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地域の人々が想いを込めた新・防災かるた

【新・防災かるたの制作にご協力をお願いします!】◇やはり、私たち発信で必要な情報を備える機会が防災に強いまちづくりには必要です!◇協賛した人を集めてイベントを企画し、教育機会を図ります!◇さらに商品を行政はじめ学校、企業、自治会、NPOなどに進めて防災に強い企業や地域をつくりたいです!

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目標金額は1,000,000円

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このプロジェクトは、2025/09/17に募集を開始し、 2025/10/31に募集を終了しました

地域の人々が想いを込めた新・防災かるた

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【新・防災かるたの制作にご協力をお願いします!】◇やはり、私たち発信で必要な情報を備える機会が防災に強いまちづくりには必要です!◇協賛した人を集めてイベントを企画し、教育機会を図ります!◇さらに商品を行政はじめ学校、企業、自治会、NPOなどに進めて防災に強い企業や地域をつくりたいです!

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 2020年千葉商科大学に着任した当初、社会はコロナ禍に苛まれていました。“人と人との距離をとりましょう”、“感染しない、感染させない。自分自身や大切な人を感染症から守ること”。そうしたことをきっかけにして改めて地域コミュニティの大切さを感じるばかりです。。徐々に回復をしてきているとは思いますが、当たり前とされてきた人人が出会い、ふれあい、場を共にする地域のコミュニティが改めて重要視されてきていると感じます。                                                                                                                                                                                        

戸川 和成(とがわ かずなり)

1993年(平成5年)3月23日生まれ。2019年(平成31年)筑波大学大学院人文社会科学研究科(国際日本研究専攻)博士後期課程早期修了。2019年(平成31年)博士(社会科学)(筑波大学)を取得。専門はソーシャル・キャピタル論、公共政策論。

主著に『首都・東京の都市政策とソーシャル・キャピタル』、著書には『ソーシャル・キャピタル層叢書第5巻 ソーシャル・キャピタルと市民社会・政治』(共著/ミネルヴァ書房、2章を担当)、『現代日本の比較都市ガバナンス・市民社会』(共著/木鐸社、5章・6章・10章を担当)、『AIはどのように社会を変えるか―ソーシャル・キャピタルと格差の視点から』(共著/東京大学出版会、1章・9章を担当)


さらに、戸川ゼミナールはINZAIみんなの防災プロジェクト代表、星野氏と一緒に防災啓発活動(同団体は千葉商科大学2024年地域志向助成金を取得)に携わり、砂盤づくりに協力します。

─────砂盤(さばん)とは。

それは自衛隊が前線に向かうとしたときに使用する、その土地ならではの木や土を使い計画を立てる模型の地形図になります。

─────団体が目指す目的は。

同団体は、暮らしの中で単に防災意識を高くすることこそが大事ではなく、実行できるように(すぐ動けるような人々が増えるように)こそ考えて、リアルに減災の取り組みを考えようとしている取組でした。

 それは、取材に協力するために出向いた印西市こそ、千葉ニュータウンという新興住宅地としても有名とされています。しかしながら、それだけでなく旧市町合併の地域には印旛沼や隣接した手賀沼が存在しています。そこに向けて日本列島の反対側から流れる利根川水系の氾濫を想定したときに甚大な被害が予想されるという災害リスクの問題を人々が認識する必要があったからです。

取材を受け、応答する坂巻氏(仕事は不動産業。消防団分団長も歴任)。坂巻氏によれば

 すなわち、地形上の地の利を生かして水の流れを考えているという。日本には古来よりそうした日本列島が甚大な被害に見舞われないようにしてきた工夫があるといいます。それは田畑が傾斜地に作られるから、土砂崩れを防いでくれるし、森林が雨水を吸いあげる仕組みがあるから溢れずに浸水せずに暮らすことができます。

 しかしながら、未然の洪水対策がされている地形で暮らしているにもかかわらず、そのような地形理解を無くして行動してしまうことがあるよう。それがかえって、避難所まで到達する経路に危険性があるという。それはいざという時の経路の活用方法の誤認にもとづく対応の失敗があるというのです。

地域住民にさらに尋ねてみると、さまざまに、避難する状況は地形だけでなく住む住環境によっても異なると言われます。

取材中の語りをまとめ整理してみると、

───すなわち、対処の仕方が複線的にあることをきちんと理解している必要が被災時に求められているということに私たちは耳を傾ける必要がありました。

それは対処には人々が置かれている状況に対応の違いがあるということでした。


避難所がすでに低地帯にあるのであれば水害を受けてしまう危険性をはらんでいる。すでに高台にいるのであれば、そこから離れることが選択肢であるとは限らない。


そうした場所の理解を地形も併せて行動していく必要があるというものであった。

───だからこそ、砂盤は有力とされていた。

取材時にもどのように具体化していくことについての検討を重ねてきました。しかしながら、やはりリアルな砂盤づくりをするにはゼミナールの力では難しく、立体空間が必要になる表現理解を充実させることを得意としていなかった戸川ゼミでは断念せざるを得ませんでした。


 そこで、神経衰弱型の防災戦略を事前・事後に分けて、さらにフェーズとシチュエーション(雨、旅行、家火災など)に分けて、問題の対応を理解しようとすることを提案し、新たに『防災マッチ』を開発することに至りました。

私たちは単に人々に対応を呼びかけるのではなく、居場所が必要であるからコミュニティの必要性を伝えるだけでなく、今住んでいる事情に応じて場合によっては逃げない方が良い(既に高台にいるから)ということも、自分の暮らしている場所から考える方法を伝えようとすることを重要としておりました。


以上の活動から、戸川ゼミナールでは必ずしも防災の専門家ではないものの、人々の声に耳を傾け、防災士の知恵を借りながら新たに減災戦略を打ち出そうとしていました。  施策案を検討すること、ほぼ1年になりますが、戸川ゼミナールは取材を重ねて防災知育玩具の開発に努めました。

それは現在、地域新聞にも「【印西市】地域と大学が連携して挑戦!「防災」を楽しく学ぶ カードゲーム「 防災マッチ」を体験」として掲載されています。

そして、本当に意味がある装置を開発しようと確かめるために、体験前の防災意識と比べた、体験後の防災意識の向上に関する調査研究をデザインして分析することを挑戦しました。

───災害発生時の対応イメージを明確にさせるか。

既存の全国市民を対象にした島崎・尾関(2016)による市民意識調査データ(N=618、Web調査)と比較した検証結果からも明らかに示されています(後の表を参照)。

それは全国市民vs体験者(表に記載している2025年度戸川和成研究室の調査対象者:N=144名)の体験前と比べた体験後の防災意識が改善され用としている結果をもとに支持されることになります。しかしながら、これだけで因果関係を認めることはできずに継続的に調査を続けていくことが必要です。

一方で、防災マッチの体験には、「災害発生時に自分がどのような対応をすればよいか具体的なイメージがある」ことに対する肯定的意見の程度を高める可能性があるのではないでしょうか。この可能性をきっかけに、それが実現できるよう、さらに努力していきたいと思います。




 

 応援者/協賛者であるみなさんから、日ごろの防災活動で気になることや気づき、戸川ゼミの防災啓発活動に期待したいことをお伺いしました。

〇市民の視点から   星野さん(印西市・防災士)


一般の方が防災に取り組む中で、防災意識の要請、啓発が進まないという問題があると思います。防災意識があるけれども、もう一歩進んだ実際の防災行動が進んでいないのですよね。災害が多いので、多分聞いたら警戒していると思います市民は。でも、結局は実際の普段から何かをどう備蓄するということに時間を割くことが難しい。日々習慣的に取り組めるかどうかが問題ですよね。大きなボトルネックです。



「危ない‼」みたいな意識を受け付けていくような呼吸の方法が必要かなと。確かに防災研修はさまざまにあります。でも、「防災の知識を教えて、〇〇すればよい」ということを伝えるのが一般的なのでしょうね。でも、なかなかそれでは行動に結びつかないんですよ。やはり、そういう危機意識が強くなってから行動に移せるまでに進められるのかについてを考えると、そういう人がめちゃくちゃおおいわけではない。

だからこそ、「色々な人に色々な形で防災に取り組めるとよいと思っているんですよ」。「災害時にこんなことが起きて危険だよ。」ということをつたえるだけではなくて。「日常的にこういうことができるといざというときに便利になるよ」という「ローリングストックやパスタ2束など」、そういう行動が想像できるといいんです。

そうすると、こないだちょうどこの土日に障がい福祉系の研究会に出たんですよね。発表では今重要な取り組みは「体験から入る」ということだそうです。防災キャンプや防災フェスなど。つまり、“色々な人を呼んで楽しくインストールしてもらう。体験から入って、感じて理解して行動してもらえた方が良い”ということだと思います。頭からではなく、体からですよね。


 ——行政側の発信だけでは広めづらい?

 今までの防災は行政の役割というのが強かった気がします。行政側が発信することはもちろん良いですが、どちらかというと画一的な情報を広く伝えることに優れてはいますけど。一人一人に対して、寄り添う防災対策を考えるというと、市民に身近な生活から考える問題意識と解決の糸口、ヒラメキ?が必要ですよね。

どちらかというと、それぞれ個人の属性、女性、男性など、まったくそれぞれ違うかつ、起こったタイミングでどこで起こったとか。けがをしているかどうか。体調が悪いかどうか。ほんとに、その瞬時に出さないといけない答えは変わってくるので、変化することを伝えてほしい。さらに状況によって変わるから頭に対策を“キーワード”で想像させられるように、という伝え方のできる“かるたづくり”に力を入れてほしいですね。

 また、まちに学生さんが参加するという意味は大きいと思うんですよね。やっぱり一般の社会人だけですと堅苦しいこともあるんですよ笑

だからこそ、学生さんのような若い人が来てくれるとうれしいんですよね。そして、若い人から若い人に伝うことで、活動が日ごろから習慣化されて会話に防災が生まれる。そういう良好な関係を創れることは災害時の時に絶対役に立つんですよ。

ゲームの形をとることで多世代の橋渡しをするような、かるたのようにもできれば、世代間の継承もできるので。小さい子でもわかる、その担い手作りが実現するように応援してます!ぜひ、戸川ゼミをきっかけにして土地をつないでくれる防災人材の育成に結びつくデザインを期待しています。


〇自治会の視点から  長田さん(近日公開!)

〇防災の視点から   佐藤さん(千葉県在住 消防士)(近日公開!)

〇教育の視点から   村山さん(墨田区・区役所職員)(近日公開!)

〇チームビルディング ゼミ生/大関さん   (近日公開!)

協賛者一覧

本プロジェクトに賛同して、既に応援して頂いた皆様をご紹介させてください。本当に感謝申し上げますとともに、より一層の発展を目指して本プロジェクトを遂行していきたく存じます。引き続きどうぞ、お力添えを何卒、宜しくお願い申し上げます。


スケジュール

8月 クラファン始動開始
9月 戸川ゼミ応援イベントの実施 

   ①千葉商科大学イベント

   ②ロッテマリーンズ出展ブースへの参加
10月  応援者の希望デザインの依頼発注

    クラファン募集期間の終了
11月 お披露目会の実施・リターン発送

12月 定期的体験会の実施  

   

最後になりますが、ぜひご一読ください!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 印刷製本費、郵送費、イベント運営費、作品デザイン費、アプリ開発費、人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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