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【中井健介主催のフットサル大会】#名刺交換よりパス交換

中井健介主催のフットサル大会敵味方関係なくフットサルが好きなモノとして様々な交流を図り、新しい人と人の交流の場(コミュニティ)を創れるきっかけにする場所

現在の支援総額

281,000

156%

目標金額は180,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/05に募集を開始し、 43人の支援により 281,000円の資金を集め、 2018/09/08に募集を終了しました

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【中井健介主催のフットサル大会】#名刺交換よりパス交換

現在の支援総額

281,000

156%達成

終了

目標金額180,000

支援者数43

このプロジェクトは、2018/08/05に募集を開始し、 43人の支援により 281,000円の資金を集め、 2018/09/08に募集を終了しました

中井健介主催のフットサル大会敵味方関係なくフットサルが好きなモノとして様々な交流を図り、新しい人と人の交流の場(コミュニティ)を創れるきっかけにする場所

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沢山の個性豊かな参加者のお陰で、素敵な大会になりました。 【#名刺交換よりパス交換】   大会開催前に雨も上がり、本日15時より予定通り大会をスタートできました!   沢山の参加者が100名弱集まり、一緒に過ごした時間はとても素敵なものになりました。 そしてその素敵なものを今回だけで終わらせることなく、長く付き合っていける仲間になれるように僕は動いていきます。   とても可能性のある大会となりました。   また、活動レポートをupする予定ですので、改めて大会の報告をさせていただきます。     本日、参加された皆さん、クラウドファンディングから支援してくださった皆さん、運営のみんな、本当にありがとうございました!!   これから、盛り上げていきましょう!!!     フットサルプレーヤー 中井健介 #名刺交換よりパス交換  


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こんばんは!フットサルプレーヤーの中井健介です!   現在までで41人の方にご支援いただきまして目標達成できたこと   あらためまして、本当にありがとうございます!!   今回の大会をさらに良いものにして行くためにも最終日も全力で頑張ります!!   中井


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こんばんは!「名刺交換よりパス交換」大会プロジェクト運営スタッフの井本です。 このプロジェクトに興味をもってくれた方、支援をしてくださった方、ありがとうございます! 第1回、第2回とお届けしてきた中井選手インタビュー企画も今回が最終回! 第3回は中井さんがフットサル大会の先に見据える「オンラインサロン」の構想についてお聞きしました! 「フットサル×オンラインサロン」の可能性 ー次はクラウドファンディングを使ったフットサル大会について聞きたいです。これはもともと構想があったのか、色々な活動をしていくなかでやってみたくなったのかどうですか? 中井:今回のクラウドファンディングに関しては、オンラインサロンを作るためのステップという位置づけをしています。自分もいくつかサロンに入って活動していくうちに、「名刺交換よりパス交換」を実現するためにはすごく良い方法だと感じたんです。 ーこれをフットサルに持ち込んだら良いのではないかと? 中井:そうです。「名刺交換よりパス交換」とオンラインサロンの相性ってすごく良いと思うんですよね。サロンが新しい仕事仲間や遊び仲間が見つかる、つながりあう場所になれば良いと思いました。 それまでは個サルに行って仲良くなったらSNSを交換していたかもしれないですが、積極的に行く人は少ない気がします。そこで、サロンを作って人と人をつなぐサポートをするんです。 ー現段階でのサロンの具体的なプランはありますか? 中井:例えばですが、集まってみんなで個サルをします。写真を好きな人がいればみんなで撮ってみる。それをサロンに投げて、意見交換をして話が広がったり、そのメンバーでカメラの勉強会をしたり、互いが成長していく場所にする。 フットサルもやるし、カメラも撮る。各々の得意分野を活かして学びの場所になっていけばいいかなと思います。 ーサロンの出口としては色々な道があってもいいという感じですか? 中井:そうですね。まずは、オンラインサロンで出会った人が一緒にフットサルをして、そこで仲間を作って一緒に仕事をしたり、遊びにいってもらえたらいいかなと思います。そのなかで、僕と一緒にイベントを盛り上げたり、フットサルをベースになにか面白いことがしたい。一緒に見つけていけたらいいですね。 ーサロンだと、Facebookグループ内で小さいイベントを作り、募集をかけてみるとか面白そうですね。 中井:そうですね。写真だけでなく、映像だったりとかファッションだったり、もちろん、フットサル選手である僕をうまく使ってもらうのも良いです。例えばデザイナーさんがユニホームを作って、どれがカッコいいみたいな、僕がモデルになってTwitterで発信してもいいですしね。 ー「中井健介」をハブにしてみたいな感じですか? 中井:そうです。まさにそういう感じですね。 ー「こういう人に来てほしい」というのはありますか? 中井:フットサルが好きな人。初心者でも全然良いです。それから「名刺交換よりパス交換」に共感してくれた人です。 ーフットサルはやったことがない人からすると、「激しくて、昔スポーツやってなかったのにできるのかな?」と足踏みしてしまう人もいると思うんです。 中井:それはあります。僕がフットサル選手というのもあるし、「体育のサッカーで全然できなったから嫌だ!」みたいな人って多い。でも、僕の開催するフットサルでは初めての女の子がハマっちゃうみたいなことがあるんです。 ゴール前で最初は待ってるだけだけど、そこから少しずつできることが増えていって、それが趣味になるし名刺交換にもなる。そういうのが広がっていけば良いですね。 ーなるほど!フットサルをヘビーにやりたい人もいていいし、「今までやってこなかったけどやってみたい!」みたいな人でも良いという感じですね。 中井:そうですね、僕が良いパスを出すのでそれを決めてほしいです。 ー最後にこれからの目標、中井さんの想いを教えてください。 中井:そうですね。僕がやりたいサロンの形が大きくなった時に(参加者が)この場所を可能性だと感じてくれたらいいですね。自分の得意なことを活かして価値を生み出していく。フットサルというスポーツでそのための場所を作っていきたいと思います。 取材・文 井本佳孝


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こんばんは!「名刺交換よりパス交換」大会プロジェクト運営スタッフの井本です。 今回の活動報告も前回に引き続き、中井選手のインタビューをお届けします。 第2回目は今回の大会テーマである「名刺交換よりパス交換」という言葉の背景、フットサルがもつ可能性についてお聞きしました! 「フットサル」というコミュニケーションツール ー今回、中井さんはフットサル大会に「名刺交換よりパス交換」というテーマを掲げていますね。この言葉にはどういう経緯で出会ったのですか?また、どういう思い入れがありますか? 中井:知人に誘われて参加した個サルで出会った会社の社長さんが言っていたのが出会いでした。はじめは「語呂が良いなあ」くらいの感じだったんですけど、個サルに参加し続ける中ですごく良い言葉だなと気づきました。 これは僕が初めて個サルに参加して、その時のチームで写真を撮ったみたいな感覚で、色々な人とつながることができるということ。「名刺交換よりパス交換」を言っていた人は社長さんでしたし、最初の個サルで写真を撮った人は工場で働いている外人さんでしたからね。個サルに参加して、話をせずに終わればつながることもなかったでしょう。 色々な人と出会えて、その人の専門分野の話を聞くことができる、そして相手のことを知れる。個サルに行くことで交流を深めるのは、名刺を交換するよりも良いと思いました。僕が元々考えていたこととマッチしていると思い、それ以来ずっと印象に残っている言葉です。 ーすごいですね。社長さんという名刺を交換するであろう人が言っていたというのは大きい。 中井:そうなんです。 ー敷居も低いですね。ビジネスの世界で名刺を交換してメールしてみたいな流れよりも良い気がします。 中井:プレースタイルで相手の性格というか、「この人こういう感じなんだな」というのも分かります。ストライカーは社長気質が多いのかなとか、副社長のような支える人はバランサーが多いかなとか思ったりします。そういう人間性も見えてくるのが面白いですね。   ー大人になるとサッカーのように11人vs11人を揃えるのは難しい。フットサルは人と人のつながりはできやすいスポーツですよね。 中井:「たまたま」個サルに行って、「たまたま」出会うのもいいですが、その「たまたま」の確率を上げていきたい。「この人に出会いたかった!」という確率を少しでも高めていけたらいいなと思っています。 ーその仕組みづくりみたいなことですか? 中井:そうですね。今大会がそれの最初の取り組みと考えています。 ー今回のプロジェクトを盛り上げていくなかで、フットサルというスポーツの使い方は大切ですよね。 中井:色々な人が得意分野を活かして協力しながら作り上げていくことが大事だなと思います。自分の得意なことを活かしてコミュニティを大きくしていく。自分の苦手なことはそれが得意な人に任せて、自分は得意なことをやる。その仲間を見つけるのがフットサルという場所。 フットサルで仲間を見つけて、なにかプロジェクトを作り上げていく。そのために、人と人をつなげてマッチングさせていく。フットサルという場所が、そこをもっとスムーズに、なめらかにつなげられる場所になればいいと思っています。 (続く) 取材・文 井本佳孝  


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こんばんは!フットサルプレーヤーの中井健介です!目標達成できました!!皆さんありがとうございます!!   104% 188,000円の支援が集まり今回のプロジェクトの最初の目標が達成できました!   フットサル大会の参加権の他、運営・審判・カメラマン、そしてただただ支援をいただけたこと、本当に嬉しく思います!   今日から「フットサルコミュニティ」も開設しさらに盛り上げていける様、頑張っていきます! 引き続き、よろしくお願いします!   中井