【映画のレジェンド】『岩波ホールという伝説』スタッフの貴重な証言を後世に残したい

『惑星ソラリス』『八月の鯨』など、世界各国の名画を公開してきた岩波ホールが閉館して3年。スタッフという立場から岩波ホールを支え続けた絵本作家のはらだたけひで氏へのロングインタビューを1冊にまとめました。映画が、劇場から配信へと移りつつある今、貴重な証言を出版したい。ご協力をお願いします。 

現在の支援総額

769,000

53%

目標金額は1,450,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/27に募集を開始し、 60人の支援により 769,000円の資金を集め、 2025/11/13に募集を終了しました

【映画のレジェンド】『岩波ホールという伝説』スタッフの貴重な証言を後世に残したい

現在の支援総額

769,000

53%達成

終了

目標金額1,450,000

支援者数60

このプロジェクトは、2025/08/27に募集を開始し、 60人の支援により 769,000円の資金を集め、 2025/11/13に募集を終了しました

『惑星ソラリス』『八月の鯨』など、世界各国の名画を公開してきた岩波ホールが閉館して3年。スタッフという立場から岩波ホールを支え続けた絵本作家のはらだたけひで氏へのロングインタビューを1冊にまとめました。映画が、劇場から配信へと移りつつある今、貴重な証言を出版したい。ご協力をお願いします。 

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悠人書院の福岡です。初めてのクラウドファンディング挑戦でした。目標率の達成度は約50%。うまくいったか、失敗したのか。自分のなかでも整理はついておりません。ただ、一つ言えるのは、ご支援と一緒に寄せられたメッセージの「熱さ」です。出版経費の高騰のなか、編集・出版作業を進める中、ご支援いただいた方々の岩波ホールに寄せる思いの「熱さ」に励まされました。出版はビジネスです。でも出版者(PUBLISHER)の役目は、著者(AUTHOR)の思いを読んでくださる方に伝えることです。著者の熱量が、多くの方々に伝わった結果が、769,000円という数字です。目標額には達したなかったけれども、出版業の持続可能性という意味で、大変に勇気づけられました。今後、一人出版社で本を世に送り出す仕事を続けるうえで、ご支援いただいた方々、拡散にご協力していただいた方々には、感謝の思いしかありません。ありがとうございました!!!


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