
無事に手術も終わり、昨日家族が見舞いに来ました。子供から車椅子を押してもらいハッとしました。
もし今大災害が起きたら…
歩けない・走れない、この不自由な体で、大切な子供たちの命を守れるのだろうか…
大切な人を守れないうえに、足手まといになってしまったらきっと後悔してもしきれない。
健康であることは「自分の人生を守る」だけでなく「大切な人の人生を守る」ことにも繋がる。
どこか他人事のように思いがちだけれど、病気・怪我は年齢関係なく突然やってくるから。
その場合は仕方がないけれど、予防ができるなら予防対策、知識を入れておきたい。先延ばしにすると行動を起こしずらくなるから今やる。
歳を重ねた時に、自分らしく生きる!
大切な人に迷惑をかけない!
悲しい思いをさせない!取り組みが大事です。
運動は、趣味や娯楽で片付けられないほど、未来を守るために必要不可欠なものだと私は思います。
だから私は運動指導を続けたい!
現場レッスンはもちろん、オンラインコミュニティを通して一歩踏み出すきっかけを提供し、誰かの明るい未来に繋げる活動をしたいです。
皆さま、ラストスパートお力をお貸しください




