【世界で最も過酷な山岳レース】でTOP10 入賞を目指して挑戦!

ウェールズで開催される【世界で最も過酷な山岳レース】といわれる『Dragon’s Back Race』に挑戦します。世界各国のアドベンチャーレースに挑戦・完走してきた経験を活かして上位を狙い、誰かの「挑戦したい」気持ちの背中を押せるような存在になりたい!

現在の支援総額

660,000

132%

目標金額は500,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/11に募集を開始し、 71人の支援により 660,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

【世界で最も過酷な山岳レース】でTOP10 入賞を目指して挑戦!

現在の支援総額

660,000

132%達成

終了

目標金額500,000

支援者数71

このプロジェクトは、2025/07/11に募集を開始し、 71人の支援により 660,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

ウェールズで開催される【世界で最も過酷な山岳レース】といわれる『Dragon’s Back Race』に挑戦します。世界各国のアドベンチャーレースに挑戦・完走してきた経験を活かして上位を狙い、誰かの「挑戦したい」気持ちの背中を押せるような存在になりたい!

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レースの特徴 の付いた活動報告

皆さんこんにちは!この度はぼくのクラウドファンディングページをご覧いただき、ありがとうございます。そしてご支援・応援してくださった皆様ありがとうございます。今回初めての活動報告ということで【Dragon’s Back Race】について、改めてその魅力と特徴についてお話しさせてください。●ウェールズを縦断する世界屈指の”山岳レース”Dragon’s Back Race(以下DBR)は、イギリス・ウェールズ地方で開催される6日間にわたる山岳ステージレースです。一般的に「山を走るレース」と聞くと、日帰りのものや長くても1日~2日の大会を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、このレースは”別物”です。1日平均60km・累積標高3000mを走るのを6日間行います。ステージ制のレースのため1日ごとにスタートとゴールが設けられていて、トータルの所要時間にって順位が決まります。6日間の行程を計算するとトータルで380km・累積標高17,400mを走るという、壮大なスケールのレースです!(※累積標高とは、登った山の高さの合計のこと。6日間で富士山を5往復するようなイメージです。)コースはトレイル(登山道)や草原、時には岩稜帯を含み、日によっては道のない山岳区間もあるのでGPSデータはもちろん場合によっては地図とコンパスを頼りに進むナビゲーション要素が加わってくるのが特徴です。天気も変わりやすく、強風や濃霧の中を歩く日もあれば、晴天で熱中症に注意が必要な日もある山と自然に挑む本格的な冒険山岳レースなのです。写真1:大会HPフォトギャラリーより●レース名の「ドラゴンの背中」にはどんな意味が込められている?「Dragon’s Back」を直訳すると”ドラゴンの背中”です。この名前は、ウェールズの山々がまるでドラゴンの背中のようにギザギザと連なっていることに由来しています。特に初日に走る「スノードニア山群(Snowdonia)」は、象徴的な存在!切り立った稜線をいくつも超える道のりは、「ドラゴンの背中を走る」感覚を味わえるそうです。そしてさらに面白いのが、スタートとゴールがウェールズの有名な古城に設定されているところです(観光地としても有名)。写真2:大会HPフォトギャラリーより「古城と竜の背中」聴いただけでもワクワクしてくるような景観ですよね!もし興味を持っていただけたなら、ぜひ大会HPもチェックしてみてください。Dragon's Back Race大会HP今回はDBRの特徴について紹介しました。これからも投稿を更新していきますので、どうか応援よろしくお願いいたします!


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