2013/12/25 14:15
こんにちは、生駒です。
いよいよ、本日が支援期間最終日となります。
実質あと12時間ほどですね。
今回の活動報告では、
素直に僕の想いや考えをお伝えできればと思います。
是非、ご一読ください。
ーーーーーーーーーー
起業して日本酒の業界で
活動をするようになってから、
「どうして日本酒を選んだのか?」と
聞かれることが多くなったように思います。
扱う商品や業界を自分で選べる中で、
なぜ日本酒のビジネスを選んだのか?
ということですね。
日本の伝統産業だから、
海外へのビジネスチャンスがあるから、
若手だからこそ出来ることの多い業界だから、、、
どれも嘘ではありませんが
一番の強い気持ちではありません。
僕が日本酒で活動する理由は、
「日本酒が好きだから」。
たった一つのシンプルな理由です。
皆さんにも経験があるのではないでしょうか。
綺麗な夕日をみたら写真に撮って誰かに見せたり、
美味しいフランス料理屋を見つけたら友達を誘ってみたり、
「魅力的なものをもっと知ってもらいたい!」
そういう気持ちになりますよね?
好きなものが
自分の理想とは違う認識や認知をされていることが
本当にもったいない、そう感じており、
その理想との乖離を埋めたい!という気持ちが、
僕の活動の原動力となっています。
日本酒は製造方法はもちろんのこと、
銘柄名や、作り手の想いなど全てに物語が存在します。
知れば知るほど面白い、本当に魅力的です。
これまでは、
日本酒の定期購入サービスSAKELIFEや、
渋谷の日本酒ダイニングsakebaで、
日本中のお酒をお届けしてきましたが、
やっぱり、一番その魅力を伝えるためには、
「伝え手」である僕が、お酒を作ることだと思います。
人の物語ではなく、
僕の物語を、僕が直接みなさんに伝えることが出来れば、
お酒の魅力はもっと深まりますし、きっと味わい深いものになるはずです。
そんな想いが、
今回のFirst Kissプロジェクトを生みました。
ここまで来るのには
本当に周りの人の力を借りて、
僕一人では到底たどり着けませんでした。
今これを読んでくれている方にも、
心から感謝しています。
と、なんだか感傷的な気持ちになっていますが、
支援募集はあと10時間、可能です。
サクセスはしていますが、
それがゴールではありません。
一人でも多くの方にこのプロジェクトを知ってもらい、
支援をいただき、お手元にFirst Kissをお届けして、
ようやくそこがスタートラインだと思っています!
ゆくゆくはフランス料理屋や、
イタリア料理屋など、和食以外のお店にも、
当たり前のようにおいてあるお酒にしたいですし、
海外への輸出もやって行きたいと思っています。
是非、周りのかたに改めてこのプロジェクトを教えてあげてください。
支援をご検討中の方は、素敵な体験をお届けしますので、
ぜひご支援のほど、よろしくお願いします。
プロジェクト終了後、
あらためて活動報告を行いますが、
サクセスした状態で、最終日を迎えられることを嬉しく思います。
ご支援、ご協力ありがとうございました!
引き続き、ご支援お待ちしています!
生駒龍史
いよいよ、本日が支援期間最終日となります。
実質あと12時間ほどですね。
今回の活動報告では、
素直に僕の想いや考えをお伝えできればと思います。
是非、ご一読ください。
ーーーーーーーーーー
起業して日本酒の業界で
活動をするようになってから、
「どうして日本酒を選んだのか?」と
聞かれることが多くなったように思います。
扱う商品や業界を自分で選べる中で、
なぜ日本酒のビジネスを選んだのか?
ということですね。
日本の伝統産業だから、
海外へのビジネスチャンスがあるから、
若手だからこそ出来ることの多い業界だから、、、
どれも嘘ではありませんが
一番の強い気持ちではありません。
僕が日本酒で活動する理由は、
「日本酒が好きだから」。
たった一つのシンプルな理由です。
皆さんにも経験があるのではないでしょうか。
綺麗な夕日をみたら写真に撮って誰かに見せたり、
美味しいフランス料理屋を見つけたら友達を誘ってみたり、
「魅力的なものをもっと知ってもらいたい!」
そういう気持ちになりますよね?
好きなものが
自分の理想とは違う認識や認知をされていることが
本当にもったいない、そう感じており、
その理想との乖離を埋めたい!という気持ちが、
僕の活動の原動力となっています。
日本酒は製造方法はもちろんのこと、
銘柄名や、作り手の想いなど全てに物語が存在します。
知れば知るほど面白い、本当に魅力的です。
これまでは、
日本酒の定期購入サービスSAKELIFEや、
渋谷の日本酒ダイニングsakebaで、
日本中のお酒をお届けしてきましたが、
やっぱり、一番その魅力を伝えるためには、
「伝え手」である僕が、お酒を作ることだと思います。
人の物語ではなく、
僕の物語を、僕が直接みなさんに伝えることが出来れば、
お酒の魅力はもっと深まりますし、きっと味わい深いものになるはずです。
そんな想いが、
今回のFirst Kissプロジェクトを生みました。
ここまで来るのには
本当に周りの人の力を借りて、
僕一人では到底たどり着けませんでした。
今これを読んでくれている方にも、
心から感謝しています。
と、なんだか感傷的な気持ちになっていますが、
支援募集はあと10時間、可能です。
サクセスはしていますが、
それがゴールではありません。
一人でも多くの方にこのプロジェクトを知ってもらい、
支援をいただき、お手元にFirst Kissをお届けして、
ようやくそこがスタートラインだと思っています!
ゆくゆくはフランス料理屋や、
イタリア料理屋など、和食以外のお店にも、
当たり前のようにおいてあるお酒にしたいですし、
海外への輸出もやって行きたいと思っています。
是非、周りのかたに改めてこのプロジェクトを教えてあげてください。
支援をご検討中の方は、素敵な体験をお届けしますので、
ぜひご支援のほど、よろしくお願いします。
プロジェクト終了後、
あらためて活動報告を行いますが、
サクセスした状態で、最終日を迎えられることを嬉しく思います。
ご支援、ご協力ありがとうございました!
引き続き、ご支援お待ちしています!
生駒龍史