
こんにちは!
理想の山帽子『UV Cut Mountain UL Cap』Project 運営の髙倉です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?健康第一で楽しく暮らせておられますでしょうか?
私はお盆をお盆らしく過ごさせていただいております。
やはり、トレッキングポールはI型一本が到達点?トレイルハットの形は歴史にヒントあり?
先日の企画公募締め切りより、最終の数だしをいたしまして、生産に最終Goサインを出し、製造が進んでおります。生地の手配、パーツの手配、織りネームタグの手配など、資材調達時点から、過剰な生産と過剰な在庫をすることなく、限りある資源を有効に活用するための取り組みが進んでいます。
むやみにたくさん作りすぎない。必要としてくださる方に確実に、安く、最速で届ける。これが未来のモノづくり。織りネームのタグも1点ずつ検品し、歪みなく美しいものを厳選。
一番先に応援してくださる皆様に、確実に、かつ最も安くお求めいただける先行受注は、サイズやカラーのニーズ=SKUの偏在が事前にわかるという生産サイドのメリットもありがたいものです。
在庫リスクを極小化する考えと行動が、そのままお客様ひとりひとりにとって最大のメリットとなっているのがこの受付スタイルの本質です。
数が限られているからこそ、気持ちや心も込めやすいと感じています。(忙しい、という字は「心」を「なくす」と書く)
安全と健康を祈って、念を込めておきました。
引き続き丁寧に、最高の形でお届けできるよう、一歩ずつの前進に心を込めて、進行して参ります。
いつもありがとうございます。
健康第一
髙倉屋





