自己紹介
34年間、小学校教員をしておりました。国立附属学校の経験もあります。そうした経験を通しても、有名進学校や大学への進学を唯一の目標とするのではなく、将来どのような道を選んだとしても、自分の力で「未来を拓く、たくましさ」を学校設立を長年の夢として考えてきました。学校設立は無理でも、塾の経営、しかも、昔の寺子屋のように学問から生き方、体づくりまでを学ぶ塾を設立したいと考え、一大決心の元、塾設立を志した者です。
このプロジェクトで実現したいこと
どさんこスーパーアカデミーは、
自分で決めた学びを 学び合う仲間と充実した時間で、
子どもたちが未来を切り開く「たくましさ」を育む空間を提供します。
1 月~金までの5日間開校で学ぶ習慣の確立と学びの定着
2 不登校児童や発達に特性のある児童の積極的受け入れ
3 3つの学びの内容で子どもの集中力を高め、
① 心と体を育む「健康・体力向上のための学び」
《具体的な取組》
・体を動かす学び:関節可動域を広げストレッチ棒体操、けん玉検定やリズムけん玉、ダンス など
・五感を刺激する学び:音楽を通した情操教育、読書、メディア視聴学習、百人一首、かるた など
・体験を通した学び:夏季・冬季の特別体験活動(例:赤平市・植松電機でのロケット体験活動など)
・基礎的なスキル向上:スラッシュカード、タイピング練習、詩の暗唱、日本文化に関する語彙学習 など
②「わかる喜び」を実感する「効率的で効果的な基礎学力の定着」
《具体的な取組》
・基礎固め:文字前の線や曲線、直線の書き方 小1からの徹底復習、現学年の学習(国・算中心に)など
・読み:音読、速読、読解力(語彙力、解釈力、要約力、速読力、批判的思考力)の育成 など
・書き:ひらがな・カタカナ・漢字・美文字、作文・挨拶文・紹介文・手紙文の練習、物語をつくる など
・計算:四則計算の確実な定着、計算の意味理解、暗算、百玉そろばん など
・ICT活用:デジタルドリル、タブレットを活用した考え方をまとめる学習 など
③ 自分の考えを表現する「対話を生かした学び」
《具体的な取組》
・発表力・表現力の育成:少人数のディスカッション、グループワーク、プレゼンテーション など
・コミュニケーション能力向上:対話による指導、教え合い・学び合いのスタイル など
・成長の可視化:発表や説明を動画記録し、本人や保護者と共有する など
(各学習内容の配分時間)
・健康・体力の向上のための学び ~40分間(学習時間30分+準備補習時間10分)
・効率的で効果的な基礎学力の定着 ~40分間(学習時間30分+準備補習時間10分)
・対話を生かした学び ~40分間(学習時間30分+準備補習時間10分)
※20分間を1クールとし、各学習内容を2セットずつ集中して学ぶメソッドです
「子どもたちが自分の力で未来を切り拓く力=たくましさ」を育てる、『どさんこスーパーアカデミー』を北海道で立ち上げたいと考えています。
この塾は、単なる学力向上を目指す学習塾ではありません。心と体、思考力、表現力、そして人とのつながりの中で学ぶ力をバランスよく育て、「どんな未来が来ても、自分らしく前向きに生き抜く」子どもたちを育てることを目的としています。また、不登校の子や、発達に特性のある子も受け入れられる環境づくりや地域で子どもを育てる”モデルとして、他地域への展開も視野に入れています。
特に北海道は、全国的に見ても学力課題を抱える地域です。しかし、私たちは数値にとらわれるのではなく、一人ひとりの学びと向き合いながら、"自信"と"可能性"を育む学びの場が必要だと考えています。
このクラウドファンディングでは、教室の整備・教材の準備・初期運営費などに活用し、2025年10月の本格開校を目指します。
支援者の皆さまと一緒に、北海道の子どもたちの未来を育てる「学び舎」をつくりたい。どうかご支援をお願いいたします。
プロジェクト立ち上げの背景
北海道の自然は厳しくも美しく、私たちはその中で「道産子」と呼ばれるたくましい馬たちの姿に学ぶことがあります。しかし今、北海道の子どもたちは、社会の変化や教育格差の波の中で、自分らしさや学ぶ意欲を見失いかけているように感じることがあります。
私は長年、教育の現場に立ち続けてきました。その中で、不登校や学習のつまずき、発達に特性を持つ子どもたちが「ありのままの自分で学べる場所」が圧倒的に足りないことを痛感しました。
「テストの点数だけで評価されるのではなく、一人ひとりの内面に寄り添い、心と体、そしてたくましさを育てる学びの場がほしい」
そう思うようになったのが、このプロジェクトの原点です。
今の子どもたちは、テクノロジーや社会の変化の中で、“便利”に囲まれている一方、「失敗する経験」や「自分で決める機会」が減ってきているのではないかと感じます。
だからこそ、私はもう一度、学ぶことの本質に立ち返りたいと思いました。子どもたちが今日の自信を明日の力に変え、やがて自分の未来を切り拓く。そんな学びの場を北海道から始めたい。そう強く思うようになったのです。
このプロジェクトは、「すべての子どもたちに、未来を生き抜く力を育む場所を届けたい」という私自身の教育者としての願いであり、人生の集大成とも言える挑戦です。




コメント
もっと見る