▼代表紹介:岩本 玄次(いわもと げんじ)
私は、鍼灸接骨院や放課後等デイサービス・児童発達支援施設を運営する合同会社IWAMOTOの代表です。
学生時代はバスケットボールに熱中し、卒業後は鍼灸や接骨の専門学校で学び、
筑波大学男子バスケットボール部や男子バスケットボール日本代表チーム(U-24、U-18)のトレーナーを務めました。
その後、2016年に鍼灸接骨院IWAMOTOを開院し、
2023年には放課後等デイサービス・児童発達支援施設「ふくろう広場IWAMOTO」を開所しました。
現在は医療と福祉の融合を目指し、子どもたちの成長を支援しています。
▼事業紹介:ふくろう広場IWAMOTO
「ふくろう広場IWAMOTO」は、医療的エビデンスに基づいた療育を提供する施設です。
下記の活動に力を入れています。
- BCエクササイズ:トップアスリートも導入するエクササイズで、心と身体の調和を目指します。
- ビジョントレーニング:目からの情報処理を改善し、感覚機能を向上させます。
- 音楽療法:楽器を使って五感を刺激し、感覚統合訓練の役割も果たします。
- 学習療法・運動療法:シナプソロジーやbonbone checkなど、多様なシステムを導入しています。
これらの療育を、国家資格を持つ専門家がバックアップし、子どもたちの成長をサポートしています。
▼未来への展望:2030年までに20施設の展開を目指して
私は、2030年までにつくば市で支援施設を20カ所まで拡大することを目指しています。
そのためには、事業体としての強さと収益力の向上が求められます。
また、医療・福祉の領域で成人や高齢者までトータルサポートを実践するための基盤を整えたいと考えています。
▼プロジェクトの目的:子どもたちの「新しい居場所」をつくるために
私たちが目指しているのは、医療的視点と福祉の専門性を活かしながら、
子どもたち一人ひとりが安心して過ごせる「新しい居場所」を地域につくることです。
ただ「預かる」のではなく、成長を支え、可能性を引き出す空間を実現するために、
新しい支援施設の立ち上げを計画しています。
私たちの施設では、発達に特性のある子どもたちが、遊びや学びを通じて「できた!」を体験できるよう、感覚統合や運動療法などを取り入れた療育プログラムを提供していきます。
▼ご支援で実現したいこと
新施設を開設するにあたり、以下の設備・準備費用が必要です
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◼︎送迎車 約200万円
通園・通所が難しいご家庭のための送迎支援用
◼︎遊具 約50万円
感覚統合や運動療法を取り入れた遊具類の整備
◼︎申請・工事諸費用 約100万円
開設に伴う各種行政手続き・設計や設備工事の準備
◼︎内装工事 約100万円
子どもたちが安心して過ごせる空間づくり
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最新の活動報告
もっと見るクラウドファンディング、終了しました!
2025/08/19 12:36ふくろう広場IWAMOTO 代表の岩本です。遅くなってしまいましたが、クラウドファンディング終了のお知らせになります!皆さんのご声援やご協力があり、最終的にたくさんのご支援をいただくことができました!本当にありがたく思っております!ありがとうございました!これからリターンの準備に取り掛からせていただきます。送付は8月末〜9月初旬を予定しておりますのでよろしくお願いします!まだまだ小さな事業所ではありますが、これからも医療と福祉の融合を心に、様々な支援事業を展開できたらと考えています。また機会がございましたら、ぜひ応援していただけると幸いです!重ねてにはなりますが、この度は誠にありがとうございました!ふくろう広場IWAMOTO 代表岩本 玄次 もっと見る






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