「ただチラシを配るのではなく店主の祈りをお届けします」

私どもの経営理念「ただチラシを配るのではなく、店主の祈りをお届けします。」が生まれたのは、開業したばかりの個人商店様の想いを表現したという背景があります。

私たち株式会社アドワールドは、ポスティング業界で長年の経験を持ち、その中で新しい価値を提供するために日々「クライアント様の集客のため」努力してまいりました。私たちの”チーム”は、クライアント様とユーザー様の双方にとって有益で効果的なサービスを提供することを使命としています。これまでに多くのプロジェクトを手掛け、その中で得た知識と技術を活かして、新しいプラットホームの構築を目指しています。
このプロジェクトで実現したいこと
私たちの目標は、ポスティング業界の常識を覆す新しいプラットホームを提供することです。このプラットホームを通じて、クライアント様には確かな効果を感じていただき、ユーザー様には信頼できる情報をお届けしたいと考えています。新しい技術を駆使し、透明性と信頼性の高いサービスを実現することで、業界全体の価値を向上させることを目指しています。

やっとの思いで開業した。私どものクライアント様には、そのような希望と不安を抱えた方が、沢山おられます。ポスティング配布をご依頼されるクライアント様には、そのような開業したばかりの個人オーナー兼店主様が多くおられます。
その方たち幾人かと対話をし、異口同音におっしゃることは、「今まではポスティング業者に任せず、自分で配っていた。できれば今後もそうしたい…。」
しかし、従業員も少し増え。自分で配る時間が取れない…。
開業したばかりのオーナー様が、チラシ印刷作りに希望を上積みし試行錯誤。店舗近隣を自分の足で、一軒一軒配る。
「一人でも多くの人が来店してほしい。一人でも多くの人に問い合わせをしてほしい。」その代理業として、対価を頂戴しチラシをポスティングする。私どもは、ポスティング業者としての原点は、ここにあると自覚します。
納品されたチラシは、大切なお預かり物。集客のための大切な対価。
「どうか弊社にご依頼をされる全てのお客様に、一本でも多くのお電話(来店)が鳴りますように!」
<アドワールド社の使命>
一、お預かり枚数 = 配布員持出し枚数のアドワールドであり続けること
一、ポスティング業界の配布クオリティー代表ブランドになること
一、広告主様から指名を受ける会社であること

今回のプロジェクト「タウンワールド」構想の背景
広告主と同じ覚悟で事業を構築したい
当社親会社のように"ポスティング事業者"に騒された経験(大なり小なり)をお持ちの企業様の声を多く聴く機会があります。残念なことに、ポスティングは二度とやらないと決定される広告主さまも沢山さんいらっしゃいます。
"自らの商品を配布する"ことは、他社ポスティング事業者広告主さまと同じ覚悟で共に事業を構築したい。
それがタウンワールド構想を企画した理由です
ポスティングは今なお有力な販促手段のひとつですが、実際の現場では「本当に配っているの?」「効果が感じられない」という声が後を絶ちません。
そんな業界の閉塞感を壊し、“信頼できる”“見える化された”新たな広告の仕組み、そしてポスティングの未来を、私たちは本気で創ろうとしています。
このプロジェクトで実現したいこと
全ての事業者様の夢を叶える
アフィリエイト×ポスティング×デジタルという仕組みを導入した、 「透明性」「実感」「成果」に基づくポスティングから始まる新しい広告プラットフォームの構築です。

これまでの活動と準備状況
これまで、私たちはポスティング業界における多くのプロジェクトを成功に導いてきました。
•配布実績のデジタル可視化:GPSや写真報告によって「本当に配られた」を記録。
•成果連動型の報酬設計:配布後の反響(QRコードアクセス、購入)を分析。
•配布者の報酬は成果に応じて変動:しっかり届けて、効果を出せば評価される。
•広告主は“納得の支出”ができる:配布だけでなく成果にフォーカス。
広告主も、配布する側も、そしてチラシを受け取る側も、それぞれが満足できる仕組みです。
その中で培った経験とノウハウを活かし、新しいプラットホームの開発に取り組んでいます。現在、技術的な準備は順調に進んでおり、あと一歩のところまで来ています。必要なリソースを確保し、万全の状態でプロジェクトを開始する準備が整いつつあります。
タウンワールド事業のポイント
チラシからEC サイトヘ送客するポスティング
•月10万世帯に届き続けるエリアブランディング
·EC サイト機能まで備えたまるなげ設計
·O円~低予算で販促可能な価格プラン

EC サイト機能まで備えた"まるなげ"設計
プロジェクトを立ち上げた背景
チラシ広告は、長らく地域密着の販促として使われてきました。しかし、近年では「捨てられるだけでは?」「配布報告が信頼できない」といった懸念が増加。
デジタル化が進む今、“紙のチラシ”にこそ、テクノロジーの力を加える時代だと私たちは考えました。
既存の広告業界を変える第一歩として、「アフィリエイトポスティング」という仕組みを皆様の力で社会に広げたいと思っています。

資金の使い道
皆様からいただいたご支援は、以下の用途に大切に活用させていただきます:
•プラットフォームのUI/UX開発費(システム構築含む)
•GPS・QRコード追跡機能などの実装開発費
•デザイン・ロゴ・ブランド構築費
•テスト運用(ユーザー・企業の参加費)
•広報費・広告宣伝費
リターンについて
掲載にご賛同を頂いている企業様やショップ様からお預かりしている商品の詰め合わせや弊社とのコラボによるポスティング企画の数々をご提供させて頂きます
スケジュール
【記載例】
実施スケジュール
•2025年10月:クラウドファンディング終了
•2025年10〜12月:プラットフォームβ版開発
•2025年12月:テスト運用スタート
•2026年1月:本格ローンチ予定
最後に
「ポスティングはもう古い」と言われる時代に、私たちは“配布されること”の価値を見直し、テクノロジーの力で新しい形をつくります。
ポスティングの未来を変える挑戦に、そして広告の未来を変える挑戦に、どうかあなたの力をお貸しください。

“配るだけ”は、もう終わり。これからは“届く”を超えて“つながる”時代へ。
応援メッセージ
ゆめポケットスポーツクラブ(東京都大田区鵜の木2丁目/GXsport株式会社)オーナー 後藤美行さん
2023年8月に弊社では初めての”店舗”運営をチャレンジ致しました
初めての出店ということもあり、出店後まず悩んだのが、集客です。
時代を考えると地域も東京23区内ということで、ネットやSNS集客が主流となるはずなのですが、思うように戦略がはまっていかないという状況が続く中、東京都大田区は下町で、新しい方から昔から住まわれている居住者の方まで幅広い層の方が居住されているという中、「地域の繋がりが深い下町こそポスティングに効果がある」と言われました。
ただ、ポスティングにはやはり「本当に預けた枚数を全て配ってもらえるのか?」「このデジタル時代に反響が果たしてあるのか?」と疑いの気持ちもあったことは事実です。
そこで紹介を頂いたのが、株式会社アドワールド・佐々木社長でした。
事情を話し、マーケティングの考え方、自社のポスティングの考え方から「何故、アドワールドのポスティングは成果が違うのか!!」ということを詳細にご説明を頂き、その誠実さから「ここに変えてみよう!」と思いお願いをしました。
開店して丁度2年、そのポスティングが見事にはまったのです。
アドワールド様のポスティングの極意である、「店主の祈りをお届けします」という事が、まさにそのまま働いているかのような、来店反響を頂き、電話・メール・アプリでの問い合わせが、ポスティングを実施するほどに、帰ってくるのが実感できています。
おかげさまで、小さいスポーツジムながら会員数も100名を大きく突破して、メニューやプログラムを充実させる第二弾の時期になって、さらにアドワールド様のポスティングに集客を期待しているところです。
2026年の2号店オープンの展開も見えてきており、アドワールド様のポスティングに今後の夢を託していきたいと思っております

GXsport株式会社
代表取締役 後藤美行
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