ごあいさつ
はじめまして。本プロジェクト実行チーム「TOMORU HOTEL」メンバー一同です。
日々の喧騒と仕事に追われる都会の真ん中で、あなたは「自分と向き合う」ことや「心の声に耳を傾けること」を忘れかけているかもしれません。
ここ能登・穴水には、世界農業遺産に認定された能登里山里海の雄大な景色が広がり、何も考えずにただゆっくりと流れる時間を楽しむ、そんな究極の贅沢があります。
私たちは、この能登ならではの恵みと贅沢を、県外の多くの方にも体験してほしいと強く願っています。

そして、このかけがえのないこの地を、後世にもしっかりと残していくために。
2024年1月の能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県鳳珠郡穴水町に、復興への希望の光を灯すコンテナ型ホテル「TOMORU HOTEL」の建設を進めています。
このホテルは、単なる宿泊施設ではなく、旅人と地域の人々が温かく交流し、共に未来を育む「場」となることを目指しています。
皆様の温かいご支援が、穴水町の明日を照らす確かな光となると信じています。
TOMORU HOTELのご紹介

所在地: 石川県鳳珠郡穴水町字大町リ13−1
開業時期: 2026年春(予定)
客室数: 10室(無人・コンテナ型ホテル)
コンセプト:能登と出会う、入り口。 繋がるたび、あなたの心が灯る場所。
江戸時代、北前船が行き交い旅人を温かくもてなした穴水は、鉄道や空港もあり、今も能登の玄関口の役割を果たしています。
そして、親戚や近所の家を気軽に訪ね合い、酒食を共に語り合う「ヨバレ」という温かい交流の文化が息づいています。
しかし、震災後、この町から宿という「場」がなくなり、旅人がその温かい輪に入っていく『入り口』が失われてしまいました。
私たちは、そんな“場”をもう一度創り出します。
TOMORU HOTELは、あなたがこの町とゆるやかに繋がり、体験と体験を結びつける、能登の本当の魅力を味わうための入り口です。
このプロジェクトで実現したいこと
【失われた“場”に、もう一度“灯り”をともしたい】

2024年元旦、能登半島を襲った大地震。石川県鳳珠郡穴水町では、慣れ親しんだ風景が一変し、宿泊施設も多くが損壊しました。
町に人が集う場所が減り、訪れる人も少なくなりました。
それでも、復旧作業に駆けつけてくれた人々、支援の言葉を届けてくれた方々。
全国から寄せられた“温かさ”が、私たちの心に小さなあかりをともしてくれました。
「この町を、もう一度“人の集まる場所”にしたい」
「誰かと出会い、語らい、笑いあえる風景を取り戻したい」
そんな切なる想いから、私たちはこのプロジェクトを立ち上げました。
【「みんなで作る」場から生まれる関係人口】
穴水の人口は減っていくかもしれません。
しかし、穴水町を想い、行動する人を増やすことはできます。
TTOMORU HOTELでの体験は、これまではただ通り過ぎるだけだった場所が、その町の人々との温かい繋がりに変わる物語です。
例えば、九十九湾での釣りをきっかけに地元の寿司店で店主や客と語り合い、新たな友が増えるような予期せぬ喜びが待っています。
私たちは、ホテルを核とし、宿泊だけでなく、訪れるお客様と地域住民が自然に交流できる外構スペースを整備します。
焚き火ができる交流スペースの設置や、地域住民も参加できる外構デザイン検討・植栽・ベンチ制作などのイベント実施に注力します。
ホテルが「町の外から来た人のためのもの」という壁を感じさせず、町と一緒に旅人を受け入れられるような『場』を作っていくことを大切にしています。
それは、訪れる方が穴水町の人々と触れ合うことで「またこの町に帰ってきたい」と思えるような、深い繋がりを生み出すためです。
この過程そのものが関係人口の創出につながると信じています。
ここで生まれるひとつひとつの出会いが、あなたの心に温かい灯りをともし、その灯りが町の希望となる。
TOMORU HOTELは、旅と地域を結びつけ、穴水町に「関係人口」を創出し、未来に続く光を灯し続ける使命を担っています。
資金の使用用途
今回のクラウドファンディングで皆様からいただいたご支援は、屋外スペースの『ヨバレ』をモチーフにした交流スペースの整備をメインに活用させていただきます。
花壇づくり
地域住民の方々が参加できる花壇の植栽イベントを実施し、完成時には美しい花々で彩ります。

ホテルは外から来た人のためのものと、どうしても壁ができてしまうかもしれません。
でも一緒に作ったら、その壁が取り除けるかもしれない。
そんな期待をこめて穴水町と一緒に作りたいと思っています。
ベンチや焚き火スペースの設置
旅人と地域住民が自然に交流できる、居心地の良いベンチや焚き火を囲む広場を整備します。

ゆるーく今日の釣りのお話や夜ごはん、明日のスケジュールを会話したりして、一期一会の出会いからまた『帰ってきたい』と思ってもらえる場をつくりたいと思っています。
「TOMORU HOTEL」に寄せる地域の声・期待
「TOMORU HOTEL」は、地元の方々にとっても、未来への大きな希望となっています。
穴水町に暮らす方々、そして町を離れて暮らす出身者の声をご紹介します。
橋本様(能登前幸寿し)

「震災後、多くの復興支援の方々や解体業者の方々には、当店にも足をお運びいただき、大変助けられました。
しかし、解体作業が一段落した今、この町から人が減ってしまうのではないかという、新たな危機感を抱いています。
そんな中で『TOMORU HOTEL』には、町を訪れる方々が夜に食事やお酒を楽しんでいただくための『拠点』となってもらえるのではないかと、大きな期待を寄せています。
私自身も、東京から来る友人と一緒に釣りを楽しんだり、お酒を酌み交わしたりしたくても、泊まる場所がないために、なかなかそれが実現できませんでした。
町の人々にとっても、震災後の様々な不便を解消し、再び賑わいや温かい交流が生まれる場となってくれることを心から願っています。
このホテルが、町全体の活力を灯してくれる存在になることを期待しています。」
舟津様(ふなづ釣具店 Fishing Base 穴水)

「震災で穴水町からホテルがなくなってしまい、解体が落ち着いてくると、県外から来る人が減ってしまうのではないかという危機感を抱いています。
この町では岸釣りや船釣りも楽しむことができますし、釣った魚を囲んで地元の飲食店で仲間とお酒を酌み交わしながら、今日の釣りの話で楽しく過ごす。
そういった穴水ならではの豊かな体験が、滞在場所や宿泊施設がないと難しくなってしまうのです。
だからこそ、『TOMORU HOTEL』ができることに大きな期待を寄せています。
このホテルが拠点となることで、人と人が繋がり、一つひとつの体験が一連の流れとなり、訪れる皆様がこの町を心から楽しんでいただける場所になるはずです。
『TOMORU HOTEL』が、能登の魅力と人情を結びつける、温かい拠点となってくれることを願っています。」
高田様(穴水町出身・関東在住)

「地震のあと、能登に帰るたびに感じていたのは、“家族や親戚と一緒に泊まれる場所がない”ということでした。能登では、お祭りや法事、年末年始など、大勢が本家に集まって過ごすのが当たり前でしたが、震災の影響で、当たり前だった風習までもが失われてしまいました。
アクセスは便利なのに、泊まる場所がないもどかしさ。だからこそ、『TOMORU HOTEL』の開業はとても嬉しいニュースです。
夜に気軽に立ち寄れるお店も減り、移動がネックでしたが、『TOMORU HOTEL』ができれば、帰省した私たちも安心して泊まれるし、地元の人も気軽に夜の時間を楽しめるようになると思います。
移動の負担が減って、人と人がもっと笑顔でつながれる場所になる。
『TOMORU HOTEL』が、そんな“町のあかり”になってくれることを心から願っています。」
下濱様(北海道出身•元穴水町地域おこし協力隊)
穴水町にTOMORU HOTELができると知ったとき、素直にとても嬉しかったです。
大好きな町をもっと好きになる人が増え、穴水町のファンが増え、人とのあたたかい繋がりが灯る場所になる未来が見えたからです。TOMORU HOTELの想いにある「ただゆっくりとした時間を楽しむ究極の贅沢」という言葉の通り、穴水町だからこそ過ごせる時間や出会いがあります。私も定期的に穴水町に帰りますが、ゆったりと流れる時間に癒され、まちなかの皆さまとたわいもない話をするのが楽しみです。
穴水町に行く度に「おかえり!」と言ってもらえることが本当に嬉しく、アットホームな町の雰囲気に心が落ち着きます。また行きたくなる、帰りたくなる場所に穴水町はきっとなると思います。
そんな入り口になる場がTOMORU HOTELであることを、心から楽しみにしています。カフェローエルやハロウィンパレードなど、近くの穴水町商店街でのイベントもぜひ楽しんでほしいです。
イベントを楽しむだけでなく、穴水町そのもののゆったりとした時間や町民の方とのあたたかい出会いも含めて、存分に味わっていただきたいです。
地元の人も訪れる人も笑顔になれる、素敵な場になりますように。心から応援しています!
東井様(穴水町出身・石川県内在住)

穴水町はのと鉄道の終着駅があり、のと里山空港から車で20分ほど。
輪島市、珠洲市、能登町と、奥能登すべての市町へ行きやすく、古くは交通の要所として人々が行き交う町でした。
また、波穏やかな半島の内海に面し、そのためか、穏やかな人が多くいます。
この町には有名な観光施設があるわけではありませんが、建設地周辺には寿司屋や居酒屋、純喫茶、スナックなどの飲食店が多く、地元の方との交流もおすすめです。
『TOMORU HOTEL』を拠点として地域のみなさんと触れ合い、この先また訪れたいと思っていただけるとうれしいです。
加賀木材株式会社 NOTOHIBAKARA事業部
林 様

能登の未来に、あたらしい“灯り”をともす素晴らしい挑戦だと思います!
TOMORU HOTELから広がる笑顔と出会いが、もっと魅力ある“つながりの拠点”として再生させるこの取り組みが、地域の希望となりますよう心から応援しています!
現在の準備状況
現在、TOMORU HOTELの建設については設計を終え、内装等の工事はこれから開始していきます。
順調に進めば、2025年内の竣工となる予定です。
・ホテル本体建設
コンテナの手配・設置、内装工事が進行中です。
・デザイン検討
ホテルのコンセプトに沿った内装や、交流スペースとなる外構のデザイン案を地元の方々とも意見交換しながら練り上げています。
・地域連携
地域の事業者様や住民の皆様との連携を深め、ホテルの運営体制や、地元飲食店との連携などについて協力体制を築いています。
しかしながら、特にホテルと地域をつなぐ「交流の場」となる外構工事には、当初予算を上回る費用が見込まれております。この外構は、旅人と地域住民が自然に触れ合い、絆を深めるために不可欠な要素であり、皆様のご支援を賜りたく、クラウドファンディングでの挑戦を決意いたしました。
リターンについて
皆様からの温かいご支援への感謝を込めて、魅力的なリターンをご用意いたします。
能登ヒバアイテム
NOTOHIBAKARA(能登ヒバの香りをご自宅で)

「部屋でも能登を感じてほしい」という客室コンセプトを、ご自宅でも。
客室にも使用される、石川県の県木である能登ヒバのアイテムを、今回ご協力いただく加賀木材様の
「NOTOHIBAKARA」ブランドから厳選し、返礼品としてご用意しました。
この香りは伐採から100年以上経っても持続すると言われ、人をリラックスさせ、自律神経を整える効果も期待されています。
縄文時代からこの地に根を張り、輪島塗の木地としても使われてきた能登ヒバは、ずっと昔から人々の暮らしに寄り添ってきた存在です。
TOMORU HOTELでの心地よい滞在体験を、能登ヒバの温もりと香りを通してご自宅でも感じてください。
その他複数リターンをご用意しておりますのでご覧いただけましたら幸いです。
スケジュール
2025年11月: クラウドファンディング開始
2025年12月ごろ: TOMORU HOTEL竣工・オープン
2026年1月: クラウドファンディング終了
2026年3月頃: リターン順次発送
最後に:皆様へのお願い
能登半島地震で私たちは大きな悲しみと困難を経験しました。
しかし、全国からの温かいご支援が、私たちに「希望」という名の灯りをともしてくれました。
今度は、私たちがその「灯り」を穴水町に、そしてこの地を訪れる人々に灯す番です。
TOMORU HOTELは、単なる宿泊施設ではありません。
人々が繋がり、心が解放され、明日への活力を得られる場所。
そして、震災からの復興と未来への希望を象徴する場所として、穴水町と共に成長していきたいと強く願っています。
この挑戦は、私たちだけでは成し遂げられません。
皆様の温かいご支援が、穴水町の未来を照らす確かな光となります。
どうか、私たちの想いに共感し、このプロジェクトを応援していただけたら幸いです。
皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。
URL:https://tomoru-anamizu.com/
Instagram:https://www.instagram.com/tomoruhotel/
最新の活動報告
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本日最終日!!御礼と最後の応援のお願い!
2026/01/23 19:00こんばんは!TOMORU HOTELプロジェクト担当です。今日の能登地方は雪が降り積もり、あたり一面が白く染まっています。寒さは厳しいですが、凛とした美しい景色が広がっています。さて、これまで走り抜けてきたクラウドファンディングも、本日がいよいよ最終日となりました。ここまで応援してくださった皆様、シェアしてくださった皆様、本当にありがとうございました。ラストスパートの今日、皆様に「開業スケジュールの変更」と「宿泊料金」についてご報告があります。■ 開業時期について(お詫びと現状)当初、1月末のオープンを目指して準備を進めてまいりましたが、工事や最終調整の関係で、【2月オープン】へと少しずれ込む予定となりました。楽しみにお待ちいただいている皆様、お待たせしてしまい申し訳ありません。現在、ホテルの要となるコンテナ(客室)はすべて現地への搬入が完了しています!ここからは、予約システムや鍵のシステム関連を設置し、皆様をお迎えするオペレーションを固める最終プロセスに入ります。万全の状態でお迎えできるよう、もう少々お時間をいただけますと幸いです。■ 宿泊料金を決定しました現在、能登では「復興支援で来たいけれど泊まる場所がない」「ビジネスホテルの価格が高騰していて大変」という切実なお声をたくさんいただいています。TOMORU HOTELは、そんな課題を少しでも解消し、誰もが利用しやすい「地域の拠点」でありたいと考えています。そこで、宿泊料金を以下の通り決定いたしました。 シングル:9,000円 ツイン:15,000円 ※12歳以下のお子様は「添い寝無料」です!この価格設定には、「ご家族連れで、故郷や田舎に帰ってきてほしい」「子供たちに、能登の自然や空気に触れてほしい」という願いを込めました。ぜひ、ご家族皆様でご利用ください。■ 「おこもり」も「グルメ」も楽しめますTOMORU HOTELの客室は独立したコンテナタイプ。隣の音を気にせず過ごせるため、「積読(つんどく)解消」や「執筆活動」など、静かに集中する巣籠もりステイにも最適です。一歩外に出れば、そこは「まいもんの里」穴水町。ちゃんこ鍋、昔ながらの町中華、そして新鮮な能登の幸……。ホテルに食事はありませんが、町には美味しいお店がたくさん待っています。開業まであと少し。雪解けの季節には、皆様をこの場所でお迎えできることを楽しみにしています。本日23:59まで、最後の応援をどうぞよろしくお願いいたします!TOMORU HOTEL チーム一同 もっと見る【御礼】目標金額180万円達成!残り1週間、ネクストゴール220万円!交流の体験を実現へ
2026/01/16 13:18ご支援いただいた皆様応援してくださっている皆様プロジェクト担当の八木です。本日、皆様に大切なご報告があります。おかげさまで、クラウドファンディングの目標金額である180万円を達成いたしました。開始当初は不安もありましたが、皆様からの温かいご支援、そしてSNSでのシェアや応援メッセージの一つひとつに支えられ、こうして第一目標に到達することができました。皆様の想いに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。■ 1月23日の終了まで。ネクストゴール220万円への挑戦プロジェクト終了の1月23日(金)まで、残り1週間となりました。私たちは、このホテルの価値をさらに高め、穴水町にもっと多くの笑顔を生むために、「ネクストゴール:220万円」を目指すことを決意しました。■ 追加資金の使い道皆様からいただく追加のご支援は、設備充実や広告宣伝費等に使わせていただきます。夜の「あかり」の増設:夜間でも安心して集えるよう、足元灯などライトアップを強化します。また、穴水町に来ていただけるようなプロモーション企画を実行します。「TOMORU HOTEL」という名前の通り、この場所を穴水町で一番温かい光が灯る場所にしたい。そのための「あと一押し」に、どうか力を貸してください。1月23日の最終日まで、全力で駆け抜けます。引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします! もっと見る
【掲載速報】クリエイティブビジネス誌『FINDERS』に特集され、Yahoo!ニュースにもなりました!&リターン追加のお知らせ
2026/01/11 14:56いつもTOMORU HOTELを応援いただきありがとうございます。また一つ、嬉しいニュースが飛び込んできました。「クリエイティブ×ビジネス」をテーマにするWebメディア、『FINDERS(ファインダーズ)様にTOMORU HOTELのプレスリリースを掲載いただきました。さらに、その記事がYahoo!ニュースにも転載され、私たちの挑戦を知っていただく大きなきっかけとなっています。▼掲載記事はこちらYahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/be9e957fd14ac506d108dcb389a5b82ff7582d3aFINDERShttps://finders.me/kqFQxAjpICBlzAHKqg■ 【重要】完売リターンの在庫追加と、新コースのご案内おかげさまで、記事をご覧になった方やSNSでのシェアのおかげで、一部のリターン品が「在庫なし」となっておりました。ご支援を検討いただいていた皆様、申し訳ございません。ラストスパートに向けて、完売していたリターンの在庫を追加いたしました!また、「もっと気軽に応援したい」というお声にお応えして、価格帯のバリエーションも広げて追加しております。残り12日間引き続き頑張ってまいりますので、記事のシェア、そしてご支援での並走を、どうぞよろしくお願いいたします! もっと見る




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