古民家(大正末期)を音楽スタジオに再生し、地域の人たちと音楽を通じて繋がりたい

長年眠っていた築大正末期の古民家を音楽スタジオとして再生し、南房総市千倉町の空き家問題、そして老若男女問わず地域のまた多方面から来る人達の交流拠点として、音楽、アートを通じて新しい体験を創出し、地域に新たな鼓動を与えたい。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,071,000

107%

ネクストゴールは1,300,000円

支援者数

95

募集終了まで残り

12

古民家(大正末期)を音楽スタジオに再生し、地域の人たちと音楽を通じて繋がりたい

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,071,000

初期目標100%突破

あと 12
107%

ネクストゴールは1,300,000

支援者数95

長年眠っていた築大正末期の古民家を音楽スタジオとして再生し、南房総市千倉町の空き家問題、そして老若男女問わず地域のまた多方面から来る人達の交流拠点として、音楽、アートを通じて新しい体験を創出し、地域に新たな鼓動を与えたい。

”なぜ千倉(南房総市)なのか?”
よく質問されますのでお答えいたします。

Q.なぜ千倉で古民家再生なのか? 

A. 10代後半、藤沢鵠沼のサーフィンの先輩(師匠)が千倉に引越し、千倉は有数のサーフスポットなので通うようになりました。
打楽器で遊んだりしているうちに、*パチカを作ろうとなり、千倉の工場でお願いして作ってもらいました。その工場の敷地内に今回のプロジェクトの古民家があったのです。


Q.千倉の良い所

A. 10代後半より千倉には30年近く通い、第2の故郷的な感じですが、当初は田舎過ぎてでここに住む事は全く考えでませんでした。
しかし近年、高速道路ができ(都内から車で、約1.5hで行けるようになった)、街が綺麗になり、素敵なお店が増えてきました。
まーそれはそれで良いのですが、一番は海が綺麗で波が良く、自然が豊かで、どこかホッとする土地なのです。
創作意欲が湧いてくる感じも好きです。

そして時間の経過とともに千倉の魅力が自分の体に浸透しました。
そんな千倉に是非一度、いえ一度を言わず何回でもお越し頂けるような、寛げる環境を古民家を再生して造りあげます。
応援よろしくお願いいたします!!!

パチカとはアフリカ(特に西アフリカ発祥の楽器)原産の楽器で、日本のものと例えると”あやとり””お手玉”のような母親が子供に与える玩具としてあり、アサラト、ケスケスなどと呼ばれ木の実でできています。
パチカはそれをモチーフに千倉で再生プラを使用して1994年に製作しました。
商標登録商品で、MADE IN 千倉の楽器です。

*写真は南千倉海水浴場です



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