旬の味覚がサプライズで届く「瞬冷玉手箱」を広めたい!

「うまいっ!」そのひと口が、誰かの心を動かす。全国の旬を瞬間冷凍で閉じ込めた“食の玉手箱”が、あなたの元へ届きます。中身は開けてからのお楽しみ。驚き、感動、つながり——冷凍の可能性を信じて挑む、食の未来を変えるプロジェクトです!

現在の支援総額

359,000

179%

目標金額は200,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/06に募集を開始し、 48人の支援により 359,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

旬の味覚がサプライズで届く「瞬冷玉手箱」を広めたい!

現在の支援総額

359,000

179%達成

終了

目標金額200,000

支援者数48

このプロジェクトは、2025/09/06に募集を開始し、 48人の支援により 359,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

「うまいっ!」そのひと口が、誰かの心を動かす。全国の旬を瞬間冷凍で閉じ込めた“食の玉手箱”が、あなたの元へ届きます。中身は開けてからのお楽しみ。驚き、感動、つながり——冷凍の可能性を信じて挑む、食の未来を変えるプロジェクトです!

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※9月18日 追記【目標達成のお礼】

皆様のおかげで、目標達成することができました。

応援、ご支援いただいた方へ感謝の思いで胸がいっぱいです。

本当にありがとうございます。

ご支援いただいた資金は大切に使わせていただきます。

クラウドファンディング終了まで、より多くの方に知ってもらうために、ネクストゴール50万円を目指します。

みなさん、最終日まで一緒にこのプロジェクトを盛り上げて応援してください。


はじめまして。峯田喜英と申します。
大阪を拠点に、旬の食材を瞬間冷凍という技術で閉じ込め、日本中の食卓に“サプライズと感動”を届ける取り組みを進めています。

このプロジェクトは、私自身の人生の転機と挑戦の集大成でもあります。
かつて私はラオスで、現地の若者たちを日本の自動車メーカーで活躍する技術者として育てる学校を運営していました。文化も言葉も違う場所で、夢に向かって努力する彼らを支える日々は、私にとってかけがえのないものでした。


しかし、コロナ禍という予期せぬ出来事により、学校は閉鎖を余儀なくされ、日本へ帰国することに。
何もかもが白紙に戻った状況のなか、「今、自分にできることは何か?」を問い続けました。そんなある日、街を行き交うウーバーイーツのバッグを見て、テイクアウトや宅配の可能性に気づいたのです。

そこで始めたのが、手羽先専門のテイクアウト事業でした。
試行錯誤を重ね、たくさんのお客様に支持されるようになった矢先、再び新たな壁に直面しました。コロナが落ち着くにつれ、テイクアウトの需要は減少し、店舗の運営は厳しさを増していきました。

そんな中で出会ったのが「瞬間冷凍」という技術でした。

できたての手羽先を、揚げたそのままの状態で瞬間冷凍し、電子レンジで温めるだけで、揚げたてのような美味しさを再現できる。油を使う必要もなく、安全で、どなたでも手軽に楽しめる。これなら、どこにいても“できたての感動”をお届けできると確信しました。


驚いたことに、この技術は手羽先だけではありません。
うどんやラーメン、さらには寿司に至るまで、職人の味をそのまま家庭に届けることが可能だったのです。旬の美味しさを、季節ごとに詰め込んだ「瞬冷玉手箱」という形で、驚きとともに味わっていただける仕組みが、少しずつ形になってきました。

お届けするのは、ただの“食べ物”ではなく、
その瞬間の季節感や地域の物語が詰まった「体験」です。

「何が入っているんだろう?」とワクワクしながら箱を開けた瞬間、思いがけない味との出会いが待っています。かつて玉手箱に込められた“驚き”や“感動”を、最新の冷凍技術を活かしてお届けする、そんな新しい試みです。


このたび、この「瞬冷玉手箱」の魅力をもっと多くの方に知っていただきたく、クラウドファンディングという形での発信を決意しました。

人と人、地域と地域をつなぐ、新しい“ご縁の形”を、この箱に詰め込んでお届けできればと思っています。



玄関のチャイムが鳴る。
手に取った箱はずっしりと重く、六角形のロゴが静かに主張する。
開けるその瞬間、まるで宝箱のようなワクワクが広がります。

「瞬冷玉手箱(しゅんれいたまてばこ)」は、全国各地の“旬”を瞬間冷凍でとじ込めた、サプライズいっぱいの冷凍グルメBOX。
開けてからのお楽しみだからこそ、届いた瞬間から食卓に笑顔と驚きを運びます。

【瞬冷玉手箱のここがすごい!】

● 何が入っているかは、開けるまでのヒミツ!
 季節ごとの旬な食材や地域の名品が詰まった“サプライズボックス”。
 毎回、予想を超える美味との出会いがあります。


● 「えっ、これ冷凍なの?」と驚く美味しさ
 最新の瞬間冷凍技術で、風味・食感・香りまでしっかりキープ。
 電子レンジや自然解凍だけで、手軽にプロの味を楽しめます。


● 夏の主役は「納涼冷手羽」!
 ひんやり冷たい手羽先は、旨味たっぷりで、ビールとの相性抜群。
 暑い夜にキンキンのドリンクと一緒に楽しむ“粋な一品”です。


● 人気急上昇「鯖の押し寿司」 冷蔵庫で解凍するだけ。
 手間いらずで、まるで料亭のような上品な味わいをお楽しみいただけます。


● まさかこんなものまで!?の連続
 うどん、ラーメン、焼き芋、お刺身……
 「冷凍食品」のイメージがガラリと変わる、豊富なラインナップをお届けします。


箱を開けた瞬間に広がる、驚き・香り・彩り。
そして、ひとくち頬張ったときの「あっ、美味しい…!」という小さな感動。
瞬冷玉手箱は、ただ食べるだけじゃない、季節と人とをつなぐ“小さな冒険”です。

今度の玉手箱には、どんな美味が詰まっているのでしょう?
箱を開けるその手に、ぜひワクワクを込めてください。


「わっ、これが入ってるの!?」
そんな声とともに、笑顔が広がる食卓の風景を、私は何度も思い描いてきました。

「瞬冷玉手箱」は、私のこれまでの経験と情熱を込めて生まれた、
全国の“美味しい”と“感動”をつなぐプロジェクトです。

各地で大切に育てられた逸品を、瞬間冷凍という技術で最高の状態のまま詰め込み、まるで宝箱のようなワクワクをお届けします。


なぜ、これを始めたのか?

それは、「冷凍=妥協」という世間のイメージを、どうしても覆したかったからです。
私自身、飲食業を通じて、そして現地ラオスでの教育事業を通じて、食や技術が人の心を動かす瞬間を、数えきれないほど見てきました。
その一方で、コロナ禍で多くを失い、道が途絶えたかに見えたとき——
私は“瞬間冷凍”という技術に出会い、もう一度、人の役に立てる道を見つけたのです。

この技術があれば、揚げたての手羽先も、出汁のきいたうどんも、寿司や焼き芋まで、本来の美味しさそのままで届けられる。
しかも、調理の手間はかからず、レンジや自然解凍で誰でも手軽に楽しめる。
私は心の底から確信しました。
「これがあれば、もっと多くの人が、日常の中で“感動する食体験”を味わえる」と。


そして私は、願っています。
瞬冷玉手箱が、“食”という身近な営みを通じて、人と人、地域と地域をつなぐ架け橋になることを。
離れていても、会えなくても、その土地の恵みを感じられるひとときを、誰かの暮らしの中に届けることを。

このプロジェクトを通じて、
まずは「瞬冷玉手箱」という名前を全国に知っていただきたい。

そして、「冷凍なのにここまでうまいのか!」という驚きとともに、瞬間冷凍の可能性を広く伝えたい。
さらにいえば、食の魅力を“もっと手軽に、もっと自由に”楽しめる未来を切り拓いていきたいんです。

いつか、「玉手箱といえば峯田さんだよね」と呼ばれる日が来ることを夢見て。
けれど、それはあくまで通過点。
私が届けたいのは、“技術の力”でも“商材の多さ”でもなく、
「その一口が、誰かの心を動かす」——そんな体験を、ひとつでも多く、ひとりでも多くの人へ。


瞬冷玉手箱には、私の想いと情熱すべてが詰まっています。
それは決して派手ではなくても、日々の暮らしを少し豊かに、少し優しく彩る力があると信じています。

どうかこのプロジェクトが、皆さんの記憶に残るような“味の物語”となりますように。


今回のクラウドファンディングでは以下のリターンを用意しました。

【納涼冷め手羽】

納涼冷め手羽を3パックお届けします。
1パックに納涼冷め手羽4本入りです。
保存方法:要冷凍
お召し上がりの前に冷蔵庫内にて自然解凍願います。
冷たいまま 封を切って冷たい手羽先をお楽しみくださいませ。

【瞬冷玉手箱(竹)】

【瞬冷玉手箱(竹)】
瞬冷玉手箱(竹)をお届けします。
食品7種のセットです。
・大阪名物 まぼてば6本セット 1セット (内容量 240g6本入り 1パック)
・新名物 冷たく食べる冷手羽! (内容量240g 6本 1パック)
・ふわっふわっのチーズケーキ 1ホール (内容量 560g 1ホール)
・生クリームにこだわった大阪ナッツクレープ (内容量150g 1巻き)
・大阪下町名物 濃厚三晃ソース (内容量210g 1本)
・大阪下町名物 丸正ホルモン (内容量220g 1パック)
・大阪名物 紅はるかの激甘 焼き芋(内容量200g 半カット 2パック)
保存方法:要冷凍
お召し上がりの前に電子レンジで温めてください。
冷たく食べる冷手羽のみお召し上がりの前に冷蔵庫内にて自然解凍願います。
冷たいまま 封を切って冷たい手羽先をお楽しみくださいませ。

【企業スポンサー】

瞬冷玉手箱の企業スポンサーになれる権利です。
企業スポンサーとしてHPに企業名、企業のHPのリンクを掲載させていただきます。

上記以外にもリターンを用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。



2025年9月 クラウドファンディング開始
2025年10月末 クラウドファンディング終了
2025年11月 リターン実施



たとえば、仕事から帰った夜。
あるいは、少し気分を変えたい週末の夕暮れ。
冷凍庫から取り出した六角形の箱を開けた瞬間、ふわっと広がる香りと美しい彩りに、自然と笑みがこぼれる。
そのひと口が、思いもよらない感動を連れてきてくれる。
「瞬冷玉手箱」は、そんな体験を全国の食卓に届けたいと願って生まれました。

私たちが信じるのは、食には人を幸せにする力があるということ。
そして、瞬間冷凍という技術には、その力を“誰かの一日”に届ける可能性があるということです。


目指しているのは、“遠く離れた土地の味”を、
まるでそこに旅をしたかのような感覚で楽しめる未来。

どんなに忙しくても、どこにいても、本物の「旬」と出会える世界です。

この小さな箱の中には、食材だけでなく、地域の風景や、生産者や料理人たちの誇り、
そして“誰かの大切な記憶になるかもしれない一品”がそっと詰まっています。

箱を開ける瞬間のときめき。
知らなかった味との出会い。
家族や友人と一緒に囲む、ささやかだけれど忘れられない食卓。

一つの箱が生み出すのは、食事以上の体験です。

それは「驚き」であり、「発見」であり、「つながり」であり、
そして、“食べること”がどれほど豊かで幸せな営みかを思い出させてくれる時間です。

私たちは今、その想いを「瞬冷玉手箱」という形に込めて、一箱一箱を丁寧に送り出しています。


今回のクラウドファンディングでは、もっと多くの方にこの体験を届けるための第一歩として、
設備の強化、ラインナップの拡充、そして発送体制の整備を目指しています。

「こんな冷凍があるなんて知らなかった」
「食べてみたら涙が出るほど懐かしい味だった」
そんな声をもっと集めたい。そんな笑顔をもっと増やしたい。

この挑戦のパートナーとして、どうかあなたの力を貸していただけませんか。

この玉手箱が、次に届く誰かの心をあたためることを願って——
皆さまのご支援を心よりお待ちしております。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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