日本人のための次世代ワーキングチェア | ZaRAKUエルゴノミクスチェア

あぐらもかける | 腰も守る | あなた仕様にフィットする | 次世代ワーキングチェア

現在の支援総額

4,814,283

4,814%

目標金額は100,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/25に募集を開始し、 94人の支援により 4,814,283円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

日本人のための次世代ワーキングチェア | ZaRAKUエルゴノミクスチェア

現在の支援総額

4,814,283

4,814%達成

終了

目標金額100,000

支援者数94

このプロジェクトは、2025/07/25に募集を開始し、 94人の支援により 4,814,283円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

あぐらもかける | 腰も守る | あなた仕様にフィットする | 次世代ワーキングチェア

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普通に腰掛けるとZaRAKUの左右ランバーはどう動くのか?という動画を昨日見ていただきました。

でも残念ながら、人はず〜と普通に座っていられる訳ではありません。また「同じ姿勢で長時間座ることは身体に悪い」ということは世界的にも周知の事実となっています。

潜在的にか顕在的にか、だから人は座り姿勢を頻繁に変える。ときに右に左に脚を組んだり、ときに右や左の肘置きにもたれかかったり、浅く座ったり深く座ったり、、、

そうすると当然、人それぞれ、その時々の座り癖や姿勢によって、加圧部分が右や左、上下に変わり、腰への負担箇所も変わるんです。


上と下、二つの動画をご覧ください。

上) ZaRAKUは左右が独立したランバーなので、中央だけでなく、負担がかかったほうの左右いずれかの腰を、その時々で重点的にサポートすることができるんです。

下) しかも、左右独立のランバーは中央の軸を中心に「円を描くように動く」ように設計されています。

お尻を載せる位置が、座面の前の場合(浅く座る)は腰の上部を、座面の奥の場合(深く座る)は腰の下部を、それぞれ重点的にサポートすることが可能です。


まとめ) ZaRAKUのデュアルランバー(二枚腰ランバー)は「左右独立」で、それぞれが「自動追従」できる機能をもたせています。だから、どんな座り方をしても腰に負担のかかる箇所をしっかりと左右上下サポートできるんです。

だから、あぐら、立膝、体育座りも、ZaRAKUなら腰に負担をかけずに座れるんです。


公開終了まであと14日程となりました。たくさんの方にZaRAKUの座り心地を味わっていただけると嬉しく思っています。

お盆休みが明け、明日から仕事再開という方も少なくないと思います。お互いにがんばりましょう!

お読みいただき、有難うございました。


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