みなさま、ありがとうございます！支援者の皆さんのおかげで「山コレクションゲーム・長野東信編」制作プロジェクトクラウドファンディング目標金額を達成いたしました！１００％を超えても、「9月16日23時59分まで」ご支援いただくことが可能です。いち早くお得にお届けするクラファン支援者第一主義のプロジェクト。山コレクションゲームで採用された山のシルエットが見えるポイントを記載した位置情報MAPも特典でお送りします。長野県東信地域にゆかりのある人もそうでない人も、山の人もそうでない人も、お見逃しなくー！！

こんばんは！昨日13日は軽井沢モルック大会、本日14日は松本やまびこドームでのグッドライフフェスタ参加と、準備や片付け等々していたら、すっかりこちらの更新が抜けてしまいましたm(_ _)m本日はカードについてです。最初の方の活動報告「山コレクションゲームの遊び方」にも書きましたが、山コレクションゲームのカードは、・山のシルエットと名前　だけのもの＆・山のシルエットと名前　＋　標高と位置（一番高いところ）で１セットになっています。全く同じカードではなくて、少し変則的なペア構成です。遊ぶことで山のことを知ってもらう仕掛け作りや遊び方の広がりを考えて、このようなカードとしました。神経衰弱として遊んでみても、標高の書いてあるカードを先に引けばラッキー。ですが、山のシルエットと名前だけのものでは、この山のペアをコレクションすることでどれくらいのポイントがもらえるかは分かりません。でも、形と名前を見て得られるポイント数がわかるようになれば、その先の行動を考えることができます。そうして、遊びながら、自然と山の形と名前と標高を覚えていく。。そんな風に展開していくことを考えています。位置情報については、今回のルール上使うことがないのですが、ゆくゆく使った遊び方を発表したいと考えております＾＾以上、本日はカードに秘めた裏話をご紹介しました！さて、クラウドファンディング16日の終了まであと2日！達成率９５％！目標金額にはあと５千円！というところまで来ました。本当にありがとうございます（涙）山コレクションゲームは支援者第一主義！で進めております。だけど、クラファン支援者になれるのはあと2日！たまたまこのページを見つけた貴方の滑り込みも大歓迎でございます♪100％以上の金額になっても支援者になっていただくことは可能なので、クラファン期間めいっぱい、走りきります！

こんばんは！クラファン期間も残り5日と終盤となっていますが、制作プロジェクトも、佳境に入っております。本日は、ゲームのメイン、カードのお話を。カードの大きさはポーカーサイズを選びました。ぽってりとしたフォルムが山のギザギザ感を包み込むのにちょうどよいかなと。そして、こだわっているのが厚さ。通常のカードは手札のあるゲームを考慮して薄いものですが、山コレクションゲームは神経衰弱専門ということで気持ち厚めのものにいたします。少し高級感が出るのと、山と撮影しに行った時に、太陽に当てても助けにくくなるかなあと。↓厚さの違うカードサンプル。見た目では分かりづらいですが、違いのわかる人ならわかるかも？定型スリーブに入るように、厚すぎないようにも注意しています。（スリーブとは、カードを保護するための透明なビニールの袋のことです）カードひとつとっても、サイズ、厚み、他にも表面加工など、印刷するデザイン以外にもさまざまな選択があるんですよね。カードゲーム作りって奥深い。。テーブルに乗せた時はどうか、山と一緒に撮影する時はどうか、どんな人がどんな場面で遊ばれるだろうか？を考えて、良い形にしていきます。ポーカーサイズで、少し厚い紙を使い、さあ、どんな山のカードたちが出来上がるでしょうか。私もとっても楽しみです＾＾

こんばんは！終了まで７日間を切ると、「終了間近」とマークが出るんですね！キャンプファイヤーさん、さすがよくできてます。さて、そんな小さな感動は置いておきまして、今日はMade in Japanな話を。「いきなりJapanがどうした？！」「あそび堂が作るなら自然とMade in Japanなんじゃ？」とお感じになるかもしれませんが、ゲームの印刷所についてです。実は、巷のカードゲーム、をよーくみてみると、Made in Chinaが多いです。（よくみたい方は、あそび堂に来てもらえたら、たくさん見られます笑）「世界の工場」なんて言われる通り、ボードゲーム・カードゲームの分野でも、中国の工場で作られ製品が多いんです。もちろん、一つの選択肢として、安価に作りたければそのような選択もあります。でも、今回の「山コレクションゲーム」はローカルな景色を伝える、というコンセプトがあるので、できる限りローカルで行きたい、と、日本国内に工場をもつの印刷会社さんにお願いすることにしています。せっかくならば、長野県内の印刷会社さんにお願いできればなお良いのですが、・裏側が透けない特殊な用紙の取り扱い・印字ずれの精度・カードサイズのバリエーション等、カードゲーム印刷には通常の印刷物とは違った特殊な面があるため、クオリティを維持するためにも、ノウハウのある県外（日本国内）の印刷会社さんに依頼することにしました。つまり、山コレクションゲームはMade in Japanとなります＾＾いずれ長野県でカードゲーム印刷を取り扱う印刷会社さんが出てくれば、お願いしたいなあ〜と思っています。山コレクションゲームが全国制覇するくらいには、出てきてくれないかしら…？（いろいろな淡い期待）

こんばんは！皆さまの支援が集まり、60%を突破いたしました！誠にありがとうございます！！！campfire上の支援者コメントや、SNSでのシェアコメント、メッセージを読み、みなさまのあたたかさに、目頭熱くなっております。残り7日！行けるところまで行きたいと思います！