コメントありがとうございます。 このプロジェクトは、身体と心を同時に整える“統合的ケア”の実践拠点を目指しています。 まずはマンションの一室からスタートしますが、将来的には医療機関・介護施設との連携を進め、 ・がんや大病の治療に伴う副作用の軽減（倦怠感・食欲不振・不眠など） （口内炎や嘔吐の緩和から副作用なく、治療を進めている実例もあります。実際に水素吸入や岩盤温熱を取り入れた身近な方の実例でその効果を感じています） ・終末期（緩和ケア）における安らぎのサポート ・医療・介護従事者自身のケア（メンタル・身体の回復） など、人の“生きる時間”そのものを支えるための場所づくりを進めています。 また、未病段階でのケアにも重きを置き、 水素吸入・鉱石足湯・低温サウナ・色彩心理カウンセリングを通して、 自律神経の安定・血流促進・酸化ストレスの除去を促し、 「病気になる前から整える」新しい予防ケア文化をつくっていきます。 CHERISHは、病院でもなくエステでもない、 “医療と日常のあいだ”をつなぐ第三のケアスペースを構築していきます。 このモデルが広がることで、患者さん・ご家族・医療従事者すべてが 少しでも穏やかに、自分らしく生きる社会を目指しています。 今後は、地域医療や在宅ケアとの連携も含めた事業モデルを展開していく予定です。 賛同いただけると幸いです。