🙌7月13日、目標だった7万円を達成しました🙌
ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます!!
より一層活気ある第9回津田ヶ谷祭の実現に向けて、ネクストゴール〈15万円〉に挑戦します❤️🔥
引き続き、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
[自己紹介]
ご覧いただき誠にありがとうございます。
第9回津田ヶ谷祭実行委員会です。
私たちは2017年に津田塾大学に新設された総合政策学部の学生で、渋谷区千駄ヶ谷にあるキャンパスで、2年生が中心となり今年度は51名で活動しています。
津田ヶ谷祭は毎年11月下旬に津田塾大学千駄ヶ谷キャンパスにて行われている、今年で9回目をむかえる大学祭です。
今年度は「Link to_」というテーマで、11月22日(土)、11月23日(日)に開催する運びとなりました。
↓今年度のポスター

[プロジェクト立ち上げのきっかけ]
津田塾大学は2025年、創立125周年という大きな節目を迎えました。その創立者である津田梅子が新5000円札の肖像となったことで、大学そのものへの注目もますます高まっています。こうした歴史と変化の狭間に立つ今、私たちは改めて津田塾大学の「今」と「これから」を社会に発信する意義を感じています。
その中で、2017年に誕生した総合政策学部の拠点・千駄ヶ谷キャンパスでは、新しい大学祭「津田ヶ谷祭」が少しずつ形を成し始めています。昨年度は縁日や謎解き企画を通して地域の方々と交流し、ゲストを招いたトークイベントも好評を博しました。今年度はその成果を土台に、さらに多くの方に訪れていただけるよう、企画や広報にも一層力を入れています。
私たちが目指すのは、学生が主体となってつくり上げる、開かれた大学祭です。若い世代にとって魅力ある場であると同時に、地域の方々にとって親しみを持てる大学祭でありたいと考えています。
しかし、このような企画を実現するには、資金面に課題があります。津田ヶ谷祭実行委員会の予算だけではまかなえない部分も多いため、昨年度に続き、今年もクラウドファンディングに挑戦することにしました。
皆さまからいただいたご支援は、津田ヶ谷祭の運営資金として大切に使わせていただきます。地域の方にも親しまれる、あたたかい大学祭を目指して頑張っていきますので、応援していただけますと幸いです。
[スケジュール]
6月 クラウドファンディング開始
7月 クラウドファンディング終了
8〜10月 事前準備(委員企画や参加団体企画の計画を進める)
11月 第9回津田ヶ谷祭
[実施期間]
6月30日(月)〜7月31日(木)
[ご支援金の使用用途]
目標金額を70,000円としております。いただいた支援金は津田ヶ谷祭運営費として、第9回津田ヶ谷祭を盛り上げるために、大切に使わせていただきます。
[リターンについて]
1,000円、3,000円、5,000円、10,000円、30,000円の枠を設けます。
・1,000円→お礼のメール+縁日1回参加券
・3,000円→お礼のメール+電子版記念証+縁日1回参加券
・5,000円→お礼のメール+電子版記念証+津田ヶ谷祭公式HPへのお名前の掲載(希望者)+縁日2回参加券
・10,000円→お礼のメール+電子版記念証+津田ヶ谷祭公式HPへのお名前の掲載(希望者)+大学名入りボールペン+縁日3回参加券
・10,000円(法人様向け)→お礼のメール+電子版記念証+津田ヶ谷祭公式HPへの貴社名の掲載+大学名入りボールペン+縁日3回参加券
・30,000円→お礼のメール+電子版記念証+津田ヶ谷祭公式HPへのお名前の掲載(希望者)+大学名入りボールペン+大学オリジナルノート+縁日3回参加券
・30,000円(法人様向け)→お礼のメール+電子版記念証+津田ヶ谷祭公式HPへの貴社名の掲載+大学名入りボールペン+大学オリジナルノート+縁日3回参加券
[最後に]
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。私たち第9回津田ヶ谷祭実行委員会は津田ヶ谷祭を盛り上げるため、津田ヶ谷祭を通じて、津田塾大学の魅力を皆様に知っていただくため精一杯頑張って参ります。
皆様のご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
※プロジェクト成立後、天災等のやむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合は中止とし、いただいた支援金は返金いたします。
文責:第9回津田ヶ谷祭実行委員会 実行委員長 上里麻尋
企画チーフ 吉川彩菜





コメント
もっと見る