また、バイクの空気圧は走行シーンによっても変化します。

缶コーヒーよりも軽いコンパクトなミニエアポンプがあれば、ツーリング中、宿泊先など様々なシーンで、空気圧を適正に保つことができます。

快適で安全、また燃費等コスト面でも大きな違いを生む、CL-IO3を自宅に一台置いておくことをおすすめいたします。

CL-IO3の重さはわずか 155g。缶コーヒーより軽く、ポケットやツーリングバッグの隙間にもスッと収まります。これまで「持ち運ぶのは大きくて面倒」と思っていたミニエアポンプの概念を変える、驚きのコンパクトさです。

林道やキャンプ先でもすぐに空気圧を調整可能。重量を気にせず持ち歩けるので、荷物が多いツーリングでも負担になりません。もちろんキャンプや旅行用のエアピローや海で遊ぶグッズ等にも使用可能です。

CL-IO3は最大 120psi まで対応可能。バイクのタイヤに必要な高圧も問題なく対応し、ライダーが安心して走行できる十分なスペックを備えています。

高圧に対応しているので、林道で荷物を積んだり、高速道路で安定走行する際も適正空気圧をしっかり確保できます。「これ1台で十分」という安心感は、ツーリングの快適さや安全性に直結。

CL-IO3は、用途に合わせて簡単に切り替えられる 4つのモード を搭載。「バイク／自転車／ボール／フリーモード」の切替で、迷わず適正空気圧に設定できます。タイヤやレジャー用品ごとに空気圧を気にする必要はもうありません。誰でも簡単に、すぐに適正圧で充填可能です。

自転車は2.5bar、ボールは8PSIなど、用途ごとに最適な初期値が自動で設定されるので、調整ミスの心配もありません。レジャーやツーリング先で、誰でも迷わず空気圧を整えられる安心感が魅力です。それぞれのモードに調整範囲の幅もあり、細かな空気圧の設定ももちろん可能です。

CL-IO3は、どんな用途でも簡単に使えるよう 豊富なアタッチメントを同梱 しています。米式・仏式・英式バルブはもちろん、浮き輪やボール用まで揃っているので、ツーリングやキャンプ、スポーツなど様々なシーンで活躍します。

屋外でも見やすい液晶ディスプレイ採用。また、操作はタッチパネルではなくあえて物理ボタンを採用しています。静電気で押しにくかったり、グローブをしていて反応しない等のトラブルを避けています。

CL-IO3は、旅先でも頼れる 連続使用7分半・空気量12L/分 のパワフル性能を搭載。林道でのオフロード走行やキャンプでのレジャー用品の充填も、スピーディーに空気圧を整えることができます。

Type-Cで充電可能。専用の充電アダプタが必要ないため、荷物を増やしません。
※5V / 2A に対応する環境で充電してください。

※設定した圧力に達すると、自動で停止します。
※1分間数値に変化がない場合も自動で停止します。
※細かい圧力の調整や単位の変更方法は説明書をご確認ください。

プロジェクト開始：11月上旬

プロジェクト終了：11月中旬～下旬

発送開始月：11月末 発送予定

私たち株式会社ＬＩＮＫＳは、京都の地でバイカーに向けて商品開発や卸を行っている会社です。ツーリングやキャンプを楽しむ中で、「ちょっと空気圧を調整したいのに、できる場所がない」という不便さを何度も経験してきました。そんなライダーの“あるある”を解決するために生まれたのが、このミニエアポンプ「CL-IO3」です。

「走りが変わる」「旅がもっと快適になる」——そんな体験を、多くのライダーに届けたいという想いで、このプロジェクトを立ち上げました。ツーリングのお供として、ぜひ手に取ってみてください。

Q）電源がオンにならない
A）バッテリー残量を確認してください。特に、初めてご使用になる際には、十分に充電してからご使用下さい。なお、充電は 5V / 2A の環境で行ってください。 

Q）充填をスタートしても表示される数値が上がらない、または上がり方が遅い
A）エアーが漏れていないかを確認してください。充填対象のエアーが漏れていないかを確認してください。エアーホースの両端の接続口が締められているかを確認してください。

Q）電源をオンにしても充填ができない
A）接続口が適切に締められているかを確認してください。設定値が現在の空気圧より高い事を確認してください。

Q）空気圧表示が正確ではない
A）エアーホースとアタッチメントの接続部分を、締め過ぎていないか確認してください。緩める場合は少しずつ緩めてください。使用しているアタッチメントが適切なものであるか確認してください。充填時は、製品の仕様上±2psi(約13kpa)の誤差が生じる場合が御座います。

Q）バルブに接続すると、空気が漏れる
A）アタッチメントをしっかり締めてください。空気を入れる前にタイヤのエアノズルを少し温めてください。L字型バルブをご使用の際は、L字型アタッチメントを先にタイヤのエアノズルに接続後、エアホースをご使用ください。