
私は外出するとき、携帯電話の次に
持つのは“ヘルプロゼット”です。
1人、電車で出かけたときに発作が出てもこれを見せたらどうにかなるかな?
私にはヘルプロゼットがあるから大丈夫!と自分に言い聞かせています。
私は見た目にはわからない障害があり、発作が出ると呼吸困難になり苦しくて、自分の状況を伝えることはできません。それでも、ヘルプロゼットのメッセージ『薬を持っています しんどくなったら飲ませてください』
これと、ポケットにある頓服薬を出せたら、助けてもらえるかな?
人が多い駅などは、解離性発作の恐怖と背中合わせです。これだけの人混みの中で、私の体調不良に本当に気づいてもらえるのか?常にヘルプロゼットを見えるように握りしめています。
ひとりで出かけるから、危険が伴うと思われるかもしれませんが、障害があると外出もできないのでしょうか?
今も、用事がなければ出かけたくない日もあります。それでも、出かけないといけない日もあります。
私がつくるヘルプロゼットで、社会と福祉をつなぎたい!
必要とされる方に届けたい。
大丈夫?を少しでも、大丈夫!に変えたい。
ヘルプロゼットが自然にそっと
あなたに寄り添います。




