【戦後80年】 "2つ"の「戦争の記憶」と「人生のちえ」を未来へ。

戦後80年、戦争体験者2人との交流イベント『ちえシェア』を開催。特別ゲストの被爆体験と父の旧満州引き揚げ体験、2つの視点から戦争を伝えます。あわせて父の戦争体験本を復刻しイベントと本から"戦争の記憶"と"人生のちえ”を次世代へ繋ぎ、皆さんの生きるヒントにしていただきたいです!本の一部は学校へ寄贈

現在の支援総額

2,047,500

102%

目標金額は2,000,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/06に募集を開始し、 122人の支援により 2,047,500円の資金を集め、 2025/09/15に募集を終了しました

【戦後80年】 "2つ"の「戦争の記憶」と「人生のちえ」を未来へ。

現在の支援総額

2,047,500

102%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数122

このプロジェクトは、2025/08/06に募集を開始し、 122人の支援により 2,047,500円の資金を集め、 2025/09/15に募集を終了しました

戦後80年、戦争体験者2人との交流イベント『ちえシェア』を開催。特別ゲストの被爆体験と父の旧満州引き揚げ体験、2つの視点から戦争を伝えます。あわせて父の戦争体験本を復刻しイベントと本から"戦争の記憶"と"人生のちえ”を次世代へ繋ぎ、皆さんの生きるヒントにしていただきたいです!本の一部は学校へ寄贈

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いつも温かい応援を賜り、心より感謝申し上げます。

12月6日(土)、第一学院 managaraBase池袋にて ちえシェア「2つの信じる力」を開催いたしました。 現地・オンライン合わせ、多くの皆さまにご参加いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。

今回ご登壇いただいたのは、 盲目の美容師・三好直人さん

美容師になるために寝る間も惜しんで努力を重ねた日々。 しかし突然、視力が失われ始め、絶望に突き落とされた過去。 支えとなったのは、ただひたすらに息子を信じ続けてくれた“母の信じる力”。

そしてその母の声や想いが、 彼自身が自分を信じる力となり、新たな未来を切り拓いていきました。

「目が見えなくなったことは、失ったものばかりではありません」 直人さんは、穏やかな表情でそう語ります。

今回の事前webミーティングでも、直人さんはメモなしに、 自身の40分間の講話をすべて暗記し、丁寧に作り上げてくださいました。話し合いの内容もスマホに落とし込みながら全て暗記されていました。

記憶力、聴覚、触覚、嗅覚…見えなくなったことで研ぎ澄まされた世界に出会ったとも語られました。

感動で涙溢れる場面もありました。

きっと 直人さんの言葉は 「自分の力をもう一度信じてみよう」 そう思えるきっかけになったのではないでしょうか。

参加者の方々の温かなまなざしにも我々は勇気づけられました。

感謝申し上げます



私たちDress aging合同会社は、 これからも一人でも多くの方の人生を応援し未来へ繋げていきたいと考えています。 今後とも温かくお見守りいただけましたら幸いです。

誰かの人生は、他の誰かの生きるヒントになる。 その“ちえ”いいかも!ちえシェア 

 Dress aging合同会社

 代表 柴原由美子

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