香川県の真ん中綾川町『かがわ・山なみ芸術祭』住民達の作る【地元祭り】にご支援を!

今年の10月~11月にかけて香川県綾川町の山あいにある里で かがわ・山なみ芸術祭2025AYAGAWAが行われます。 町内外の作家を50人以上を集うので色々と費用が必要となったので起ち上げたいと思いました。

現在の支援総額

1,333,000

190%

目標金額は700,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 1,333,000円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

香川県の真ん中綾川町『かがわ・山なみ芸術祭』住民達の作る【地元祭り】にご支援を!

現在の支援総額

1,333,000

190%達成

終了

目標金額700,000

支援者数39

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 1,333,000円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

今年の10月~11月にかけて香川県綾川町の山あいにある里で かがわ・山なみ芸術祭2025AYAGAWAが行われます。 町内外の作家を50人以上を集うので色々と費用が必要となったので起ち上げたいと思いました。

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(追記)11/14

ご支援金額100% 達成しましたのじゃ!!


※画像は芸術祭ミュージアムショップ(植田商店)の準備中の写真


芸術祭会期とご支援募集締切が残り2日で100%達成することができたのじゃ!

芸術祭実行委員のみんな、ボランティアの方々、各地展示場で受付してくれてる方々、

作家の方々、滞在して作家活動しながらクラウドファンディング手伝ってくれた方々、

芸術祭を見に来てくれた方々、いつも応援してくれてる方々、

関わった皆の者達の協力のお蔭でござる!本当に誠にありがたき幸せに御座いますぞ!

そして…ここまできたからには

ネクストゴール
100万円!目指すのじゃ!







―――――――――――――――――――――――――――――――

自己紹介

皆の衆、こんにちは

かがわ・山なみ芸術祭実行委員の天歌布武 信長で御座る。


2016年に第二回かがわ・山なみ芸術祭に作家として参加しに馳せ参じて

現在はこちら香川県綾川町を気に入り、拠点(移住)を構え、西日本の天下統一を目指しておる。

よろしゅうお願い致しまする。

香川県綾川町の山あいの里、枌所(そぎしょ)で拠点を構え、音楽祭「ソギ☆オン」を主催した信長公


主な活動は天下統一プロジェクト(自転車【馬】に乗り、GPSで【信長の顔】になるように各県を舞台に行脚し描く、それが統一した【見える証】。そしてその県のテーマソングを勝手に作り、【聞く証】として残し、47都道府県を天下統一するプロジェクト)。

儂の馬「小雲雀(こひばり)」

馬(自転車)で香川県内を走り、GPSで描いた信長の顔

香川県の歌「♪かがやけ香川県!」


そして、こちらの綾川町枌所(そぎしょ)では

家臣を育てる音楽教室をしておる。

家臣の方々


今回の芸術祭、もちろん儂も作家として出展の予定じゃ。

この綾川町でできた沢山の家臣と一緒に音楽CDアルバムを作る予定じゃ!



かがわ・山なみ芸術祭とは?

香川県の綾川町を中心とした、中山間地域を舞台に地元の美術家と住民が主体となって

開催するアートイベントで御座います。

地域に根ざした芸術活動を国内外に発信し、住民とアーティストの協働を促すことで、地域活性化を目指しておる。

瀬戸内国際芸術祭とは異なり、山あいの風景を活かしたアート作品が特徴じゃ。

今回で第六回の芸術祭となりまする。

テーマは「つむぐ-このまちが好きだから-」

今回は地元コミュニティーのおばちゃん達が芸術祭実行委員の代表となり、

「地元の祭」として芸術祭を企画運営する。

 何が起こるかわからない。

それがこの芸術祭の最大の可能性じゃ。

ホームページ

http://www.monohouse.org/yamanami/


かがわ・山なみ芸術祭実行委員の皆の衆。

手前左から

「井手上あや子・井手上美智子・森本ゆう子」が共同代表。

手前右端が代表補佐:倉石 由美子 



過去のかがわ・山なみ芸術祭の様子

Youtubeチャンネル

モノハウスアートチャンネルに過去の芸術祭の様子をご覧になることができまする。

芸術祭の出展作家の作品インタビュー、芸術祭のプロモーションムービー、地元住民による作品レポート等々…

かがわ・山なみ芸術祭2022AYAGAWA ものづくり学校モノハウス3Fエリア 作家インタビュー


かがわ・山なみ芸術祭2022SIONOE 開会式


かがわ・山なみ芸術祭2020AYAGAWA ♪綾川の山なみ 芸術祭EDバージョン


これらの動画はほぼ儂が撮影・編集をしておるぞ。


少しでも芸術祭の空気や雰囲気を理解していただけたら大変ありがたき幸せに御座る!



芸術祭に関わってきた住民の印象

今回の芸術祭で共同代表の一人となった 森本 ゆう子殿にお話を伺ったのじゃ


私は、地元で喫茶店リーフをオープンして23年になります。

過疎化が進む中、水も人も下流から上流へは流れません。

なんとか「ほっと空間」になればと、店を開いて、少しした頃

かがわ・山なみ芸術祭が開かれるようになり、この芸術祭を応援、協力することが、

地域活性の起爆剤になると信じ今日まで参りました。回数を重ねるごとに、ボランティアをはじめ交流人口が増え、人と人とのつながりが生まれていると実感して喜んでいます。

やっと、ここまで来れたのもすべてボランティアの皆様のお蔭だと思っています。

この山なみ芸術祭が温かい心をつむぎ合って続けて行けることを願っています。

かがわ・山なみ芸術祭2016時、喫茶店リーフの壁を全面に使って描いた壁画

大阪出身の作家 藤本 絢子さんが描きました。


この芸術祭に関わった藤本さんは今でもご家族を連れて喫茶店リーフへ遊びにきてくれてます。


香川県綾川町はどんな場所?

四国、香川県の真ん中に位置する町。

そして香川県はうどん県と呼ばれる程、【さぬきうどん】が名物!

その【さぬきうどん】の発祥地が綾川町で御座います。

もちろん、コンビニの数よりうどん店が多いですぞ!

茹で上がったうどんを水で〆ずに温かい麺の上に生卵を入れ、専用の醤油で食べる【釜玉うどん】

これも発祥は綾川町!大人気メニューじゃ。

もっちもちな歯応え!大変美味しゅう御座います!


それにちなんで作品を作ってくれた方もおる。

広島県の作家 祐源紘史さんが粘土で制作した作品「カマタマウンテン」

香川県はおむすびの形した山が多いのでおむすび山のような釜玉うどんに仕立てあげたようじゃ。

地域の風土と地域のフードを掛け合わせた作品で御座るな!


あとはイオンモールもあれば…


山あいの里もある


賑やかさのどかさを兼ね備えた町で御座います。


綾川町商工会で町内を紹介するYoutubeチャンネルもありますぞ!

数々のうどんの名店を紹介しております。

こちらも撮影・編集はほぼ儂がやっておるぞ。

綾川町商工会Youtubeチャンネル


クラウドファンディングの立ち上げ

今回、クラウドファンディングを始めたのは

今までは実行委員達や住民達の協力により協賛金を集めておったのじゃが

少しでもプラスに繋がれば良いと思い起ち上げたのじゃ。

そして町内外の方々ともっとたくさん関われるようなきっかけになって

芸術祭や住民達や参加作家達、その場所に興味を持っていただければ大変嬉しゅう御座います。

綾川町枌所(そぎしょ)。こちら大きな木がメタセコイア。メイン会場から見えます。


開催概要
第6回かがわ・山なみ芸術祭 2025
「つむぐ - このまちが好きだから - 」
会期
2025年10月25日(土) 〜 11月16日(日)
会場
モノハウスとその周辺(枌所エリア)、山田エリア、羽床上エリア、西分エリア、高山航空公園
主催
かがわ・山なみ芸術祭 2025 実行委員会
共催
綾川町、さぬきこどもの国、山なみクラブ
後援
香川県

(メイン会場)ものづくり学校モノハウス


資金の使い道 

本クラウドファウンディングはAll-in方式(実行確約型)で実施しますぞ。

目標金額に達しない場合にもご支援いただいた方へのリターン品の提供を行います。

本クラウドファンディングで集まった資金は下記に使わせていただきまする。

・作家制作費 

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきますぞ。


リターン紹介

かがわ・山なみ芸術祭は様々な作家達が集っておりますが

その中でもリターンに協力していただいた作家達を

少しでもご紹介できたらと思います。

一人目はかがわ・山なみ芸術祭2025のキュレーター(作家達や作品をまとめたりする役目)を務める

陶芸家の倉石 文雄

かがわ・山なみ芸術祭を設立した方でもあり、

今までは芸術祭の代表を務めておりました。


【紹介】かがわ・山なみ芸術祭2020AYAGAWAで出展した陶器で制作した狛犬の作品



今回、リターンしていただく陶器はこちら

招き猫!

これは地元子ども園でワークショップを行い、みんなで色を付けて個性的な招き猫たちが出来上がり、イオン綾川で応援展示をした招き猫。


ここからは倉石文雄が説明をしていただきます。

■招き猫って何?

招き猫は、日本の伝統的な置物で、「福を招く猫」として知られています。右手や左手を上げて、幸運を招くポーズをしており、商売繁盛)や幸福を呼び込む「お守り」として広く親しまれています。玄関や店舗の入り口に置かれることが多いです。


■招き猫の各部の意味

大きな目  → 遠くの幸福を早く見つけることができる

大きな耳  →  遠くの幸福を早く聞くことができる

手  →  ①幸せを招く(右手は富・左手は人、商売繁盛)

②大切なものを掴んで離さない

首輪  →  幸福の象徴

鈴    →   幸せの場所を音で教えてくれる

よだれかけ → 一度つかんだ幸福をこぼさず、受け止めることができる

■招き猫の色には色が大切な意味がある

赤  無病息災

青  健康で長生き

緑  家内安全

白  開運招福、商売繁盛

黒  厄除け 魔除け

黄  金運

■招き猫を家に招くこと

3年前(2022)の芸術祭から招き猫のワークショップ(WS)をはじめました。

完成した招き猫はさまざまですが、生徒さんたちは完成した招き猫を見て

大変喜んでおられました。また、持ち帰った家でも玄関などに置かれ、可愛がっておられる様子を聞くと、招き猫はとても良いもので家の守り神になると思うようになりました。

現在は、かがわ・山なみ芸術祭に合わせて「平和をつむぐ」をテーマとして招き猫を制作しております。一つ一つ手作り、手彩色ですので、個体差はありますが世界に一つの招き猫としてお迎えいただければと思います。   



■倉石 文雄 プロフィール

新潟県直江津生まれ里中英人に師事1982年制作活動、1985年キュレーション活動、1988年執筆活動始める「見えるもの、見えないもの」という一貫したテーマを持ち、国内外の展覧会に出品、現代陶芸を基軸としながら素材、分野にとらわれない表現活動を行う、近年は芸術文化活動を基軸とした地域活動も行う。

□著作

1992芸術、デザインの立体構成六耀社(共著)1993陶(中、四国編)京都書院(共著)

□論文

2000「現代陶芸における現状とその可能性についての一考察」基礎造形学会論文集9号2021「コロナ禍における表現する者たちの生きる場」(MONOHOUSEALMANAC2020)他21本

□制作

1982年から国内外で立体造形作品を手がけ個展、グループ展を行う。

1988ソウルオリンピックアートフェスティバル選出(韓国文化芸術振興院、ソウル)2003韓‘中’日現代陶芸展(誠信女子大学校附属博物館、ソウル)2013かがわ・山なみ芸術祭(‘16’18‘20‘22香川)2020さいたま国際芸術祭美術と街巡り事業「どこかでお会いしましたね展」埼玉会館

□企画・運営

1990「同時多発」展(日本橋の画廊5つを連動させる企画展)1994「実験」展(埼玉県立美術館、茨城県立陶芸美術館、かがわものづくり学校毎年開催~31回 現在に至る。 )2013「かがわ・山なみ芸術祭」(2016,2018,2020,2022実行委員長)他



以上、是非ともリターンお待ちしておりまする!




次に紹介するのは

去年(2024)のものづくり学校モノハウス企画【実験展】という

展覧会で作家デビューをした香川県在住の向山 隆之さん

今回、芸術祭でも初めての参加となります。


彼の描く平面はとても抽象的な作風でそれに惹かれた我々、運営陣は

芸術祭のスタッフTシャツを作ることにしたのじゃ。

こちらがリターンとなるTシャツで御座います。



■向山 隆之 プロフィール


1988年生まれ第30回実験展第31回実験展にて個展「Hello」開催

30歳でなにか新しいことをやってみようと、趣味で絵を描き始める。他の趣味としては音楽、散歩、2児のパパ。新米作家です。 山なみ芸術祭も初参加です。 どうぞ宜しくお願いします。 良い出会いがあることを楽しみにしています!



是非ともリターンお待ちしておりまする!




その他にもおすすめしたい作家達もいらっしゃいますが

長くなってしまうので断腸の思いで割愛させていただきまする。

是非に及ばず


クラウドファンディングの期間は芸術祭の会期の終了日と一緒の設定にしております。

最初はリターンの種類が少ないかもしれませぬが

これから芸術祭の期間が近づくと色んな作家たちが綾川町へ集って参りますので

その時に作家達と住民達と一緒に提案してみようと思っております。

今後、様々なリターンが増えてくるかと思いますので、

是非、更新状況をチェックしてくだされ!




プロジェクト実施スケジュール

7月25日 イオン綾川で山なみ芸術祭2025応援展示 開始

8月3日 イオン綾川で山なみ芸術祭2025応援展示 終了

8月下旬 クラウドファンディング開始

10月25日 かがわ・山なみ芸術祭2025AYAGAWA 会期開始 

11月16日 かがわ・山なみ芸術祭2025AYAGAWA 会期終了

      クラウドファンディング終了 




最後に

今回のかがわ・山なみ芸術祭は地元の方々が

代表となり、より地元の人達との繋がりが増えて、それによりさらに町外の方々と

繋がって増えてきております。

「私たちの住む町は良いところ」という熱意をもって動いておる。

だからこそ

「つむぐ - このまちが好きだから - 」

という芸術祭のテーマに繋がってきたのかと思いまする。


儂、自身もそんな町の気質を気に入り、地元の皆の者の為に何かしてあげたいということで

クラウドファンディングにチャレンジしてみようと思ったのじゃ。


ぜひともご覧になっていただきたく存じます!


もちろん芸術祭にも足を運んで遊びに来ていただけたら大変ありがたき幸せに御座います!

現地まで行くのが難しい方にも

Youtubeチャンネル モノハウスアートチャンネルを見ていただけたら

少しは現地の雰囲気が伝わるかもしれませぬ。

今年はショート動画で作家さん達のインタビューを試みようと思っておりますので

短いかもしれませぬがアート作品がわかんない!っという方には是非チェックしてみてくだされ!


ここまで読んでいただき誠に恐悦至極に存じます!

何卒ご支援を仰ぎまする!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 作品制作費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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最新の活動報告

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  • かがわ・山なみ芸術祭2025AYAGAWA 11/16(日)にて、会期が終了しました!お越しの皆さんありがとうございました!とても晴れた最終日にふさわしい日でした。いろいろ報告したいことがあるのですが、会期終了し、片付けも始め、特に打ち上げなど決めてはいなかったのですが…実は片付けをしている間に作家  鈴木 彩花さんと作家  富松 篤さんが【鶏のからあげ】を作って実行委員の方々、滞在、搬出にきた作家達に振る舞ってくれました!大量のからあげ!大量のからあげ作ってくれた富松夫婦、ありがとうございました!実行委員も、住民も、作家達も大変温かくホッとして盛り上がりました◎皆さま、本当にありがとうございました!【クラファンご支援募集締切まであと30分!】 もっと見る
  • はいーーーー!!最終日の朝の出来事でござる!気が付いたら¥1,331,00達成率190%になっとったのじゃぁぁ!!!こちらのリターンを選んだ方がいらっしゃいますぞ!【富松篤の出張滞在制作】 あなたのご自宅や仕事場、施設や公園など、お好きな場所で作品をつくり設置します。 ・滞在制作期間1~2週間ほど ・滞在場所要相談(車中泊可能) 設置のみも可能。 リターンに含まれるものは材料費、制作費、作品代、設置費用 ※交通費別途請求 作品のサイズは作家と要相談。 ※写真と同じものは作れません。完全新作となります。どのような作品になるかは作家との相談次第となります。 作品制作可能時期 2026年2月~3月末の間で要相談。 富松 篤 1985年和歌山県生まれ。 彫刻家。 2011年東京造形大学大学院造形研究科修了。 東京で人物像(木彫)を中心に作品制作を開始する。 2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。 ある日、アトリエ近くの砂浜に漂着した流木の自然の造形に惹かれ、以降流木を用いて作品を制作している。―――――――――――――――――――――――――――最終日にこちらのリターンを選んでくれるとは…!誠に恐悦至極に存じます…!もちろんそれまでにご支援していただいた方々のおかげでこのようなムーブが起きたのだと思いまする!少しずつ少しずつ繋げて…紡いできたからこそできたのだと思われる!みなさん…誠に幸甚の至りで御座る!!芸術祭会期最終日…最後まで楽しむがよい!! もっと見る
  • かがわ・山なみ芸術祭2025AYAGAWA11/16(日)は会期最終日でござるぞぉー!!!各地展示会場で作家主催のイベントが盛りだくさんじゃぞ!見逃すな!まずは…午前10時~開始予定の…【鈴木彩花の土鈴パフォーマンス】午前10時~喫茶店リーフ集合(夫婦坂看板前)→(移動)→つむぐの森→富松篤の作品(およそ40分)夫 富松篤の作品の前でパフォーマンス予定。ふたりが出逢うきっかけとなった かがわ・山なみ芸術祭に 感謝の気持ちをこめて ささやかなパフォーマンスを行うそうじゃ。そして次は11時30分からはこちら!そして14時からは!!【鈴木彩花の土鈴ワークショップ(5回目)】みんなで土鈴を作るワークショップじゃ!そして、15時からは!!…といったそれぞれ作家主催のイベントがあるので来てみるがよい!もしかしたらこの時の機会しかないかもしれない!この時この場所でしかこの作家に会えないかもしれない!後悔はするなよぉ!!会期も最終日だ!展示をみて頭に焼き付けるがよい!そして、次の世代へ伝えるのじゃ!未来へ【クラファンご支援募集締切&会期終了まであと0日!!最終日!!】 もっと見る

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