こんにちは!
北海道上川郡愛別町のゴロウと申します。
ここ愛別町愛山地区の地域おこし協力隊として集落支援を任務とし3年目を迎えました。
愛山は愛山町地区と愛山地区があり愛山町地区は安足間(あんたろま)と呼ばれ、今でも
難読駅の安足間駅があります。
昭和の最盛期の頃は2000人の人が林業を中心として生活をしていましたが現在では37軒の民家しかなく高齢化した「限界集落」となりつつあります。
任期中に手掛けた鉄道に関するイベントで「安足間駅開業100年イベント」や「愛山駅お別れセレモニー」また廃駅となった愛山駅待合室を改装を町に提案し「愛山ミュージアム」として存続させました。
歴史を伝えるため、当時の写真や駅名標のレプリカを展示。ミュージアムの管理活動をしています。

私は北海道内の博物館、文学館を70箇所以上訪問するマニアで鉄道の方は「駅鉄」「ジオ鉄」「廃線巡り」が趣味です。
我が町、愛別町には博物館的な施設が無く、町の歴史を伝えるはずの文化財は雨漏りする築100年の倉庫に乱雑に積み込まれたままで、貴重な資料や鉄道関連品は日の目が当たらぬ状態でした。
そこで協力隊員任期満了後、定住を考えこの町が自慢できる歴史・文学・鉄道博物館を開業して活気がでる安足間にしようとプロジェクトを進行させました。
場所は石北本線の安足間駅から約300m、国道沿いの郵便局となりに2023年に廃止となった駐在所を購入しました。

現在の準備状況
駐在所は警察官が働く事務所と住宅が一つになった建物でコンクリート張りの事務所側は無人駅の待合室風にして国鉄時代の駅名標レプリカと黒板タイプの時刻表を置き、安足間駅スタンプを設置、シェルチェアでゆっくりしていただける様にしました。
住宅部分は博物館コーナーと飲食スペースに改装中で、ひとりDIYで二部屋の押し入れ部分を抜いてワンフロア化し、畳をフローリングに張替え展示物の搬入をしました。ベランダ側にイスとテーブルを設置。大雪山を一望できる様にしました。
鉄道博物館コーナー
ココでしか見られない安足間駅、愛山駅の駅名標や枠付き駅名ホーロー看板。当時の鉄道写真や安足間駅に関する写真を展示。また国鉄時代の硬券切符や安足間駅発行の手書き急行券などを展示しています。
趣味でもあるジオラマ作品は北一已駅、東風連駅、新十津川駅、深名線湖畔駅、愛山駅、嵐山仮乗降場など廃止駅のジ作品を展示します。また押し入れを利用したスペースに昭和時代の賑わっていた安足間の街並みを再現したNゲージジオラマを作成。900x1800サイズの
作品で車両の走行も出来るジオラマを展示します。鉄道ファンも元住民の方にも楽しんで
いただける様に作りました。

歴史・文学コーナー
よくある博物館の農作業道具などの展示ではなく、安足間の昔を知ってもらう懐かしいもの、珍しい品々を解説付きで展示しています。特に日本に現存しているのはこの一品だけ!のお宝鑑定団級の文化財を展示!
文学コーナーでは石北本線開通に尽力した偉人後藤新平の直筆の手紙や安足間を訪れた柳原白蓮や百田宗治、更科源蔵など歌人や詩人の作品や色紙を展示しました。中でも芥川賞候補にもなった作家三好文夫の直筆原稿も展示します。
小説、詩集などの作品や郷土史、鉄道に関する書籍など700冊以上あり閲覧可能です。
また軽食やドリンクを楽しんで頂けるスペースをご用意します。
愛別町内では購入できない愛別町の特産品のキノコの販売コーナーも設置します。
ーご支援頂いた資金の活用方法ー
この駐在所跡を「愛山ミュージアム」と同じレトロな茶色の外観にしてホーロー看板を壁面に貼り二つの施設に一体感を持たせて、愛別町愛山地区を楽しんでもらいたいと考えます。
屋根の塗装と外壁の塗装が外注費用になりますのでご支援頂きたいと考えています。
屋根塗装外注費 約32万円
外壁塗装外注費 約15万円
また台所を飲食ブースへの改装して営業許可の取得に関しても一部ご支援頂きたいのです。
外注費 約5万円
目標金額以上集まった場合は石北本線に関する鉄道展示品の充実やご厚意でご支援していただいた鉄道車両貨車(ワム)の移設費に活用し、まだ倉庫に放置されている安足間駅で使用していた手動式ポイントや単線用閉塞機、レールなどの展示用に使いたいと思います。
リターンについて
オリジナルの品をメインに用意させて頂きました。
木製の駅名標看板は一点一点、心を込めた手作り作品です。
数量限定になります事をご了承ください。
スケジュール
3月 5日クラウドファンディング終了
2026年3月中旬 リターン発送
2026年5月1日 「 まちの駅あんたろま」歴史・文学・鉄道博物館オープン
最後に
歴史的文化財や鉄道遺産は皆さまに見て頂ける事で価値が出ると考えます。
「まちの駅あんたろま」が皆さまとの「出会いの始発駅」になれるように精進していきます
最後までお読みいただきありがとうございました!
最新の活動報告
もっと見るプロジェクト終了まで10日!
2026/02/23 10:00残り10日これまでご支援くださった方にあらためてお礼申し上げます。大工仕事が苦手で、電動丸ノコを使って15センチの板もまっすぐに切れませんでしたが見よう見まねで畳の二部屋をフローリングにしました。曲がった切り口の板を端にそろえて本棚を置いたので見えなくなりました(笑)そんな手作り感満載の博物館!「まちの駅あんたろま」ぜひご来館下さい!そしてラストスパートに向けてご支援宜しくお願い致します! もっと見る「まちの駅あんたろま」から見える景色
2026/02/22 10:00カウンターテーブルの反対側にもテーブルを設置。大きなベランダから見えるのは大雪山連峰。天気の良い日は夕焼けに染まる赤大雪山を眺めることが出来ます。鉄道と大雪山連峰が見られる「まちの駅あんたろま」のご支援を宜しくお願いします! もっと見るカウンターテーブル
2026/02/21 10:00まちの駅あんたろまの飲食スペースにカウンターテーブルを取り付ける作業。住居スペースの各部屋にあった吊り棚を外し再利用。高さを70センチにカット。幅も部屋いっぱいになるようにカットして塗装しました(写真は塗装中です)最初はドリンクの提供からスタートします。今、試作中のキノコカレーや地元の蕎麦を使った料理を提供します。特産品を買うところが無かった愛別町で初めてキノコやビーツを販売します。そんな「まちの駅あんたろま」のご支援お待ちしています! もっと見る




わあ、本当に素晴らしいプロジェクトですね!率直に申し上げて、あなたのアイデアには強く惹かれましたし、大きな可能性を感じています。ぜひ、もっと詳しくお話を伺いたいです。 集められた資金は、実現に向けた重要な段階に充てられる予定とのことですが、このプロジェクトが完全に実現した場合、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えですか。 ぜひ詳細についてお話しできる機会を楽しみにしております。プロフィールに記載しているメールアドレス、またはダイレクトメッセージでご連絡いただけましたら幸いです。もし追加のご支援が必要でしたら、資金面でお力になれる可能性もございます。