プロジェクトの実行者について

私は生まれも育ちも福岡で福岡を愛してやまない｢松本｣と申します。小学生の時にお爺ちゃんから麻雀を教えてもらい、大学から本格的に麻雀をやりはじめドハマリし、今は麻雀サークルや福岡市内の雀荘で毎月と長年麻雀を楽しんでおります。

【雀荘センチュリー】前オーナー田中さんともお会いして話を聞き、約40年続けられた雀荘の思いと福岡1好立地のオフィス街で麻雀が楽しめる場を提供し続けたいという思いでこのプロジェクトを立ち上げました。麻雀はコアなイメージが強かったですが、ここ数年でMリーグ人気もあり、徐々に麻雀人口も増えてきています。

この好立地で仕事終わりに終電近くまで麻雀が楽しめる場を維持することを実現します!!雀卓も既存の4卓から5卓に増設し、最大20人まで楽しめる。またドリンクバーや酒類を提供し、仕事終わりの憩いの場にしたいと思っております。是非、お力添えいただけるようよろしくお願い致します。

このプロジェクトで実現したいこと

私の目標は、今年の12月(遅くても翌年1月)に福岡市中央区渡辺通2-9-1で新しい雀荘をオープンすることです。この雀荘は、最新の環境と設備を備えた空間として、訪れるすべての方に快適で楽しい時間を提供したいと考えています。しかし、管理会社の不手際で居抜での契約のところを8月にスケルトン状態にされ、工事費が倍増に…。計画も立て直し、急遽クラウドファンディングを立ち上げ皆さんのお力をお借りしたいと思っております。

特に、九州電力をはじめ多くの企業の方が利用していただいていたと聞いております。まずは地域の方も含めた固定のお客様が今までと同様に麻雀が楽しめる場を作る。そして最新の環境と設備で今まで以上に快適に麻雀を楽しめる。麻雀を通じて地域のコミュニティを活性化し、多くの方に愛される場所にしたいと願っています。

プロジェクト立ち上げの背景

福岡市中央区渡辺通は交通の便が良く、九州電力をはじめとする多くの企業が集まるエリアです。この地で長年愛されてきた雀荘が閉店するにあたり、私はその場所を新しい形で復活させたいと考えました。最新の設備を導入し、現代のニーズに応える快適な空間を提供することで、再び多くの方にご利用いただけるよう努めます。

これまでの活動と準備状況

私は2023年11月に麻雀サークルに加入し、約2年麻雀に関するイベントへの参加や福岡市内の雀荘に通い、地域の皆様と交流を深めてきました。また、プロジェクト実現のために必要な資金計画や設備の選定など、綿密な準備を進めております。特に、最新の雀卓や空調設備、ドリンクバーや酒類の提供等、訪れる皆様が快適に過ごせるよう細部にまで拘った計画を立てています。

スケジュール

10月上旬 物件の契約完了
10～11月 内装及び雀卓等の手配設置完了　　　　　　 10～11月  風俗営業と飲食店営業許可取得
12月下旬～翌年1月 新店舗オープン予定

最後に

このプロジェクトは、私だけの力では実現できません。前オーナー田中さんの思い、そして皆様のご支援があって初めて地域に愛される新しい雀荘をオープンすることができます。仕事終わりに飲みながら麻雀を終電近くまで楽しめる場所を提供するために、急遽工事費が倍増したりと思いがけないこともありましたが、必ずオープンさせますのでぜひ皆さんのお力添えをお願い申し上げます。