プロジェクトの実行者とご挨拶
ひよこ堂のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます!
私は岩手県紫波郡紫波町で「まんがめし喫茶ひよこ堂」を経営している畠山日和と申します。ひよこ堂は2020年12月に紫波町の日詰商店街に店舗をオープンし、漫画やアニメに登場するご飯を再現した「漫画飯」を提供する喫茶店として営業してきました。
そして5年目となる今年、もっとお客様に喜んでいただける店舗を目指して紫波町内の戸建ての店舗へ移転し、リニューアルオープンすることを決意いたしました!移転オープンは2026年の2月を予定しております。
この移転リニューアルプロジェクトを通じて、いつも支えてくださるお客様、そして地域の皆様へさらなる「わくわく」をお届けするために精進して参ります。
皆さま、応援よろしくお願いいたします!
ひよこ堂が移転を決意した理由
ひよこ堂は2020年12月のオープン以降、紫波町の日詰商店街にあるテナントビル「サンプラザ日詰」の2階で4年9ヶ月営業を続けてきました。「漫画飯」というコンセプトに興味を持ってくださったお客様にたくさん訪れていただき、本当に感謝してもしきれないほど充実した毎日でした。

しかし、サンプラザ日詰も築50年以上が経過しており、老朽化のため今以上の改装や設備導入が難しく、お客様に新しいメニューやサービスを提供することが困難となっていました。※2025年9月現在もテナントビル自体が売却物件として売りに出されており、先行きの見えない状況です。
もともと居酒屋やスナック向けのテナントビルということもあり、電力不足による停電、建物内でのタバコやゴミのポイ捨て、ボヤ騒ぎなど…
営業の妨げになるような問題も多く発生していました。
このままここで営業を続けていても、
・お客様が安心して、気持ち良く利用することができない。
・建物自体の先行きが不透明であり、老朽化でお店を長く続けられる保証がない。
・ひよこ堂が本当にやりたいお店、本当に作りたい料理が作れない。
この先もずっと「まんがめし喫茶ひよこ堂」であり続けたいなら、責任を持ってこの現状を変えていかなければいけない。

これまでたくさんのお客様が訪れてくださったこの場所を離れるのは本当に寂しいですし、不安もあります。
しかし私は30歳でこのお店をオープンしてから毎日、【お客様に笑顔になっていただくために】人生をかけて「漫画飯」を作ってきました。
この場所に訪れ、ひよこ堂を「セーブポイント」だと言ってくださるお客様たちに、これからもずっと笑顔でいてほしい。美味しいご飯を食べながら漫画を読んで、好きなアニメや推しの話をして、みんなの「好き」が交差する場所でありたい。
日に日にそんな想いが強くなり、移転することを決意いたしました。
みんなに届けたい「新しいひよこ堂」
ひよこ堂は移転を決意したのち、ご縁があって2025年9月に紫波町北日詰にある元「理容まこ」様の物件を購入させていただきました。これからここを改装して「新しいひよこ堂」を作っていきます!

この物件は小さな理容室の後ろに2階建ての一軒家が付いている店舗付き住宅です。駐車スペース確保のため理容室は解体して駐車場に、一軒家の1階部分を飲食店、2階部分を多目的パーティースペースとして改装することになりました。
①「紫波町にモーニングの文化を!」ひよこ堂モーニング営業の挑戦
1階はこれまでのひよこ堂と同じく、1300冊以上の漫画が読み放題・ドリンクバー付きで楽しめる漫画喫茶風の飲食店となります。新しい厨房設備を導入し、今まで提供できなかった新しいメニューもたくさんご提供いたします!
最近アニメ化された作品の漫画飯も新登場!?
そして、一番大きな進化はモーニング営業のスタート。
これまではランチタイムを中心に11:30〜14:30で営業を行ってきましたが、移転後は営業時間を8:30〜14:30に変更いたします。モーニング・ブランチ・ランチとご利用の幅が広がります!
紫波町は朝から利用できる店舗がとても少なく、現在はモーニングの文化もありませんが、「紫波のモーニングといえばひよこ堂!」と言っていただける未来を目指して頑張っていきます。モーニングにぴったりな軽食メニューもご用意しておりますのでお楽しみに!

モーニングにもぴったりな
トーストメニューも追加予定!
②「2階はみんなの秘密基地!?」多目的レンタルパーティースペースの提供
私がオープン当初から、「いつかひよこ堂をこんな風にしたい!」と語っていた夢があります。それは「ロールプレイングゲームに登場する宿屋みたいなお店」です。1階に宿の受付と飲食スペースがあり、2階にあがるとベッドがあって一晩休めば全回復!そんなセーブポイントのようなお店を夢見ていました。
営業許可の関係や深夜の人員確保などの問題で本当に宿屋にすることはできませんが、2階をなるべくそれに近いイメージで改装したいと考えています!
秘密基地のようにみんなが集まり楽しめる場所として、誕生日会や記念日のパーティー利用、趣味のオフ会、コスプレ撮影会など様々な用途でのご利用が可能なレンタルスペースへの改装を予定しております。
スクリーンとプロジェクターを導入し、会議等でのご利用はもちろん、休日に親子で映画の鑑賞会をしたり、推しの動画を流しながらオフ会をしたり、気軽にご利用いただける楽しい空間にしたいと考えています。
2階の内装は「森の中にある魔女の家」をイメージして、ファンタジーでわくわくする空間を目指していきます!※上記はイメージイラストです。
飲食店としてのご利用だけでなく、みんなにとってのセーブポイント(楽しい時間を過ごして「明日ももう少し頑張ってみよう」と思えるような場所)を提供いたしますので、ぜひご利用くださいませ!
移転リニューアルオープンまでのスケジュール
①移転先物件の契約:2025年9月契約済み
②改装工事:2025年10月上旬〜12月中旬
③クラウドファンディング実施期間:2025年9月下旬〜10月末日まで
④現在の店舗の営業終了日:2025年12月中旬予定
⑤リターン発送予定日:2026年1月〜2月頃予定
⑥新店舗のオープン予定日:2026年2月中旬予定
資金の使用用途について
このプロジェクトでご支援いただいた資金は、
①店舗の改装資金
②新規設備の導入資金
③広告・宣伝資金
④リターンの製作資金
として、大切に使用させていただきます!
リターンについて
プロジェクトご支援のリターンとして、ひよこ堂のオリジナルグッズとお食事券をご用意しました!クラウドファンディング限定グッズとなりますので、この機会にぜひゲットしてくださいませ。
・ひよこ堂オリジナル完バッチ
・ひよこ堂オリジナルポーチA(ロゴ)
・ひよこ堂オリジナルポーチB(オタクの格言)

・ひよこ堂オリジナルトートバッグA(ロゴ)

・ひよこ堂オリジナルトートバッグB(オタクの格言)

・ひよこ堂オリジナルTシャツA(ロゴ)
※サイズを選択できます(S/M/L/XL/XXL)

・ひよこ堂オリジナルTシャツB(オタクの格言)
※サイズを選択できます(S/M/L/XL/XXL)

最後に
このプロジェクトの記事を書いている間、ひよこ堂をオープンした時のことを思い出していました。「自分の店を持つことができた」という高揚感と同時に、「漫画飯というコンセプトや自分の作る料理が受け入れてもらえなかったらどうしよう?」という大きくて漠然とした不安に襲われていた時のことです。
オープンしてからはとにかく毎日が必死で、1年、2年とあっという間に過ぎていくうちに、いつの間にかその「大きな不安」はなくなっていました。
それは、みんながひよこ堂の扉を開けてくれたからです。
いつも当たり前のように通ってくださる常連さんも、私の生誕祭や周年祭にかかさず顔を出してくださるお馴染みさんも、おそるおそる扉を開けてくれたご新規さんも、そのひとりひとりに支えられてこの4年9ヶ月を生きてきました。
人生で初めて、「自分は世界で一番の幸せものだ」と本気で思いました。
「ひよこ堂の店主になる」という決断をして本当によかった、と。
今度は私が、みんなにもらった幸せを返す番です。
もっと美味しくて、もっと楽しい料理を。
安心してゆっくり過ごせる空間を。
胸を張って「好きなもの」を「好き」と言える場所を。
10年先、20年先もみんなにとってのセーブポイントでありたい。
みんな、いつも本当にありがとう。
ひよこ堂を、店主を信じてくれてありがとう。
どうか、この移転プロジェクトを通してこれからのひよこ堂にもお付き合いいただけたら嬉しいです。
まんがめし喫茶 ひよこ堂
店主 畠山 日和







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