
その座り方、静かにあなたをむしばんでいませんか?――WHOも注目する“座りすぎ”リスクと、ZaRAKUができること。
今回の活動報告では、あえて少し「怖い話」をします。
それは、“座りすぎ”が私たちの健康に大きな影響を与えているという事実についてです。
—-座りすぎがもたらす、6つのリスク
図をご覧ください。
これは、WHO(世界保健機関)や米国CDC(疾病予防管理センター)、American Diabetes Associationなどの複数の調査をもとにまとめられたインフォグラフィックです(※出典は文末に記載)。
主なリスクは以下のとおりです:座りすぎや、それが元での運動不足により、
- ①平均的な成人は1日13時間も座っている
- ②年間530万人が死亡
- ③脳卒中などのリスクは1.5倍に上昇
- ④糖尿病リスクは112%上昇
- ⑤その為の医療費は年間約17兆円を占める
- ⑥成人の4/5が、1日30分の運動目標を達成できていない
- これらの数字は、もはや“他人事”ではありません。
私たちの多くがパソコン作業やスマホの使用で、無意識のうちに1日中座り続けているのです。
でも、椅子に座らないわけにはいかない
現代の生活において、「まったく座らないで過ごす」ことはほぼ不可能です。
そこで必要なのは、“座りっぱなし”を避けられる椅子を選ぶこと。

ZaRAKUは「動ける椅子」です
ただ座るための椅子ではありません。
あぐら・片膝立て・足を投げ出すなど、自然な姿勢変化を促す構造が特徴です。
—-座面が広いから、足を組み替えやすい
—-前下がりの座面で骨盤が立ちやすく、姿勢が崩れにくい
—-二枚腰ランバーサポートが腰を支え、負担を軽減
—-跳ね上げ式のアームレストで、足の動きを邪魔しない
つまりZaRAKUは、一つの姿勢を続けない=動ける椅子として、座りすぎリスクに向き合うための一つの解決策なのです。
ZaRAKUは、いまこの瞬間の快適さだけでなく、未来のあなたの健康にもやさしい選択です。

そんなZaRAKUを37%割で支援いただける3日間の期間限定割引は28日(月)9:00まで。もう1日が終わっちゃいました。
この週末にご家族と話し合うきっかけになれば幸いです。
引き続き応援ご支援の程お願いいたします。
※出典:VectorStock(vectorstock.com/17607995)掲載のインフォグラフィックより引用。
図中の数値は、WHO(世界保健機関)、CDC(米国疾病予防管理センター)、American Diabetes Associationなどの複数の統計・研究をもとに構成されています。



