若きアスリートを支えるため地域スポーツチームに専門職を定期派遣するプロジェクト

ジュニアアスリートは、ケガをすると病院や整体で治療を受けた後にチームへ復帰しますが、チームに専属トレーナーがいないことが多く、再びケガをしてしまうケースが少なくありません。私たちはそんな現状を変えるため、専門職(主にPT)を地域スポーツチームへ定期的に派遣し、ケガの予防と再発防止をサポートします。

現在の支援総額

506,000

101%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/10に募集を開始し、 39人の支援により 506,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

若きアスリートを支えるため地域スポーツチームに専門職を定期派遣するプロジェクト

現在の支援総額

506,000

101%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2025/09/10に募集を開始し、 39人の支援により 506,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

ジュニアアスリートは、ケガをすると病院や整体で治療を受けた後にチームへ復帰しますが、チームに専属トレーナーがいないことが多く、再びケガをしてしまうケースが少なくありません。私たちはそんな現状を変えるため、専門職(主にPT)を地域スポーツチームへ定期的に派遣し、ケガの予防と再発防止をサポートします。

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2025/10/26 20:16

皆さん

いつも応援ありがとうございます。


ラスト5日です。


本日もジュニアユースサッカーチームのサポートに行ってまいりました。

フクダ電子スクエアです(千葉市中央区)。

U-13を中心にサポートをさせていただいていますが、

外傷性のケガを除いて、大きなケガなく選手たちが活躍しております。

特に重点を置いているのが、アップを丁寧に行うことです。

年齢が上がるにつれ、プレーが激しくなっていきます。

それだけ負荷も増えていきます。


負荷がある一定の段階を超えるとケガとなります。

ケガにより長期離脱をし競技レベルが止まってしまうこともしばしです。

悔しい思いをしている先週も見てきました。

少しでも減らしていきたいと思っています。


今回、応援をいただいたかたからこんなコメントをいただきました。

「子供の頃の部活の怪我が、後遺症とまではいかないけど、労働による疲労につながることがあります。 そうならないためにも、才能を潰さないためにも応援しています!」


本当にその通りで、その後の人生に影響することもあります。

だからこそ専門職の支援がもっと必要なのです。

子どもたちのために頑張りたいのです!


どうぞ継続的な応援、どうぞよろしくお願いいたします。


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