Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

作家大森レイの挑戦 -江戸から令和へ- 国宝 俵屋宗達の風神雷神図屏風を現代へ

およそ四百年前、俵屋宗達によって描かれ、今なお国宝として燦然と輝く「風神雷神図屏風」。この永遠の名作に、現代美術家・大森レイが新たな命を吹き込むべく挑みます。

現在の支援総額

17,700,500

73%

目標金額は24,000,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/30に募集を開始し、 50人の支援により 17,700,500円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

作家大森レイの挑戦 -江戸から令和へ- 国宝 俵屋宗達の風神雷神図屏風を現代へ

現在の支援総額

17,700,500

73%達成

終了

目標金額24,000,000

支援者数50

このプロジェクトは、2025/07/30に募集を開始し、 50人の支援により 17,700,500円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

およそ四百年前、俵屋宗達によって描かれ、今なお国宝として燦然と輝く「風神雷神図屏風」。この永遠の名作に、現代美術家・大森レイが新たな命を吹き込むべく挑みます。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

作家、大森 レイ

自然の中に息づく「湾曲」「曲線」「均等」に魅了され、独学で絵画を学んだ。そのまなざしには自然への飽くなき探究が内包され、描き出す伸びやかな造形には自由さと力強さが体得されている。

京都をホームグラウンドに、陶芸、立体、絵画、テキスタイルやプロダクトデザインなど幅広い分野で活躍する

世界的ラグジュアリーリゾートホテルAMAN京都のプレジデンシャル・スウィートルーム用の3メートルの壁画制作や、ザ・リッツカールトンのロゴ作成など、その挑戦は各方面からの評価を得ている。

俵屋宗達の風神雷神を現代へ

400年前に俵屋宗達が描いた風神雷神。現代にも通じるその力強さは、時代を経てなお多くの作家を魅了する。古典が放つ普遍的な美しさを、過去から数多の作家が独自の解釈で再構築し、模写にとどまらない魅力的な作品が様々に生まれてきた。

大森レイは、俵屋宗達の風神雷神図に正面から向き合うことでその作風を再現すると同時に、自らの世界観で現代の風神雷神図の顕現に挑む。

この壮大ともいえるプロジェクトに共鳴し、京表具である屏風を株式会社弘誠堂、諸戸の家株式会社が展示用舞台作成の建築専門家として、そして関わられた皆様の御名前を彫る棟札の作成に株式会社DAIKANが参画し、絵画の持つエネルギーの集束に力を貸す。発表の場には関西は琳派に所縁のあるROKU KYOTO, LXR Hotels & Resortsにて2026年2月8日から26日まで展示、関東は某五つ星ホテルにて展示を予定している。


なぜ俵屋宗達の風神雷神なのか
~琳派の系譜への挑戦~

2015年、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の風神雷神図が一堂に会した展覧会で大森レイは大きな衝撃を受ける。本物が持つエネルギーに圧倒されると同時に、琳派の祖である俵屋宗達の代表作が連綿と時代を超えて愛され、挑戦され続けることに羨望に近い感動を覚えた。「いつかこの名作の再現に挑みたい」想いはそのとき、大森の中に根付いた。

大森がホームグラウンドに選んだ京都は、その歴史から育まれた伝統、豊かな精神性が息づく古き都であり、数多くの芸術家が活動の拠点とすると同時に、芸術家を支える最先端の技術と厳しい審美眼が宿る。

2023年12月、大森は古刹音羽山清水寺「経堂」にて1か月の修行に身を投じる。経堂の鏡天井に描かれた墨絵「円龍」を、自身の技術と魂で昇華させ、直径8メートルの龍を再現制作した。江戸時代の絵師が込めた魂を現代の自分の作品にも宿らせるべく、「モノづくりに魂が宿る」「作家の生のエネルギーが作品に残る」と信じ、制作に全身全霊を傾けた。清水寺は、この大森の修行に応える場として、世界文化遺産として世界に認められた歴史と文化的価値から様々な学びを提供してくれた。

----------------------------------------------------------------------------------------

修行の際、岡村信基から学び作成した大森レイ作、
直径8メートルにも及ぶ「八方睨み白龍」は

2036年の辰年にあわせ、清水寺にて初公開となる展示が開催される。

経堂 大森レイ 虎図

経堂 岡村信基 円龍図

ハワイで生まれ、京都で育った大森は、こうした修行を経て、日本の伝統文化や重要文化財に根差す美しさと作者の想い、魂に触れることとなった。そのなかでも、大森は京都発祥の琳派の「私淑」(尊敬する人に直接学ぶことは出来ないが、その人を模範として学ぶこと)と豊かな装飾性に惹かれ、絵画、書、陶芸、漆芸、染色といった幅広い分野の琳派の作品が大森自身の活動と重なることから、おのずと先人たちの傑作への憧れと探究に臨んだ。

そうして約10年を経て、あの日見た俵屋宗達の風神雷神図屏風を、自身の手で現代に蘇らせたいという強い想いが溢れ出るときが来た。傑作「風神雷神図屏風」の重要な要素である金箔押しや表具だてにも、大森が頼りにする有力なエキスパート達の協力を得られることとなり、壮大なプロジェクトに挑む準備が整った。


大森レイの挑戦を知る

俵屋宗達の風神雷神図は、現代まで数多くの作家の魂を震わせ、たくさんの作品が生まれている。その傑作に挑む大森の想いは、単なる自己満足であってはならないと彼女は自戒する。琳派の「私淑」に倣い、俵屋宗達の作品に真摯に向き合い、学び、模倣し、自身の作品として再構築すること。それは孤独な作業だが、活動を評価する数多の眼を通して、作品の真理に近づく必要もある。

今回のクラウドファンディングは、大森の活動を見守ると同時に、その前進と挑戦を叱咤し後押しするものとなる。

彼女の切磋琢磨と命を込めた制作に、応援をいただきたい。



大森レイ作「風神雷神図屏風」の行末について

このたびの企画に深きご共鳴を頂きました清水寺様には、今後、本作「風神雷神図屏風」を謹んでご奉納申し上げる運びとなりました。

誠に有難いことに、御住職様よりは、「本作がその役目を終えた折には、是非とも再びお立ち寄りくださるように」との温かき御言葉を賜りました。

大森におきましては、本作にて大森自身が原点へ立ち返り、作家としての魂を傾け、全身全霊をもって制作にあたらせていただいております。観る方々の御心に深き感動を呼び起こすべく、覚悟を以て本企画に臨みます。

清水寺 御住職様

今回プロジェクトに参加して頂く皆様

株式会社弘誠堂様

田中善茂 京表具伝統工芸士

修行時代文化財修復を行なって来た父の技術を継承し寺院の仏画などを数多く修復。

「近年、大森レイさんと出逢い、作品作りにご一緒出来た事で、私の若い頃以上のバイタリティに驚きと刺激を貰いました。

今回の風神雷神図制作に携わり感激の中、大森さんの更なる飛躍とそのパワーを浴びて私自身の作品制作に繋げられるよう精進したいと思います。」


------------------------------------------------------------------------------


ROKU KYOTO様 


ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts は、かつて本阿弥光悦が創造の火を灯した鷹峯の地に立ち、この場所ならではの芸術や感性を今に伝えることを大切にしています。

大森レイ氏の挑戦は、その精神を現代に映し出すもの。風神雷神図を令和へと昇華させる創造の旅を、ROKUを舞台に共に体感し、京都の奥深さを未来へつなげていきたいと考えています。

尚、今回ご支援頂いた皆様はROKU KYOTOにて開催される特別展示会にご招待いたします。

ご支援頂いた内容が解るメールをお持ち下さい。


------------------------------------------------------------------------------


諸戸の家株式会社様

風神雷神図屏風の舞台と棟札の作成

このたび、大森レイさんにお声かけいただき、現代版風神雷神図屏風の制作に関わらせていただけること、心より感謝申し上げます。

私たちはこれまで建築の世界で、多くの職人や専門家の力を結集し、こだわり抜いた一棟の家をつくり上げてきました。家とは、様々な人の技術と想いが重なり合って形となる、ものづくりだと思っています。大森レイさんとは、以前私たちの手がける代々木上原の邸宅に「DRAGON」の作品を納めていただいたご縁があります。

PRTIMES諸戸の家50周年記念代々木上原邸宅

今回、芸術という新たな世界で、様々な方々の感性と技が響き合い、一つの作品を創り上げるという歴史的な瞬間に加わらせていただけることは、大きな喜びであり、新鮮な学びでもあります。

今回、関わった方々のお名前の残し方として、私たちが上棟の際に使う棟札を提案させていただきました。

歴史ある風神雷神という題材に敬意を払いつつ、建築で培った経験を生かし屏風の舞台の企画提案を精一杯努めてまいります。よろしくお願い申し上げはます。


------------------------------------------------------------------------------


株式会社ダイカン様


ダイカンは、1964年、東京オリンピックが開催された年に設立したサインメーカーとなります。サインは世界中に数え切れないほど存在するお店や企業のアイデンティティとなり、弊社はお客様が思い描くイメージを具体的なカタチにしブランド価値を高める役割を担ってきました。

今回は大森さんからご相談頂き、風神雷神図の舞台に設置する、プロジェクトにご賛同頂いた皆様のお名前を入れた棟札を製作させていただく事となりました。

手作りの温かみは残したいが朽ちることのないサインにしたいとのご要望を叶えられるよう大森さんとの共同制作を楽しみにしております。


-----------------------------------------------------------------------------


頂くご支援

皆様より賜るご支援は、比類なき素材を用い、 卓越した技を有する工芸士・技術者とともに本企画に誠心誠意取り組むための、 かけがえのない原資とさせていただきます。

 俵屋宗達筆「風神雷神図屏風」の精神を継承し、 百年後もなお美しさと意義を失わぬ作品の創造を志しております。 その実現のため、最高峰の素材選定および制作環境の整備に加え、 完成後にROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts にて 開催を予定しております個展の 開催費用にも充てさせていただきます。

目標2400万円

素材調達 約600万円

展示舞台作成 約200万円

展示開催費(運送・設置込)・広報/宣伝費・リターン仕入れ費・人件費・設備費・職人報酬・映像作成・作業費 約1500万円

その他・予備費 約100万円

CAMPFIRE手数料


スケジュール

2025年8月  クラウドファンディング終了

2026年1月  作品完成

2026年2月  作品個展、〜清水寺にご奉納

2026年4月  リターン発開始(一部のリターンは前後します)

最後に(作家からのメッセージ)


---------------------------------------------------


作歴

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 作品制作費 CAMPFIRE手数料

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • 応援してくださっている皆様へ平素より「風神雷神図屏風」制作プロジェクトに温かいご支援とご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。前回のご報告以降、正式なご案内までにお時間を要してしまいましたこと、まずは深くお詫び申し上げます。慎重な調整を重ねてまいりましたが、このたびようやく、展示日程を正式に確定する運びとなりましたので、ここにご報告申し上げます。■ 展示日程について(正式決定)ROKU KYOTO における個展を含む「風神雷神図屏風」特別展示会期:2026年4月15日(水)〜4月30日(木)※4月25日(金)は18時以降を除きます。展示期間中の作家(大森レイ)在廊スケジュールにつきましては、近日中に改めてご案内いたします。なお、ご宿泊者様以外の方のご観覧につきましては、ROKU KYOTO 内 ダイニング「TENJIN」営業時間内でのご案内となります午前7:00~午後22:00 最(終入場午後21:00)(※4月25日18時以降を除く)。■ リターン(返礼)に関するご案内・ROKU KYOTO のランチまたはディナーのリターンをお選びいただいたご支援者様につきましては、2026年3月中に、4月の展示期間内でのご予約日程を確定させていただきます。詳細につきましては、順次、個別にメールにてご連絡差し上げますので、今しばらくお待ちください。・その他のリターンにつきましては、「風神雷神図屏風」完成後のお届けとなる内容が多く、個展終了後の2026年5月より順次発送開始とさせていただきます。長らくお待たせしてしまい、誠に申し訳ございません。■ 改めてのお詫びと御礼このたび、制作に不可欠な材料の調達に問題が生じ、当初予定しておりましたスケジュールより約二ヶ月の遅れが生じました。苦渋の判断ではございましたが、作品の完成度と、皆様からお預かりしたご支援への誠実さを最優先に考えた結果でございます。関係者の皆様、そして日頃より応援してくださっているご支援者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をお掛けしましたこと、心よりお詫び申し上げます。しかしながら、皆様のご理解とご協力のおかげで、四季の美しい日本において、新緑と桜が息づくこの時期に、皆様と共に新たな歴史の一頁を刻めることを、心から有難く、誇りに思っております。今後も追加の情報につきましては、随時ご報告させていただきます。引き続き、温かくお見守りいただけましたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。大森レイ もっと見る
  • ご縁

    2025/12/10 18:11
    応援してくださっている皆様へ年の瀬を迎え、日毎に寒さが深まる折、皆様におかれましてはお健やかにお過ごしでいらっしゃいますことと拝察申し上げます。この度の「風神雷神図屏風」制作につきまして、皆様にご報告がございます。これまで様々な事情が重なり、実物の屏風が私の手元に届いたのは今月初旬でございました。作品制作は、実物を前にしなければ構想を練りきれないという、私自身の特性もあり、当初予定しておりました四ヶ月の制作期間が不可欠であると強く感じております。しかしながら、現在のスケジュールでは、発表予定日まで残り二ヶ月を切っており、このまま制作を進めますと心の焦りが筆へと影響し、作品の質を損なう恐れがございます。皆様からお預かりしているご支援に対して誠実であるためにも、妥協のない、最善の形で作品を完成させたいと考えております。つきましては、誠に勝手ながら、本来確保すべきであった四ヶ月の制作期間を改めて頂戴し、発表時期を2月から春頃へ変更させていただきたく存じます。この件につきましては、明日より関係者の皆様にお一人ずつ確認を取らせていただく所存です。ご支援いただいている皆様にはご心配とご迷惑をお掛けいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。何とぞ事情をご賢察のうえ、ご理解賜りますよう伏してお願い申し上げます。大森レイ もっと見る
  • 近況報告

    2025/10/30 09:55
    いつも温かい応援を頂き、心より感謝申し上げます。ご支援くださいました皆様に、正直にお伝えいたします。予定していた屏風に思わぬトラブルがあり、実はまだ私の手元には届いておりません。現在、屏風は一から作り直しの工程に入っております。個展を控え、この大きなプロジェクトにかける制作時間がまた一か月も減ってしまう現実に、当初は気持ちの整理がつかず、心がざわつく思いでした。ですが今は、現実と事実を静かに受け止めています。今回の出来事を通して、見えなかった人の思いや関係性が浮かび上がり、「余裕など捨てて、ただ真っすぐに向き合え」と、大きな力に背中を押されたような気がしています。この度はご報告のお写真をお見せできず、申し訳ありません。しかしながら、来月にはまた新たな報告をお届けできるよう、全身全霊で制作に臨んでまいります。これからも、どうか温かく見守っていただけますと幸いです。大森レイ もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!