若きアスリートを支えるため地域スポーツチームに専門職を定期派遣するプロジェクト

ジュニアアスリートは、ケガをすると病院や整体で治療を受けた後にチームへ復帰しますが、チームに専属トレーナーがいないことが多く、再びケガをしてしまうケースが少なくありません。私たちはそんな現状を変えるため、専門職(主にPT)を地域スポーツチームへ定期的に派遣し、ケガの予防と再発防止をサポートします。

現在の支援総額

506,000

101%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/10に募集を開始し、 39人の支援により 506,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

若きアスリートを支えるため地域スポーツチームに専門職を定期派遣するプロジェクト

現在の支援総額

506,000

101%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2025/09/10に募集を開始し、 39人の支援により 506,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

ジュニアアスリートは、ケガをすると病院や整体で治療を受けた後にチームへ復帰しますが、チームに専属トレーナーがいないことが多く、再びケガをしてしまうケースが少なくありません。私たちはそんな現状を変えるため、専門職(主にPT)を地域スポーツチームへ定期的に派遣し、ケガの予防と再発防止をサポートします。

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皆さま、日頃より応援いただきありがとうございます。

私は、合同会社鈴の代表であります長澤康彦です。

この度は、若きアスリートを支えるプロジェクトとして、専門職を地域スポーツチーム(部活を含む)に定期的に派遣することを目的に、クラウドファンディングを行わせていただくこととなりました。

私は理学療法士として、医療・介護業界に15年間従事してまいりましたが、医療介護事業は診療報酬の中でしか事業を行うことができず、期限や制限があり、その患者さんにとって本当は必要なサービスであっても、導入することができないことがしばしありました。それにより、能力低下が起きてしまったり、ケガの予防を行えず障害を負った場面をよく見ていました。

特に、ジュニアスポーツの現場においては、まだまだ支援が不足しており、ケガの再発を繰り返している状況が散見されております。また、日本においては少子化が進みジュニアアスリートの数も減っていくことが予想されます。量から質の時代へと変遷していくさなか、一人でも多くのジュニアアスリートがケガなくかつ質の高いサポートを受けられる体制づくりが必要と考えています。

しかしながら、地域スポーツチーム(部活を含む)は、チーム大小、チームの強さ弱さ、各スポーツのメジャー。マイナー度合によりサポート体制はまちまちです。専門のスタッフを雇えるところもあれば、部活のように教師だけで指導されている状況でところもあります。私たちは、どんな指導体制であってもすべてのジュニアアスリートたちを支えられるような支援体制を構築していくことを目標としています。そのためには、私たちと一緒に子どもたちを応援してくれる協力者や応援者が数多く必要です!

私が守りたいのは若きアスリートの才能と未来です。そして、私は10年後も国際大会で活躍する日本人選手を見ていきたい。だからこそ、今ジュニアアスリートをサポートしていくことが必要なのです! 

皆さんも一緒に応援をしてくれませんか?


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