今日は収穫したお米をライスセンターへ届ける日でした。2時間の予定でトラックを走らせたのですが、途中でまさかの故障…。牽引の手配などで午後までかかってしまい、大変な一日でした。
けれども、その中で感じたのは“人の優しさ”。近隣の方が心配して外に出てきてくださり、ライスセンターの従業員の方も「ここに一時的に置いていいよ」と温かく声をかけてくださいました。
思わぬ出来事でしたが、応援してくださる人の存在のありがたさを改めて感じた日。クラファンの「声援」も、こうした支えの輪のひとつだと実感しました。本当にありがとうございます。






