77歳、初めて息子に謝った。50年の後悔の全てを注ぐ家族の絆を取り戻す一冊

77歳で会社を譲った日、息子との長年のすれ違いの原因が、自身の潜在意識の「根っ子」にあると気づきました 。この実体験を基に「努力が報われない」と悩むあなたへ、人生を再起動する「根っ子」の仕組みを解き明かす書籍とノートを届けます 。全国に語り合える「根っ子の会」も作り、日本中に希望を灯す挑戦です 。

現在の支援総額

257,800

5%

目標金額は5,000,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/08に募集を開始し、 19人の支援により 257,800円の資金を集め、 2025/10/26に募集を終了しました

77歳、初めて息子に謝った。50年の後悔の全てを注ぐ家族の絆を取り戻す一冊

現在の支援総額

257,800

5%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数19

このプロジェクトは、2025/09/08に募集を開始し、 19人の支援により 257,800円の資金を集め、 2025/10/26に募集を終了しました

77歳で会社を譲った日、息子との長年のすれ違いの原因が、自身の潜在意識の「根っ子」にあると気づきました 。この実体験を基に「努力が報われない」と悩むあなたへ、人生を再起動する「根っ子」の仕組みを解き明かす書籍とノートを届けます 。全国に語り合える「根っ子の会」も作り、日本中に希望を灯す挑戦です 。

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はじめに・ご挨拶

はじめまして、77歳の挑戦者、藤井 薫(ふじい かおる)と申します 。


私はこれまで50年間、「美味しい麺をつくれる製麺機」で、国内、世界中の麺店の夢を叶えるお手伝いをしてきました 。おかげさまで多くのテレビ番組にも取り上げていただき、叙勲の栄誉にも浴しました 。


しかし、私の人生は、決して誇れることばかりではありません。


社会的な成功の裏側で、私は一番近くにいたはずの家族を、何度も深く傷つけてきました 。働けば働くほど、息子たちとの心の距離は遠ざかり、家族は壊れていきました 。父親として、私は完全に失格だったのです。


77歳の夜、私は50年間言えなかった言葉を、ついに息子へ告げました。

「お前がそうなってしまったのは、
この私の責任だ。本当に、すまなかった」

製麺機の会社を立ち上げ、社長を50年務め、業界で成功者と呼ばれた私。 

その私が、後継者である息子に初めて頭を下げた瞬間でした。

この一言が、凍りついていた私たち家族の時間を、ゆっくりと溶かし始めたのです。

なぜ、社会的な成功を収めた私が、

今、自らの恥をさらけ出してまで一冊の本を世に問うのか?

なぜなら、私の経営人生はいわば「失敗の博物館」でした。

数えきれないほどの失敗を乗り越えてきました。

しかし、その博物館の最も暗い部屋に、

私自身が50年間も隠し続けてきた『最大の失敗』が展示されていることに、

ようやく気づいてしまったのです。

私は、命がけで働くほどに、家族の心を離れさせていました。

その悲劇の「真犯人」を探すため、私は自らの人生という「現場」の検証を始めたのです。

▲ このような勲章を受章するような成功の陰には…

人生という名の、現場検証。記憶の底に眠っていた「真犯人」

会社を長男に託した後、私は探偵のように、

自らの人生という「現場」の検証を始めました。 

一冊のノートに、生まれてから77歳までの記憶をすべて書き出し、

この悲劇の「真犯人」を探したのです。

そして、すべてを書き出した時、遂にその姿が見えてきました。 

犯人の正体は、なんと5歳の時の、私自身だったのです。

1953年、戦後の混乱期。祖父の怒号が響き、ちゃぶ台が宙を舞う。 

その光景を前に、5歳の私は拳を握りしめ、こう誓いました。

「僕が、強くならなければ。この家族を守らなければ」

この幼い決意が、すべての悲劇の引き金でした。 

「強くあるべきだ」という正義は、

いつしか「弱音を吐くな」「誰にも頼るな」

という分厚い鎧となり、私から家族を愛する心を奪ったのです。

「根っ子」という、完璧な犯行手口

では、なぜ50年間も、私はこの「真犯人」に気づけなかったのか?

 犯人は、私の意識の水面下に隠れ、決して姿を見せなかったのです。

私は、この無意識のプログラムこそ、木の「根っ子」なのだと気づきました。

 地上に見える幹や葉(言動)は、

すべて地下の根っ子(潜在意識)に支えられています。 

根っ子が歪めば、木全体が歪み、家族を傷つける棘を生やすのです。

これは、日本中で起きている「事件」だった

そして、私は最も恐ろしい事実に気づきました。 

この「真犯人」は、私の家だけでなく、今この瞬間も、

日本の無数の家庭に潜み、同じ悲劇を繰り返しているのです。


 今の日本社会を覆う、重い空気の正体ではないかとさえ、私は考えています。

・年間数千件にのぼる、事業承継の失敗。
(技術や資産はあっても、親子の心の断絶が事業を終わらせる)

・「争続」とまで言われる、悲しい相続争い。
(財産ではなく、親からの愛情をめぐる兄弟の代理戦争)

・増加し続ける、不登校や家庭内での孤立。
(子どもが発するSOSに、親が自分の「根っ子」のせいで気づけない)

世代間の断絶と、対話のない社会。

これらの深刻な社会問題の源流を辿っていくと、

ほとんどが「家族」という最小単位の人間関係、

そして、その中にある「根っ子の歪み」に行き着くのです。

だからこそ、私は人生の残り時間をすべて懸けて、

この問題に正面から向き合う覚悟を決めました。

このプロジェクトで実現したいこと

まず、この私の77年間の後悔と奇跡を凝縮した一冊の本と、

自分自身の「根っ子」を掘り起こすための実践ノートを制作し、

悩める3,000人のあなたへ届けたい。

この遠回りを、他の誰にもしてほしくない。

その一心で、私の失敗と後悔のすべてをこの本にさらけ出しました。

 ※現在、電子書籍版を販売中です。今回のご支援で、印刷版をお届けしたいと思います。

 

この本は、あなたの人生を狂わせる“見えない鎖”

の正体を暴く、あなた自身の「捜査記録」となるはずです。


この遠回りを、他の誰にもしてほしくない。

これが、私がこの無謀な挑戦に乗り出した、たった一つの理由です。


これまでの活動

2025年3月末に会社を長男へ事業承継し、4月からすぐさま執筆を開始しました。

 「どうすれば私の経験が、同じように悩む方々の助けになるか」

「人生の折り返し地点に立つ方々のために、何ができるか」を考え抜きました。

その答えが「自分自身の根っ子探し」でした。

 試行錯誤の末、ようやく一冊の物語として形が見えてきたのです。

この本は、きっとあなたの羅針盤になります。

電子書籍版を、キンドルで4巻に分けて、すでに2巻発売開始(8月15日2025年現在)。

3巻、4巻をそれぞれ8月中に発売開始予定です。

第1巻 覚醒 
著者の小さい頃に叩き込まれた根っ子の大本、その後の人生で獲得した根っ子の数々

第2巻 武装 
高松高専時代に獲得した武器、川崎重工でのサラリーマン時代に獲得した武器の数々

第3巻 出陣 
川崎重工を脱サラ後、1人、荒野に出陣し、天職を見つけ、それを元に全国に戦線を拡大

第4巻 遺言 
50年間にわたる戦場で起きていたさまざまな確執、その原因は全て根っ子にあった

その後、印刷版を支援を受けて、10月中には出版し、日本全国のご家族へ届けたいと思っています。

なぜ、印刷版にこだわるのか?

すでに電子書籍で物語の一部を公開していますが、
今回皆様にお届けしたいのは、単なる「読む本」ではありません。

あなたの人生を、あなた自身の手で掘り下げるための「実践の書」です。

手元に置き、線を引き、想いを書き込み、

付属の「根っ子ワークブック」と共に使うことで、

初めてこの物語はあなたの血肉となります。

あなたの手で完成させる、世界に一冊だけの「人生の捜査記録」。

それこそが、私がお届けしたい本当の価値なのです。

資金の使い道と、未来へのロードマップ

ご支援の使い道:まず、この一冊をあなたへ届けるために。

この壮大な挑戦は、皆様からのご支援なくしては始まりません。

段階的な「ストレッチゴール」を設定し、皆様と共に成長したいと考えています。

・第一目標:511.8万円【旅の始まり:3,000人に「気づきの種」を届ける】

まずは、この旅を始めるための第一目標です。

まず、3,000人の方へこの物語を届けます。

 書籍制作費: 211.8万円(初版3,000冊 1冊@706円)オンデマンド印刷・装丁

 配送・梱包費: 120万円(全国送料 1冊@400円)

 ワークブック制作費用: 50万円(根っ子ワークブック制作)

 初期広報費: 30万円(動画制作費・PRなど)

 手数料・運営費: 85万円(CAMPFIRE17%+事務費)

 リターン制作費: 15万円(特典製作費)

合計: 511.8万円(予備費含む)

ストレッチゴール:あなたの支援が、この物語の続きを描きます

【800万円達成で】 

全国の図書館や児童養護施設へ300冊を寄贈 この物語を必要としながらも、

自ら手に取ることが難しい方々へ、あなたの想いと共に届けます。

【1,200万円達成で】

東京・大阪・香川で「親子語り合い会」を開催 本を読むだけでなく、

安心して本音を語り合えるリアルな場(全10回)を創設します。

【2,000万円達成で】 

一般社団法人「根っ子の会」設立へ この活動を永続的なものにするため、

非営利の法人を設立。 

100年続く活動の母体を築きます。

【その先の未来へ】 

皆様の応援が続く限り、私たちは専門家と連携した「根っ子問題研究所」の設立や、

海外への展開も視野に入れ、歩みを止めることはありません。

「根っ子」を理解した弁護士・税理士、専門家の方々と連携し、

「感情の和解」から「円満な相続・事業承継」までをワンストップでサポートする、

日本初の仕組みを構築したい。

この取り組みを通して、

事業継承でお悩みの法人、企業様が

永続的に繁盛し続けるお手伝いが出来ればと思っています。

関係者や応援してくれる方からの応援メッセージ

このプロジェクトは、私一人だけの想いではありません。

すでに多くの仲間、専門家の方々から、

心強い応援メッセージをいただいています。

この本を読み終えた今、とても強い勇気を頂きました。私もまだまだチャレンジし続けます。 

私が大和ラーメン学校を初めて受講したのは、39歳の年で、自分でラーメン店を起業して20年目を迎えようとした頃でした。

それから41歳、44歳と、トータルで3回受講させて頂きました。

きっかけは仙台の大和ラーメンミニ学校の受講です。

その時、藤井社長の講義で語られたラーメン哲学が、まさに私のラーメン作りの考え方と同じで、すぐに本校での受講を決意しました。

実際、学校でのカリキュラムは、ただラーメン作りのレシピを指導するのではなく、スープ、返し、麺、トッピング、すべてにおいて材料一つ一つの特徴や旨味の理解、技術、そして作り手の思いまで学ぶことができました。

参加者一人一人が自分の答えを探すこのスクールは、「本当に自分のラーメンはこれで良いのか」

「また起業すべきなのか」と、自問自答する厳しい環境でもありました。

本編を読み進めていくうちに、大和の大きな変革期に、ちょうど私がラーメン学校を受講していたことがわかりました。

藤井社長が幼い頃に経験した生死を分けた出来事、それから数々の苦労を乗り越えて起業し、大和を立ち上げ、ここまで築き上げてきたこと。

その物語の1コマに、私も同席していたという奇跡。

今の大和がここまで来られたのは、藤井社長の戦いがあったからだと、この本に改めて教えられました。 

この本を読み終えた今、とても強い勇気を頂きました。私もまだまだチャレンジし続けます。 

「今日が人生で一番若い日」 

この言葉を胸に、日々精進していきたいと思います。

ありがとうございました。

そして、これからも宜しくお願い致します。

2008年、私は脱サラして独立開業を志し、

2年間反対し続けていた嫁さんをようやく説得して、藤井社長が校長を務める大和製作所のうどん学校に入学しました。

初めて藤井社長の講義を受けた時、技術や理論の奥にある「覚悟」と「志」に圧倒されたのを、今でも鮮明に覚えています。

「食は命を預かる仕事である」

―その言葉には、深い信念と経験に裏打ちされた重みがありました。

さらに、当時すでに導入されていた“デジタルクッキング”という先進的な教育スタイルに触れ、ただの職人養成ではなく、食の本質と経営を学べる場であることに、大きな感動を覚えました。

藤井社長のもとで学んだことが、私の飲食人生の原点です。

卒業から16年、現在では5店舗の飲食店を運営するまでになりましたが、そのすべての基礎は、あの学校で藤井社長から直接いただいた教えにあります。

そしてこのたび、77歳という年齢でなお、ご自身の人生と家族に真摯に向き合い、

『ROOTS(仮名)』という一冊の書を通して新たな挑戦を始められる藤井社長の姿に、深い感銘を受けました。

この本には、人生に遅すぎるということはない

という力強いメッセージが込められています。

私自身、この物語に背中を押されましたし、きっと多くの人の心に届くと確信しています。

藤井社長、改めて心から感謝を申し上げます。

そしてこの新たな挑戦に、心よりエールを送ります。

私はフードジャーナリストとして各地の飲食店に取材で伺います。

気がつけば取材軒数は1万軒を超えました。

そして全国を回ると、うどんやラーメンなどで美味なる自家製麺を創出なさるご主人に時々お会いします。

尋ねれば、ご主人は嬉しそうに藤井社長の製麺機と答えるのです。

そこには単なるメーカーと飲食店の枠を超えた不思議な何かを感じました。

それは藤井社長にお会いして、その人柄と信念から、その理由がすぐに伝わって来ました。

以来、20年位でしょうか、懇意にさせて頂き、麺料理屋さん向けの講演を数多くさせて頂きました。

でも、そんな素敵な人柄などの裏側には、こんなに様々な出来事があった事を、今、初めて知りました。

様々な試練を乗り越えた不屈の精神と共に、

ピンチの折に出会いがあり助けてくれる凄さにも圧倒されました。

運の良さも大切ですが、引き寄せる程の真剣さが為せる業だと感じます。

まさに哲学書であると思いました。

特に世に知られぬ名刀は、ただの鉄の塊というくだりに感銘しました。

他の出来事もそれぞれ考えさせられるところがあり、一人でも多くの方がこの本を読み、自問自答を繰り返す一助になる事を願います。


あなたとの約束——未来を創る仲間たちへ

特別な絆を結ぶリターン

この革命に参加し、共に未来を創るための「チケット」として、

20種類以上のリターンをご用意しました。

これは単なる「お返し」ではありません。

私、藤井薫やその仲間と深く繋がり、

共に学び、成長するための特別な機会です。

これは単なる返礼品ではありません。

あなたが「日本家族革命」の創設メンバーであることの証です。

【書籍・デジタルコンテンツ】 

限定電子書籍、サイン入り書籍、

根っ子自己分析ワークシート、

著者による音声解説など、あなたの学びを深めるコンテンツ。

【体験・交流】 

藤井薫のオンライン講習会や人生相談。

直接語り合える食事会、出版記念講演会の参加券、

あなたの会社やコミュニティでお話しする講演権など、唯一無二の体験。

【法人・団体様向け】

あなたの組織の課題を解決する社内研修教材、

代表者様へのコンサルティング、

広報誌への記事提供など、事業成長に直結するリターン。


そして、作家として再出発した藤井薫が直接書き上げる、あなたの物語。

あなたの物語を1冊の本にする権利もリターンとして検討しています。

詳細は、各リターンをご覧ください。

革命のロードマップ

希望の種まきから花開くまで

  • 2025年8月:種まき期

    • アマゾンKDPにて書籍を電子出版開始
      (全4巻: なぜ、あなたの努力は報われないのか?)

    • クラウドファンディング実施

    • 支援者コミュニティ形成

  • 2025年9月-11月:育成期

    • 書籍オンディマンド印刷開始

    • リターンのお届け開始・完了

    • 「根っこの会」本格始動

    • 根っ子関連書籍第2弾執筆

             2025年12月-2026年2月:開花期

     ・書籍第2弾出版

     ・全国10都市で講演会

     ・全国講演活動の本格化

  • 2026年3月以降:拡散期

    • 一般書店販売開始

    • 海外翻訳版

    • 根っこ心理学研究所設立


  • あなたの支援がこのロードマップを現実化します。

________________________________________

あなたの人生、本番はこれからだ

私は77歳になって、やっと本当の父親になれました。

息子は今、毎日のように「ありがとう」と言ってくれます。

妻は「あなたが変わって、私も楽になった」と笑顔で言ってくれます。

でも、これで終わりではありません。

始まりなのです。

今この瞬間も、日本のどこかで:

  • 息子との関係に悩む父親がいる

  • 親の愛情を感じられない子どもがいる

  • 家族の会話が途絶えた家庭がある

  • 相続で憎み合う兄弟がいる

▲書籍にも登場する私の家族(左から父、私、母、そして祖父)


私の77年分の後悔と2か月の奇跡を、あなたの家族の希望に変えませんか?

これは投資です。日本の未来への投資です。

あなたのご支援は:

  • 一つの家族を救います

  • 一つの地域をつなぎます

  • 一つの会社を再生します

  • 一つの未来を明るくします

私からの約束:今後の私の使命

  • 根っ子に関連した書籍の執筆、出版継続

  • 根っ子の学びを日本中、そして世界中に広める

  • 家族のすれ違いを根絶する

私は無名の作家かもしれませんが、人生をかけてこの約束を守ります。

今、決断のとき

あの夜、息子に頭を下げた瞬間、私の人生は変わりました。

そして今、あなたにも同じ瞬間が来ています。

この画面の「支援する」ボタンを押すその瞬間が、

日本の家族の歴史を変える瞬間になるかもしれません。

77歳の私が証明します。

人生に「遅すぎる」はない。

 家族に「諦める」はない。

 そして、あなたの人生の本番は、これからです。

そして、あなたの努力は必ず報われる。


最後に

私に残された時間は、無限ではありません。

77歳という年齢を考えると、この情熱と体力のすべてを注げるのは、今しかありません。 

そして社会も、「2025年の団塊世代の相続問題ピーク」を迎え、待ったなしの状況です。

このプロジェクトは、私の人生の集大成です。

 私が50年かけて遠回りし、ようやくたどり着いた希望を、

あなたや、あなたの大切な人にもっと早く届けたい。

ここまで読んでくださったあなたの心にも、

「何かを変えたい」という火が灯っているのだと思います。

どうか、その小さな火を消さないでください。 

あなたのクリック一つが、一つの家庭を救い、

やがて日本の景色を変える大きな炎になります。

さあ、一緒に歴史を作りましょう。

支援ボタンを押して、この日本家族革命の当事者になってください。

根っ子の会 発起人 藤井 薫

この革命は、あなたから始まります。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • ・書籍の印刷代、送料が主な費用になります。 ・プロジェクト運営費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 皆様、ご支援頂き、誠にありがとうございます。書籍の方も全4巻を電子書籍版では販売しておりますが、特に第3巻は、私が27歳で独立起業し、どのように苦労して脱サラをしたかを描いております。これは今、会社勤めをされている皆様にとってまた経営者の皆様にとってかなり役立つ、ヒントになる話が詰まっていると感じておりますので、是非ともご一読を頂ければ幸いです。また、私の方、noteで毎日、根っ子に関連した記事を投稿しております。こちらの方も是非、遊びに来て頂ければ、幸いです。Rocky77のnoteはこちら引き続き、私の挑戦にご参加頂けますようお願い申し上げます。深謝藤井 薫 もっと見る
  • ご支援、ありがとうございます。新しいリターンを追加しました。一つは、非売品で一般の方は買えない特製うどんと拙著の電子書籍4巻セット。このうどんは凄い触感ですので、是非一度お試しください。(上の画像は、リターンそのものではありません。リターンはうどんの麺になります)その他、私の50年間に及ぶ経営から、特に企業様にお伝えしたい経営相談チケットをご用意。他にも色々と準備しておりますので、引き続きのご支援、宜しくお願い致します。別途、以下、noteでも根っ子について語っておりますので、ご興味がありましたらお気軽に覗いてください。note 藤井 薫が語る根っ子学感謝藤井 薫 もっと見る

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