
【白色の心理的効果】
こんにちは!
今日は「白色」についてのお話をお届けします。
白と聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか?
「清潔」「純粋」「無垢」──多くの人がプラスの印象を持つ色ではないでしょうか。
心理学的に白は「リセット」「新しいスタート」「解放感」を象徴すると言われています。
真っ白な紙を見ると「何かを始められそう!」と感じるのは、そのせいかもしれません。
一方で、白には「冷たい」「近寄りがたい」「無機質」といったネガティブな側面もあります。
病院や研究室に白が多いのは清潔感や安心感を与えるためですが、人によっては「緊張感」や「孤独感」を覚えることもあるのです。
西洋では白は「純潔」「始まり」の象徴として、ウェディングドレスや洗礼式の衣装に用いられてきました。
日本でも「白無垢」は花嫁衣装として伝統的に受け継がれています。
一方でヨーロッパの一部地域や中国では、白は「死」や「喪」を表す色としても扱われるなど、文化によって真逆の意味を持つこともあります。
私にとって白色は、色をのせる前のキャンバス。
「これから何かに染められる色」という存在です。
私は言葉にできない感情を色で表現しています。
描いた後に「この色は私の何の感情を表現した色なんだろう」
と考えます。
日々様々な感情をため込んだまま生きている私たちですが、
白色はそんな無数の色をのせることを許してくれる偉大な色のように思います。
あなたにとって「白色」はどんな色ですか?
今回のクラファンリターンでは、支援者の方の「好きな色」でオリジナルキャンバスを描いています。
白色を表現するキャンバスアートぜひ私に描かせてください。




