これも、クリーニング・修理も実費でお受けします。長く使っていただきたいので。お揃いのネクタイ・スカーフもつくります(料金別途)

現在の支援総額
118,000円
目標金額は300,000円
支援者数
14人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/08/26に募集を開始し、 14人の支援により 118,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました
これも、クリーニング・修理も実費でお受けします。長く使っていただきたいので。お揃いのネクタイ・スカーフもつくります(料金別途)
自分でジェルなど使わず、ポニーテールでまとめて、結び目にかけただけです。ちゃんとセットしたらいいのですが・・・不器用な私にはなかなか。かんざしを刺しているように見えます。
拡大すると組ひもの技術がわかると思います。余り気づかれないのですが、「組ひもで出来ている」というと「あ、ステキ!」「欲しい」といわれます。汚れたら、洗濯すれば綺麗になります。切れる事はほぼありませんし、しっかり締めれば解けませんし、動きに対応します。組ひもは戦国時代の鎧や刀にも使用されているので、ある程度の伸縮性があるのです。使うと良さがわかると思います。
ごま塩頭で申し訳ございません。器用でないので結んで髪飾りを根本に掛けているだけです。着物の時はひっつめのお団子ヘアー(茶会の定番)ですが、普段はちょっと飾りがほしくて。ヘアカラーによって生える色が違うと思います。ちゃんとジェルを付ければもっと映えると思います。丸い飾りはかんざしを指しているのとよく間違えられます。組ひもなので立体感がでます。便利です。ブルー系は2種を重ねて使っています。
これから、12月中旬までは、お茶会のシーズンです。最近は椅子席も多いし洋服の方も多いのでご近所でも茶会が開かれると思います。気楽に行ってみてください。普段公開していない建物で開催される事も多いし、そこでしか食べられないきれいなお菓子もでますし、季節感満載です。作法は知らなくても、大丈夫です。行かれる時の注意点は①余りカジュアルな服装や裸足はNG➁アクセサリーはお茶碗などを傷つける恐れがあるので指輪はやめましょう。これだけ守れば大丈夫です。 着物もあと数日10月1日からは冬物になります。この温暖化の時代に何故か着物は6月・10月ののルールは変わらず、ルールを守ると5月10月は忍耐の季節となりますが、見えない所を工夫すればどうにかなるのが着物です。 今日の茶会の着物は6月・9月だけ着る裏生地のない単衣の着物です。着物・帯は祖母のものです。