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【20年熟成】恩人が遺した“幻の白芋焼酎”を全国へ届けたい【限定33甕分】

幻の白芋焼酎が20年の時を経て甦る──愛媛・新居大島でしか育たない希少な白芋(七福芋)を原料に、故・白石徹氏が遺した焼酎33甕が倉庫で発見されました。長期甕貯蔵で熟成された“奇跡の味わい”を、全国の皆さまへ。亡き恩人の想いを継ぎ、地域の記憶と特産品を未来へつなぐ挑戦です。

現在の支援総額

72,000

3%

目標金額は2,000,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/11に募集を開始し、 7人の支援により 72,000円の資金を集め、 2025/08/22に募集を終了しました

【20年熟成】恩人が遺した“幻の白芋焼酎”を全国へ届けたい【限定33甕分】

現在の支援総額

72,000

3%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数7

このプロジェクトは、2025/07/11に募集を開始し、 7人の支援により 72,000円の資金を集め、 2025/08/22に募集を終了しました

幻の白芋焼酎が20年の時を経て甦る──愛媛・新居大島でしか育たない希少な白芋(七福芋)を原料に、故・白石徹氏が遺した焼酎33甕が倉庫で発見されました。長期甕貯蔵で熟成された“奇跡の味わい”を、全国の皆さまへ。亡き恩人の想いを継ぎ、地域の記憶と特産品を未来へつなぐ挑戦です。

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はじめに

はじめまして。「がいや酒店」の金子と申します。愛媛県新居浜市で50年以上続く、地元に根ざした酒屋を営んでいます。

数あるプロジェクトの中から目に留めてくださり、誠にありがとうございます。

20年の時を経て――希少な白芋焼酎を全国へ!

このたび挑戦するのは、20年前に仕込まれ、誰にも知られぬまま倉庫で静かに眠っていた“幻の焼酎”を、全国の皆さまへお届けすることです。

この焼酎は、新居浜市沖の離島・新居大島でしか育たない希少な白芋(七福芋)を原料に、地域再生を願って50甕のみ製造されたものです。製造したのは、地域創生プロジェクトを立ち上げ、中心的存在として尽力していた故・白石徹さん。彼はこの焼酎に、離島の未来、地域再生の希望を託していました。

しかし、さまざまな事情からそのすべてが市場に出ることはなく――時は流れて2024年、倉庫に眠ったままだった33甕を奇跡的に発見! 図らずも20年という熟成を経た焼酎は、驚くほど“芳醇な味わい”へと育っていたのです。

この焼酎を今こそ、多くの方に味わっていただきたい!
地域再生を願った白石さんの想いと、地域の記憶を未来へつなぐために。
その一心で、クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。

【写真】倉庫で発見された未開封甕入りの白芋焼酎(20年熟成)

プロジェクト立ち上げの背景

地元の実業家であり、のちに国会議員としても活躍された故・白石徹さん。
彼は新居浜市の発展を願い、一つの挑戦を始めました。

今は亡き恩人が遺した地域再生の夢

新居浜市の沖合約1.5kmに浮かぶ離島「大島(新居大島)」
かつてこの島では「白芋」と呼ばれるさつまいもの一種が栽培され、特産品として親しまれていました。

しかし、農地の荒廃や生産者の高齢化などにより、白芋の栽培は徐々に減少。ついには、地元・新居浜の人たちからも忘れ去られようとしていました。

《 幻の芋・白芋を復活させたい 》

白芋は、七福芋とも呼ばれるさつまいもの一種です。皮は淡い白色で、収穫後に熟成させると糖度は15%にも達し、栗きんとんに例えられるほどの自然な甘さを持ちます。

土地の特性に敏感な芋で、大島以外での栽培を試みたこともあったそうですが、他の土地ではここまでの味には育たず、「幻の芋」とも呼ばれてきました。

【写真】畑で収穫された白芋(七福芋)

《 2004年、大島が“白いも特区”に 》

白石さんは、そんな幻の芋・白芋を大島が誇る特産品として復活させるべく挑戦を開始。活動に賛同する地元有志も立ち上がり、2004年に大島は国から“白いも特区”の認定を受けます。

その後も白石さんは私財を投じて、栽培から加工品開発までを自らの手で推進しました。

白石さんのご子息であり、七福芋本舗社長の白石尚寛(よしひろ)さんは語ります。
「親父は、大島の白芋栽培と加工品開発と販売に人生を賭けていました。栽培を復活させただけでは、いつしか、また生産量が減ってしまう可能性ある。だから白芋を原材料としたスイーツなどの加工品を普及させないとダメなんだと常々言っていました。そんな中、スイーツだけでなく、白芋を原材料にした焼酎の開発を思いついたのです」

愛媛県の地元醸造所を複数回り、なんとか白芋焼酎を製造してくれる醸造所を見つけることができ、そしてついに白芋焼酎の製造販売が開始されました。

今回ご案内する焼酎は、その過程でわずか50甕だけ製造されたもの。
大島で収穫された白芋のみを原材料として使った“白芋焼酎”です。


《 すべては市場に出ることなく… 》

当初は通常販売を予定していた焼酎ですが、さまざまな事情が重なり、ごく一部しか出荷されませんでした。残った焼酎たちは甕に眠ったまま、やがて倉庫の奥で、ただひたすら時の流れに身を任せるしかありませんでした。

そんな中、白石さんも2017年に病でこの世を去ります。

病床に伏しながらも、白石さんは、あの白芋焼酎の行く末を案じ続けていたといいます。

収穫された白芋を焼き芋にして食す、在りし日の白石徹さん(ご遺族提供)


《 白石徹さんの人生を賭けた白芋焼酎 》

白石尚寛さん「親父は何度も何度も、『尚寛、これだけ(白芋焼酎製造)だけは続けさせてくれ。続けさせなければならない』と言い続けていました。親父にとって、白芋焼酎は死ぬ間際まで気にかけ続けた存在だったのです」


2004年「白いも特区」認定時の大島での記念写真
当時の担当国会議員、県議会議員さんを交えた一枚
(写真後方左から2番目は、現・農林水産大臣の小泉進次郎氏)


《 白石徹さんのボランティア人生 と新居大島への想い》

白石徹さんは、若い頃に、東南アジアで貧困に苦しむ子供たちと出会ったことをきっかけに、ボランティアへの情熱に火がついたといいます。

貧困にあえぐ子供たちを支援するプロジェクトを立ち上げ、かつてミュージシャンだった経験を活かし、自ら作詞作曲した歌を収録したCDを制作し販売。その売り上げの全てを子供たちへの募金に充てていました。

そんな白石徹さんにとって、大島の復興は、――まるで我が子の未来を案じるかのような、大切な人生の志でした。それは、命ある限り燃やし続けた、決した消えることのない、消し去ってはならない情熱の灯火でもあったのです。

なぜなら白石徹さんは、大島のように過疎化に悩む全国の離島の現実に、以前から強い危機感を抱いており、ずっと警鐘を鳴らし続けてきたからです。
「新居浜市が大島を見捨てるということは、日本が地方を見捨てるということだ!」
そう訴えながら、行政に何度も足を運び、大島の未来を語り続けていました。

しかし、白石さんの命は――2017年、突然、その歩みを止めることとなったのです。

白芋収穫に立ち会う、在りし日の白石徹さん(ご遺族提供)


2024年・春――倉庫で見つかった33甕の奇跡

そして時は流れて、2024年・春――。倉庫にひっそりと眠っていた“33甕の焼酎”が発見されました。

20年前に製造された50甕のうち、流通に乗らなかった33甕です。

未開封のまま静かに20年の時を過ごしていた焼酎。
封を切り、恐る恐る口に含んだ瞬間――。
そこには、深く、まろやかで、驚くほど完成された味わいがありました。

ウイスキーや泡盛がそうであるように、蒸留酒は熟成によって味わいが深まることが知られていますが、この白芋焼酎の風味は、まさにそれを体現していました。
20年の静かな眠りが育んだ、唯一無二の芳醇さだったのです。

【写真】木枠に収められ、甕貯蔵されていた白芋焼酎たち

《 20年熟成がもたらした、奇跡の味 》

白芋が持つ素朴で繊細な甘みは、新居大島の土と陽の記憶を宿し、ひと口ごとに郷愁を誘います。

光の届かぬ蔵で、静かに、そして確かに熟成されたこの酒は、アルコールの角を削ぎ落とし、まるで時をなだめたかのようなまろやかさ。透明感のある味わいの奥に、熟成がもたらす静かな深みと落ち着いた甘みが寄り添い、やがて長い余韻となって残ります。

《 一期一会の味わいを、全国へ―― 》

もともと長期熟成を前提に製造した焼酎ではありません。しかしながら、偶然にも甕貯蔵のまま倉庫に眠っていたおかげで保存状態もよく、驚くほどの味わいに育った――まさに“奇跡”としか言いようのない一杯です。

だからこそ、今しか届けられない。今しか出会えない。
この一期一会の味わいを、ぜひ全国の焼酎ファンの皆さまに味わっていただきたいと思っています。

そして、今回こうしてクラウドファンディングに挑戦できるのは、故・白石徹さんのご子息の尚寛さんが、長年この焼酎と想いを守り続けてこられたからこそ。私たちはその姿に心を打たれ、「この焼酎を世に出す使命がある」と強く感じました。

ただの酒の販売ではありません。そこに込められた「地域再生」の夢や、島の記憶、そして人の想いを、この一本とともに、未来へ届けるクラウドファンディングです!

このプロジェクトで実現したいこと

✅️ 幻の白芋焼酎(20年熟成)を全国の方へ届ける

✅️ 亡き恩人・白石徹さんが命を懸けた地域再生プロジェクトを未来へ継承する

✅️ 新居大島という“限界離島”の価値と可能性を伝える

✅️ 地域の再評価と、新たな挑戦のきっかけをつくる


  • リターンについて
  • 数量限定の焼酎をはじめ、幻の白芋や加工品、体験型プランまで幅広くご用意しています。詳細はリターン欄をご覧ください。

  • ▶️ 9,000円コース
    🍶 20年熟成・白芋焼酎(720mL/瓶詰め)
    🎁 おまけ特典
    20年熟成された白芋焼酎を720mL瓶に詰めてお届けします。

  • ▶️ 10,000円コース(お酒が苦手な人向けコース)
    🍠 2025年・秋収穫の七福芋(3kg)
    🎁 おまけ特典
    収穫されたばかりの新鮮な白芋(七福芋)を直接お届けします。

  • ▶️ 13,000円コース
    🍶 20年熟成・白芋焼酎(720mL/瓶詰め)
    💄クマ笹バスエッセンス「あらいはま」ペット版原液(希釈用)10ml×5本(自然派入浴剤)
    🎁おまけ特典
    20年熟成された白芋焼酎720mL瓶と、新居浜生まれの大人気自然派入浴剤・クマ笹バスエッセンス「あらいはま」希釈用美容原液10ml×5本をセットでお届けします。

  • ▶️ 13,000円コース
    🍶 20年熟成・白芋焼酎(720mL/瓶詰め)
    💄クマ笹バスエッセンス「あらいはま」痒がるペット版原液(希釈用)10ml×5本(ペット用自然派入浴剤)
    🎁おまけ特典
    20年熟成された白芋焼酎720mL瓶と、新居浜生まれの大人気自然派入浴剤・クマ笹バスエッセンス「あらいはま」の痒がるペット版希釈用原液10ml×5本をセットでお届けします。

  • ▶️ 15,000円コース
    🍶 20年熟成・白芋焼酎(720mL/瓶詰め)
    💄クマ笹バスエッセンス「あらいはま」美容バスエッセンス400ml(自然派入浴剤)
    🎁おまけ特典
    20年熟成された白芋焼酎720mL瓶と、新居浜生まれの大人気自然派入浴剤・クマ笹バスエッセンス「あらいはま」美容バスエッセンス400mlをお届けします。

  • ▶️ 17,000円コース
    🍶 20年熟成・白芋焼酎(1.8L/瓶詰め)
    🎁 おまけ特典20年熟成された白芋焼酎を1.8L瓶に詰めてお届けします。

  • ▶️ 18,000円コース
    🍶 20年熟成・白芋焼酎(720mL/瓶詰め)
    🍺新居浜の地ビール「ひめビール各種6本セット」
    🎁 おまけ特典
    20年熟成された白芋焼酎720mL瓶と、新居浜の地ビール「ひめビール」各種6本セット(愛媛果汁食品製造)をセットでお届けします。

  • ▶️ 50,000円コース
    🏺 30L甕(白芋焼酎を貯蔵していた空の甕)
    🎁 おまけ特典
    熟成酒が20年染み込んだ“本物の甕”。焼酎やウイスキーを入れることで、自宅で「追体験の熟成」が楽しめます。インテリアにも。

  • ▶️ 100,000円コース
    🏝️ 新居大島へご招待(※現地集合・現地解散)
    🍶 白芋焼酎を飲みながらの交流会
    🎁 おまけ特典
    ※2025年11月~12月開催予定

    ※交流会は、新居浜市内の飲食店で開催を予定しております。
    現地では、地域おこし協力隊が島をご案内します。

  • ▶️ 175,000円コース(※7名様限定)
    🏺 20年熟成・白芋焼酎(30L甕)
    🎁 おまけ特典
    そのままの甕でお届けする、現存する中でもっとも特別な一本。飲みきった後も、甕自体が“二度美味しい”宝物に。

  • 新居浜が生んだ大人気自然派入浴剤
    【クマ笹バスエッセンス「あらいはま」シリーズ各種】





新居浜産の地ビール「ひめビール6本セット」(愛媛果汁食品)


  • ◆ 酒類販売管理者掲示 ◆

1.販売場の名称及び所在地:がいや酒店(新居浜市庄内町5丁目11-60) 
2.酒類販売管理者の氏名:金子ひとみ  
3.酒類販売管理研修受講年月日:2023年11月27日 
4.次回研修の受講期限:2026年11月26日  
5.研修実施団体名:新居浜小売酒類販売

 

  • リターン資金の使い道
  • ✅️ 33甕限定の「20年熟成・白芋焼酎」の商品化&全国発送
    ・焼酎の瓶詰、ラベル制作、発送料に使用
    ✅️ 焼酎関連資料を「記憶パッケージ」として制作
    ・焼酎の解説書、年表、映像などの資料作成に使用
    ・リターン品のおまけ特典として、故・白石徹さんと大島の歴史をまとめた記憶パッケージを添付
    • ✅️ 白芋の再生栽培
      ・農家支援費・白芋再生栽培プロジェクト資金の一部として活用
      ✅️ 新居大島体験型リターンの受け入れ整備
      ・島の価値を体感してもらうための整備費に使用


最後に

この焼酎は、故・白石徹氏の“生きた証”であり、地域がひとつになって未来を描いた記憶の象徴でもあります。このまま眠らせておくわけにはいきません。

追加生産はできません。33甕限定の、本当に、わずかしか残されていない「幻の焼酎」です。

この物語と味わいを、ぜひあなたの手に。皆さまの温かいご支援を、心よりお待ちしております。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 新居大島の白芋栽培復興など

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • ご支援ありがとうございました。リターン品を準備中です

    2025/09/11 16:34
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

コメント

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