『さかなのひみつ』観賞魚が元気に!水質も劇的改善させるひみつのアイテム

\さかなのひみつ販売開始/ ・魚の活性をやさしくサポート:微弱な磁性が生体のコンディションを穏やかに整えます ・水槽内の透明度をキープ:水質バランスの維持や、アンモニア濃度の低減が期待

【自然の力で水槽クリア!】微弱な磁力と天然ミネラルで魚の元気をサポート!磁性かんらん岩を特注メッシュに封入した水槽用ナチュラルアイテム『さかなのひみつ』で、透明感のある水槽環境を。

現在の支援総額

170,000

170%

目標金額は100,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/06に募集を開始し、 29人の支援により 170,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

現在の支援総額

170,000

170%達成

終了

目標金額100,000

支援者数29

このプロジェクトは、2025/07/06に募集を開始し、 29人の支援により 170,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

【自然の力で水槽クリア!】微弱な磁力と天然ミネラルで魚の元気をサポート!磁性かんらん岩を特注メッシュに封入した水槽用ナチュラルアイテム『さかなのひみつ』で、透明感のある水槽環境を。

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こんにちは、「さかなのひみつ」開発チームです。

今回は、なぜこの商品が誕生したのか?という背景について、ひみつくんが解説してくれます!

公式マスコットキャラクター
ひみつかいじゅーひみつくん

実はこの取り組みの原点は、10年以上前にさかのぼります。

2010年ごろ、愛知県の「名古屋産業科学研究所」という研究機関が、「磁気と水の関係性」に注目した研究を行っていました。

その中で登場したのが、磁性かんらん岩。特殊な石の力で水の状態を変え、動植物の育成に良い影響を与える可能性があるとされたのです。


磁気バイオフォーラム
創立記念シンポジウムの様子


実際に新聞にも取り上げられ、大きな注目を集めましたが──研究を担当していた教授の急逝や、社内の担当者の退職も重なり、プロジェクトはそのまま止まってしまいました。


2011年1月14日付 日刊工業新聞


それから数年。社内に残っていた資料を改めて読み返し、「この技術は埋もれさせるにはもったいない」と思い、大学や水産試験場とも連携して、研究を再スタートさせました。


左:通常の水槽 右:磁性かんらん岩を投入した水槽(27日間)
ー同条件での比較実験。右は透明度が保たれ、濁りの進行が抑制されている。


効果についてはすでに確かな手応えを感じており、まずは「さかなのひみつ」として商品化し、皆さまの反応を見ながらさらに改良・発展させていきたいと考えています。

応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。

今後もさらなる研究と改良を重ねながら、「さかなのひみつ」の歩みを皆さまにお届けしてまいります!

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