世界最短でクラス、ひとり流しそうめんセット 誕生!
「流しそうめん=大人数で楽しむもの」そんな常識をくつがえす、
たった 約20cmの超コンパクト流しそうめん。
竹製の本格素材 × ミニマル設計で、キッチンやテーブルの上で気軽に“ひとり流し”が楽しめます。
「世界最短クラス」に込めた想い
流す距離より、“楽しさ”の濃度。仲間とワイワイもいいけれど、
ひとりでじっくり、味わいながら流す贅沢時間も最高です。
「ちょっとした笑い」と「ちょっとした驚き」を届けたい。それが、この“ミニサイズ革命”の原点です。
なぜ?誕生したのか?
あの夏、流れていったのは――そうめんと、うちの弟の全力ダイブ。
流しそうめんって、ただそうめんを流すだけなのに、なぜあんなに盛り上がるんでしょう?
「ほら来た!」「取れーっ!」「無理ーっ!」そうめんひと束で、人はあれほど騒げるものかと感心します。
子どもの頃、庭や縁側でやったあのイベント。親戚が集まり、誰かが竹を切り出してきて、水を流して………って、あれ、めちゃくちゃ準備大変だったんじゃ?
そう、大人になって気づくんです。
流しそうめん、やりたくても・スペースがない!・道具がない!・片付け面倒!という三重苦。
「よし、やろう!」と思った瞬間に「……やっぱやめとこ」ってなるやつ。
でも、そんな“できそうでできない流しそうめん”を、一人でも、どこでも、竹1本分でできたら最高じゃない?
そう思って誕生したのが、世界最短クラス!流しそうめんセット なのです。
もう、庭も川もいりません。テーブル1つで、あの夏の“笑いとそうめん”が流れてきます。
~“逆転の発想”から始まった1秒の夏~
発想の転換は、まさかのテレビの中に。
ある日、テレビをぼんやり見ていたら、流れてきたのは「世界一長い流しそうめんに挑戦中!」
というニュース。
全国の竹と水を総動員したようなスケール感に驚きつつ、ふと頭に浮かんだのが…
「え、逆に“世界最短クラスの流しそうめん”ってアリじゃない?」という、なんとも斜め上な発想。
そこから妄想が爆走モード突入。
リビングのテーブルにポンと置けて、竹の筒にちょろっと水を注ぐと…たった一口分のそうめんが、
スーーーッと流れてゴールイン!
思わず笑って、また流して、また笑って。気づけばそこに、ちっちゃな“夏のエンタメ”が誕生していました。
それが、『世界最短クラス!流しそうめんセット』。スケールは小さくても、笑いと驚きはギネス級です。
「えっ、本気でそれやるの?」を、ちゃんと仕事にしています。
こんにちは。兵庫県で広告代理店をやっております。そしてもうひとつの顔が、
「おもしろアイデア研究所」の所長(自称・白衣の似合う男)です。
この研究所、ただのふざけた集まりではありません。
参加者は全員“博士”の格好で集まり、大人たちが全力でバカなアイデアを出し合う……という、
真面目にふざける場。
でもね、これが意外とすごいんです。「くだらない」が「売れる」になる瞬間って、あるんです。
例えば——「世界最短クラス!流しそうめん」とか「企業ポスターを映画風にしてみた」とか
「LINEスタンプで内定通知を出す」とか。
そんな“あったら笑える”を“本当にやっちゃう”のが、私たちのサプライズマーケティング。
笑いが起きれば、記憶に残る。記憶に残れば、売れてしまう。
笑いとビジネスの相性、実はめっちゃいいんです。
広告って、もっと自由でいい。ビジネスって、もっと遊んでいい。
そんな信念のもと、今日も白衣で本気のふざけ合いをしています。

このそうめん流しも、そんな“ふざけて本気”の精神から生まれました。
世界よ、これが日本の“1秒エンタメ”だ!~海外向け~
「流しそうめん」という、そうめんを水に乗せて流すだけの、謎の日本文化。
でも、これがなぜか……“ちょっと笑える”んです。“なんか癒される”んです。
そのユルさ、ぜひ世界の人にも体験してもらいたい!
例えば、旅先の宿で。テーブルの上で。「ジャパニーズ・ヌードル・ウォーター・スライダー!」と叫んで、
友達が大爆笑してくれたら、もう大成功。
子どもの頃の夏を懐かしむあなたにも、“日本のヘンな文化”を味わいたい海外の方にも、
この1秒のそうめんスライドをお届けしたいのです。
たった1秒で、笑顔が流れる。世界最短クラス、だけど記憶には長〜く残る。
このバカバカしいけど愛おしい文化を、未来にも、世界にも届けたい!
そんな思いで、今回クラウドファンディングに挑戦します。
あなたの応援が、世界を流しそうめんで包みます。
博士と子供たちの研究風景
●開発秘話
~そうめんは1秒、でもワクワクは永遠に流れる~
「そうめん流しって、もっと気軽に、もっとゆるく、もっと笑えないかな?」
そんな“半笑いのひらめき”から生まれたのが、この『世界最短クラス流しそうめんセット』です。
とはいえ、私、そうめん流し職人ではありません。むしろ、そうめんすら最近は茹でるより買う派。
でも「面白いことを形にしたい」気持ちだけは一級品!そこで、文明の力=AIに協力を依頼。
何十枚も画像を生成しながら、
「もっとナナメがいい!」「そうめんの流れに情緒を!」「洗いやすさは地味に大事!」と、
深夜に独りごとを言いながらブラッシュアップ。
もはや開発というより、“AIとの夏の自由研究”状態。
そんなこんなで、テーブルにちょこんと置ける、でもちょっと笑えて、ちょっと感動する
「1秒そうめん」ができました。

そして奇跡の出会いが・・・
友人の紹介で訪れたのは、福岡県北九州市・合馬にある「竹林製作所」。
迎えてくださったのは、竹職人であり、竹文化の継承者でもある代表・小田さんでした。
正直、「また変なこと言い出したな」と思われるのではと心配していました。
でも、小田さんは話を聞くなりこう言ってくれたのです。
「その遊び心、竹にとっても希望かもしれませんね」
実は今、竹の世界は大きな課題を抱えています。

小田さん自ら試作を制作して頂きました
全国で竹林が荒れ、管理放棄された竹が増え、獣害や倒壊のリスクも問題に。
需要は年々減り、職人も後継者不足に悩んでいる
――そんな現実が、北九州の合馬にも、全国の竹業者にも広がっています。
だからこそ、「遊びから始まる竹の活用」に小田さんは共感してくださいました。
“たった1秒のそうめん流し”という小さな挑戦に、本気で向き合ってくれたのです。
そうして試作と失敗を繰り返し、水の流れる角度、竹の節の位置、
見た目と実用性のバランスなど、細部までこだわって、ようやく完成したのがこのセットです。
このプロジェクトは、ただの“ふざけた夏グッズ”ではありません。
竹という素材の新しい活かし方
1人でも楽しめる“日本の季節文化”の再発見
遊びの中に、ほんの少しだけ社会問題へのヒントを仕込むこと
それが、私たちの目指した「世界最短クラス!そう流しそうめんセット」です。

●『世界最短クラス!そうめん流しセット』の特徴
☑リビングの机に置ける「ミニサイズ設計」
☑水をそっと注ぐと、1口だけそうめんが流れる仕組み
☑一人でも楽しめる!まさに“ひとくちエンタメ”
☑竹職人が手作りした本物の竹素材
☑組み立てほぼ不要・届いてすぐに楽しめる
☑夏のギフトや話題づくりにもぴったり!
●ターゲット別
ファミリー・子ども向け
☑家のテーブルで楽しめる、安心&安全サイズ
☑「自分で流して、自分で食べる」遊びながら食育にも◎
☑夏休みの自由研究ネタやおうち縁日にもピッタリ!
☑友達呼んで数セット使ってそうめん流し大会すれば楽しいこと間違いなし!

インバウンド(訪日観光客)向け
☑日本文化×体験型”のおみやげとして大注目!
☑コンパクト&軽量で、スーツケースにも収まるサイズ
☑本物の竹&和風デザインで、インテリアとしても人気

ギフト・プレゼント向け
☑箱を開けた瞬間に笑顔になる、ユニークさと和の美しさ
☑季節の贈り物や誕生日プレゼント、結婚祝いにも◎
☑話題性抜群!SNS映えする「もらって嬉しいネタ系ギフト」

アウトドア(キャンプ・ピクニック)向け
☑電源不要!水を注ぐだけで楽しめる手軽さがキャンプに最適
☑竹の素材感が自然と調和して、“和×アウトドア”の雰囲気にぴったり
☑BBQの締めに盛り上がる!「そうめんキャッチ選手権」で笑顔倍増
☑コンパクトだから持ち運びラクラク、荷物のスキマにスッと入る

ひとり時間・ソロ活向け
☑「ひとり分だけ」でいい。だからこその贅沢と気軽さ
☑流れてくるのは、たった“一口”のそうめん。だけどそれが心に残る
☑暑い日の昼下がり、冷たい水とともに“ちょい涼体験”
☑SNSでバズるかも!? 「#ソロそうめん」タグで遊ぶ楽しみも

■ 使い方はとってもカンタン!
①一口大のそうめんを事前に用意
②そうめんをいい場所に置きます

③そうめんが流れる量の水を流します
④流れてきたそうめんを箸でキャッチ
⑤めんつゆを付けておいしく食べる

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利用風景
■世界最短クラス!流しそうめんの内容
1セット~本体 (そうめんを流すキッド・めんつゆ入れの竹コップ・水を注ぐ竹筒)

※透明のボールはついていません
■ リターン一覧
プラン価格内容
🎉 お礼メッセージ 1,000円
🌱早割特別価格 世界最短クラス!流しそうめんセット 1セット 通常6,000円→5,500円(10%OFF)
🍉 早割特別価格 世界最短クラス!流しそうめんセット 2セット 通常12,000円→10,000円(12%OFF)
🎁 早割特別価格 世界最短クラス!流しそうめんセット ギフト用 通常30,000円→24,000円(20%OFF) (流しそうめんセット、桶、薬味用ひょうたん、竹箸、そうめん竹皿、竹ボール、竹のカゴ、そうめん×2)
パッケージ(予定)
■資金の使い道(予定)
皆さまからご支援いただいた資金は、以下の用途に充てさせていただきます:
製造費〜竹素材・加工の本体製造(35%)
梱包・パッケージ費〜化粧箱・緩衝材・ラベルデザイン費など(15%)
宣伝・プロモーション〜撮影・SNS・広報活動など(20%)
動画制作費〜PR動画・商品紹介動画の撮影・編集など(10%)
物流費・発送費用〜配送用資材、全国への送料など(15%)
CAMPFIRE手数料〜サービス利用料・決済手数料など (5%)
※金額の内訳は目安です。必要に応じて微調整される可能性があります。
■ スケジュール(予定)
2025年8月〜クラウドファンディング開始
2025年9月中旬〜集計
2025年9月下旬〜ご支援者さまへ発送開始予定!
■今後の展開
今、万博のステージで「世界一短いそうめん流し世界大会」を企画提案中(審査待ち) まずは北九州市のイベント会場で「世界最短クラス!そうめん流し大会」を開催。 子どもから大人まで楽しめるイベントでも使ってもらえる企画をどんどん発信していきます。

■このプロジェクトのメンバー紹介

田村慎太郎
感動会社楽通株式会社 代表取締役
おもしろアイデア研究所 所長
兵庫県姫路市のおもしろ広告代理店
小田聖人 竹林製作所 代表
福岡県北九州市合馬の竹林の活性化事業の中心人物
矢野博紀 ボルクバレット北九州 営業担当
人脈と行動力は北九州一

坂本規久子 特定非営利活動法BeWith 代表 LEARNING SPACE CANDLE
学童クラブ みらいく
子ども達の未来を応援する存在
プロジェクトの調整役

瀬戸貴子
有限会社釣り具のエース
イベントの仕掛け人、飲食店もプロデュース
■ 最後に
1秒で流れるそうめん。
それは“遊び”かもしれません。
でも、私たちは本気でこの1秒に、日本の夏と笑顔を詰め込みました。
あなたの応援が、この流れを未来につなぎます。
ぜひご支援、よろしくお願いいたします!









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