、福島県桑折町、また県内の市町村、福島市、伊達市、などの物産展を「レンタルスペースつくばCASA」にて開催したいので、その際の、チラシやポスターなどの制作費をを引き続き募っていきます。

福島県桑折町(こおりまち)の復興支援プロジェクトの応援を引き続き宜しくお願い致します。


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Instagram:https://www.instagram.com/fukumomo__project/
Facebook:https://www.facebook.com/fukumomonosu/

 

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