カフェの常識を変える!無人ロボカフェ「b;eat」を一緒に日本で広げませんか?

ヒルストンジャパンは、AIとロボットを活用した無人カフェ「b;eat(ビート)」の日本初展開を目指します。1号店を2026年1月頃に東京都内で開業予定。高品質なコーヒー等、魅力的なドリンクを待ち時間なく提供し、忙しい日常の中でも快適に楽しめる新しいカフェ体験を広げます。

現在の支援総額

106,000

10%

目標金額は1,000,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/27に募集を開始し、 14人の支援により 106,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

カフェの常識を変える!無人ロボカフェ「b;eat」を一緒に日本で広げませんか?

現在の支援総額

106,000

10%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数14

このプロジェクトは、2025/09/27に募集を開始し、 14人の支援により 106,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

ヒルストンジャパンは、AIとロボットを活用した無人カフェ「b;eat(ビート)」の日本初展開を目指します。1号店を2026年1月頃に東京都内で開業予定。高品質なコーヒー等、魅力的なドリンクを待ち時間なく提供し、忙しい日常の中でも快適に楽しめる新しいカフェ体験を広げます。

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次世代全自動ロボットカフェ【b;eat】

b;eat(ビート)は、ロボットとIoTで運営する次世代型カフェです。オンライン注文で待ち時間ゼロ、受け取りはスムーズ、カフェ品質のおいしいコーヒーやその他のドリンクを効率的かつ未来的に楽しめます。


【b;eat紹介動画 以下画像をクリックすると動画が再生されます】

「未来のカフェは、ここから始まる」

b;eatは“自販機並みの手軽さ”で、カフェと同じ品質のコーヒー等のドリンクを提供する次世代ロボットカフェです。コーヒーはデロンギ×Eversysのプロ仕様マシンで抽出し、ラテドリンクには国産生乳を用いて仕上げることで、本格的な味わいを実現しています。
ドリンクの提供は、信頼性の高いデンソー製ロボットアームが採用され、スムーズかつ正確に行います。

まず東京都内に1号店舗を開業し、販売・マーケティング・技術検証を重ねます。そして将来的には、自社運営とフランチャイズの両輪で主要都市への展開、拡大を計画しています。


【b;eatロボットカフェ機器本体】


【DENSO製ロボットアーム】

 

  • こだわりのドリンクセレクション
  • b;eatでは、厳選したコーヒー豆を使い、日本のバリスタと共に日本人の味覚に合わせてコクや風味を調整。カフェで味わう一杯と同じ品質のコーヒーをお楽しみいただけます。

  • ラテには国産生乳を100%使用。やさしい甘みと豊かなコクが口いっぱいに広がり、思わずほっとする味わいです。さらに、香り高いお茶やリフレッシュできるエナジードリンク、フルーツフレーバーのソフトドリンクまで、気分やシーンに合わせて選べる多彩なラインナップをご用意。

    サイズはたっぷり16オンス(約470ml)、一般的なカフェではグランデサイズにあたる大満足のボリューム。

    朝の一杯でスイッチを入れ、昼はお茶で気分転換、夜は甘めのラテでリラックス。ビジネスワーカーも、学生も、お子様連れの方も、「今日はどれにしよう?」と迷う時間さえ楽しくなる、そんなカフェ体験をお届けします。


ヒルストン・ジャパン × Beat:次世代カフェへの挑戦

私たちヒルストンジャパンは、2025年8月に次世代ロボットカフェ「b;eat」を日本国内で初めて取り扱う権利を取得、8月21日には韓国・ソウルのDanal本社(Danal社:モバイル決済事業等を展開している韓国上場企業、Beat社の親会社)においてb;eat社との間で協力覚書の調印式を実施いたしました。 この調印は、未来型おもてなしを創り出す大きな一歩です。

カフェ品質のコーヒーを、ロボットとIoTの力で誰もが気軽に楽しめる社会を実現する。 その使命を胸に、一号店の立ち上げから、多店舗、そして全国展開の歩みを進めていきます。

  • 【2025年8月21日 韓国ソウルにて開催されたパートナーシップセレモニーにおけるBeat Corp×Danal Japan(Danal社の日本法人でb;eatの日本市場展開を担う)×弊社による3者間覚書締結の様子】
  • 私たちが描く未来

昨今、飲食業界含めどこも人手不足が続いていて、「店を開けたくてもスタッフがいない」という声をよく耳にします。一方で、コーヒーを楽しむ時間は、誰にとっても大切なひとときです。



私たちが取り組む無人ロボットカフェは、人が足りなくても安定して店を開けられる仕組みをつくりながら、味や体験の質は妥協しないことを目指しています。


「無人」と聞くと冷たいイメージがあるかもしれません。でも私たちは、清潔さや安心感、ちょっとした“気遣い”をシステムの中に組み込み、無人でも温かさを感じてもらえる場所をつくろうとしています。

この取り組みで、

・人手不足で悩む飲食業の一助になること

・街の中に気軽に立ち寄れる新しい居場所を増やすこと

・日本全国へ新しい無人サービスのモデルを発信すること

を実現したいと思っています。

大げさことを言うつもりはありません。ただ、「こんなカフェがあったらいいな」を形にすることで、少しでも誰かの日常を豊かにできたらと願っています。


クラファンで必要な資金と使い道

今回のクラウドファンディングの目標は、100万円です。

いただいたご支援は、第一号店を形にするための大切な準備に充てさせていただきます。

具体的には、

  • ・ 店舗の運営に必要な準備(内装工事や家具調達など)

  • ・ コーヒー豆やミルクといった日々の材料調達

  • ・ 多くの方に知っていただくためのPR活動(試飲会や広報など)

に活用させていただきます。


応援してくれる皆さんへ(リターンについて)

みなさんからのご支援に感謝の気持ちを込めて、以下のリターンをご用意しました。

少額から特別な体験付きまで幅広く設定していますので、ライフスタイルやご予算に合わせてお選びいただけます。

  • 【100,000円コース(限定5名)】

  • b;eatコーヒー券20枚、オリジナルコースター、エコバッグ、2026年1月上旬~中旬開催予定の試飲会招待、Tシャツ、さらに2026年1月下旬開催予定のローンチイベント及びその後の特別夕食会にもご招待

  • ▶最も特別感のある、限定コースです。


  • 【30,000円コース(限定25名)】

  • b;eatコーヒー券10枚、オリジナルコースター、エコバッグ、2026年1月上旬~中旬開催予定の試飲会招待、Tシャツ

  • ▶おすすめのスタンダードコース。試飲会にもご参加いただけます。


  • 【5,000円コース(限定50名)】

  • b;eatコーヒー券5枚、オリジナルコースター、エコバッグ

  • ▶気軽に応援しながら、実際にb;eatのコーヒーを体験いただけます。


  • 【2,000円コース(限定150名)】

  • b;eatコーヒー券5枚、オリジナルコースター

  • ▶まずは気軽に応援したい方へ。

私たちの挑戦を応援してくださる皆さんが、リターンを通じて「最初の一杯」を一緒に楽しんでいただけるよう心を込めて準備しています。


今後のスケジュール

2025年9月下旬 クラウドファンディング募集開始

2025年10月末 クラファン募集締め切り

2026年1~2月 試験(プレオープン)運用スタート

2026年2月~3月 正式ローンチ(ローンチイベント実施)

※機器の輸入や認可取得状況によって時期が前後する可能性があります。


ヒルストン・ジャパン株式会社紹介

ヒルストン・ジャパン株式会社(法人番号:8010401177313)は、飲食とテクノロジーを融合し、日常に新しい選択肢を届けるスタートアップです。私たちの歩みは、生搾りオレンジジュース自販機「IJOOZ」の日本市場参入支援から始まりました。コンビニや大手ショッピングセンターなどに100台以上を導入し、“無人でも安心して楽しめる飲料体験”を広げてきました。その経験を土台に、今後は「b;eat」ロボットカフェを通じて、人手不足という社会課題に向き合いながら、無人でも温かさを感じる新しいカフェ文化をつくることを目指しています。私たちのビジョンは、単なる効率化や機械化ではなく、街に新しい居場所を増やすこと、そして日本から世界へ、新しい“日常の体験価値”を発信していくことです。


最後に

私たちはこれまでの経験を活かしながら“完全無人”で“Smart”なロボットカフェという新しい挑戦に踏み出します。この一杯には、ただのコーヒーではなく、人手不足に悩む飲食の現場を支える仕組みや、「また来たい」と思える体験を日常に届けたいという想いが込められています。

私たちが目指すのは、忙しい日々の中でふと立ち寄り、ほっと一息つけるような場所。「無人」だけれど温かさを感じられる、そんな新しいカフェ文化を一緒に育てていきたいと考えています。

この挑戦は、私たちだけでは成し得ません。皆様の応援が、この未来を形にする大きな力になります。どうか、この新しい物語の“最初の一杯”を一緒に育てていただければ幸いです。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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