映画上映会でメンタルヘルスを考える場を創りたい!【世界メンタルヘルスデー】

世界メンタルヘルスデーに合わせて、映画上映会でメンタルヘルスを考える場を創ります。2025年度は映画『悠優の君へ』(2023年製作)を上映します。

現在の支援総額

1,063,677

107%

目標金額は990,000円

支援者数

177

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/15に募集を開始し、 177人の支援により 1,063,677円の資金を集め、 2025/10/10に募集を終了しました

映画上映会でメンタルヘルスを考える場を創りたい!【世界メンタルヘルスデー】

現在の支援総額

1,063,677

107%達成

終了

目標金額990,000

支援者数177

このプロジェクトは、2025/08/15に募集を開始し、 177人の支援により 1,063,677円の資金を集め、 2025/10/10に募集を終了しました

世界メンタルヘルスデーに合わせて、映画上映会でメンタルヘルスを考える場を創ります。2025年度は映画『悠優の君へ』(2023年製作)を上映します。

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世界メンタルヘルスデー映画上映会プロジェクト2025

メンタルヘルスに貢献したい当事者、支援者、専門家などの有志メンバーによる任意団体「トミーズアクションクラブ」がプロジェクトチームを立ち上げ、4度目の映画上映会プロジェクトを企画しました。

私たちは映画上映会+対話を通して「メンタルヘルス(こころの健康)」を身近に感じる場を作り、自分を大切にする文化を広めていくことを目指します。この上映会はみなさまのご支援があって上映会が開催できております。応援宜しくお願いします!

2022年は大西暢夫監督の『オキナワへいこう』を上映。40都道府県の方々からお申込みをいただき延べ1000名以上の方にご参加いただき盛況となりました。

2023年は『人生、ここにあり!』というイタリアのバザーリア法をテーマにしたコメディー映画を上映。オンライン上映会および全国15か所ほどの現地開催上映会にて44都道府県の方々からお申込みをいただき延べ950名以上の方にご参加いただきました。

2024年は『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』という主人公が猫との出会いをきっかけに人生のリカバリー(回復)をしていく映画を上映。オンライン上映会および全国20都道県の現地開催上映会にて45都道府県の方々からお申込みをいただき延べ1,400名以上の方にご参加いただきました。

今年は『悠優の君へ』という、〈強迫症〉の現実と悩みに寄り添う友情を描いた映画を上映します。

主催:世界メンタルヘルスデー映画上映会プロジェクト2025 / TOMY‘S ACTION CLUB(トミーズアクションクラブ)

協力:株式会社パパゲーノ(クラウドファンディング)

今年の上映映画「悠優の君へ」とは?

映画の内容:人との間に壁を感じ、学校や家で一人で過ごしている高校生の悠(水崎涼花)。4月になり、女子バスケ部のマネージャーをしている優乃(小谷慈)と同じクラスになる。いつも明るく友だちと楽しく過ごしている優乃は、時々「定休日」と称して学校を休んでいた。
ある朝、悠が遅刻して登校しようとすると、近くのベンチにうずくまっている制服姿の優乃を見かける。別の日の朝も、公園で時間を持て余している優乃に出会う。「学校に行きたくない」という優乃を、悠は近くの海辺へと誘う。
悠は、入学した頃から優乃のことが気になっていた。いつも同じ時間に人けのない手洗い場で手を洗い続けている優乃の姿を偶然見ていたのだ。優乃は、抱えている悩みを誰にも悟られないよう必死に隠して生きていたが、悠に知られていたことを知り、打ち明けることを決める。

100人に1〜2人がその悩みを抱えていると言われている〈強迫症〉。
当事者である監督が“もっと多くの人に病気のことを知ってほしい”と作った物語です。

『悠優の君へ』
2023年製作/58分/日本
配給:ミカタ・エンタテインメント

※トミーズアクションクラブが本映画の上映許可を取り、上映会を実施いたします。

プロジェクトテーマ

2025年度今年のテーマは
『つながる、どこでも、だれにでも』

これは、厚生労働省が掲げる世界メンタルヘルスデーJAPAN のテーマ、

『つながる、どこでも、だれにでも』に共感して用いています。

また、プロジェクトメンバーが『悠優の君へ』を視聴したイメージが
「普通」 「普通ってなに?」「きみからきみへ」「優しさ」 「つながる」
「つながり続ける」 「人に頼るってどうやるの?」「誰かに言える」
「言える相手がいる」 「ひとりじゃない」 「置いてけぼりをつくらない」

だったので、「つながる」というテーマを大切に、プロジェクト2025を実施していきます。

このプロジェクトで実現したいこと

2025年10月10日の世界メンタルヘルスデーの前に、『悠優の君へ』の上映会とトークショーを通じて、

①「メンタルヘルス」を身近に感じる場を作る      
②「自分を大切にする」を文化を広めていく
③精神疾患・精神障害の理解に貢献する

という3点を目指しています。

実施スケジュール

9/20(土)10:00〜11:50:映画上映
9/26(金)19:30〜21:00:映画上映
10/2(木)13:00〜14:50:映画上映
10/5(日)10:00〜11:50:映画上映 / 13:00〜15:00 フォーラム

 【映画上映会イベントの参加申込ページ】

https://tomys-cinema2025.peatix.com

<募集方式について>
本プロジェクトは「All-in方式」で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

クラウドファンディングについて

目標金額:99万円(第一弾:最低金額)

内訳:
映画の上映権・フォーラム運営に関すること   45万円   
返礼品準備金・郵送費等            15万円
キャンプファイヤー作成依頼費・広告運営費   10万円
事務運営費(ホームページ、ZOOM、VIMEO など) 7万円
キャンプファイヤー手数料           22万円

※運営スタッフはボランティアで活動しております。

返礼品一覧

※発送商品はすべて12月中に送ります。※随時追加しております。

【2,000円】 お礼メッセージ (感謝の気持ちを込めてメッセージメールをお送りします)

【2,000円】 精神科医3人によるオンライン鼎談参加チケット。トミーズアクションクラブの研修では一番人気!精神科医シリーズです。開催日時:2025年11月11日(火)20時~21時Zoom生配信予定。

【3,000円】 トミーズアクションクラブオリジナルクリアファイル(2枚入り) 30人

【3,000円】 映画「悠優の君へ」パンフレット 3冊限定

【3,000円】 オープニングクレジット(小サイズ) 30人(本編前に支援者のお名前をクレジット表記:希望者のみ)※記載したいお名前を備考欄にご記入ください ※オープニングクレジット表記は 9月 15 日までのお申し込みとなりますのでご留意ください

【4,000円】 オーダーメイドのキーホルダー(就労継続支援B型 WINDえのみや作) 6人

【4,000円】 トミーズアクションクラブまたは世界メンタルヘルスデーオリジナルキーホルダー(就労継続支援B型 PEER+design作)

【4,000円】 アートうちわ 南風扇(はえせん)島のどうぶつたち 4人

【5,000円】 トミーズアクションクラブオリジナルペン(4色ペン) 20人

【5,000円】 トミーズアクションクラブ 小沼聖治(おぬまる)著書『ソーシャルアクション・モデルの形成過程:精神保健福祉士の実践を可視化する』 50人

【5,000円】 リカバリーカレッジKOBEのオリジナルグッズ3点セット(3色ボールペン、クリアファイル、自分の気持ちを表現するカバコ缶バッチ) 10人

【5,000円】 WellWell × 増川ねてる オンライン対話サロン 参加チケット1回分 3 人

【8,000円】バルーンアレンジギフト

【10,000円】 オープニングクレジット(大サイズ) 10人 ※オープニングクレジット表記は 9 月 15 日までのお申し込みとなりますのでご留意ください

【50,000円】 企業様のスポンサー募集(オープニングクレジットスライド1枚分:ロゴやキャッチフレーズの掲載が可能。世界メンタルヘルスデー映画上映会プロジェクトホームページに1年間リンクを貼ります)5枠 ※オープニングクレジットスライド表記は 9 月 15 日までのお申し込みとなりますのでご留意ください


※オープニングクレジットに関しては9月15日までの方を映画上映会ではながします。それ以降の方は公式ホームページにてご掲載いたします。

応援メッセージ

名前:福原野乃花さん
映画「悠優の君へ」映画監督

「悠優の君へ」を通して、少しでも強迫症の知名度が上がり、助けを求められる場所が増えるといいなと思っております。心の不調は自分だけの力で治そうとすればするほど悪化するように感じています。かけがえのない日常が病気に奪われてしまわないよう、体だけでなく、心も健康でいることの大切さが世の中の共通認識になったら、きっともっと生きやすくなるのかなと思っております。そんな思いが届けられたら嬉しいです!

水崎涼花さん
映画「悠優の君へ」主演

映画「悠優の君へ」で悠ちゃんを演じた私は、撮影が終わってからも、劇中の悠や優乃の言葉に何度も心を救われました。私自身も日々、不安や葛藤を感じることがあります。苦しみから逃げたくなる時もありますが、そうした感情と向き合うことで、少しずつ自分らしさが育っていくのだと気づかされました。もし今、つらさを抱えている方がいたら、無理に否定せず、その気持ちを優しく抱きしめてあげてほしいと思います。

名前:秋山剛さん
世界精神保健連盟 理事長
公益財団法人 こころのバリアフリー研究会 理事長

世界メンタルヘルスデー映画プロジェクトの企画・運営をされているTOMY’S ACTION CLUBさんは当研究会「こころのバリアフリー研究会」の令和6年度第10回バリアフリー賞を受賞された団体です。「誰もが自分らしく暮らしやすい町づくり」を目指して、「地域でアクションを起こす仲間づくり」「アクションを起こしたい人たちの後方支援」などの活動をわたくしも応援いたします。
地域精神保健医療体制に関しては充実にむけて努力が行われておりますが、こころのバリアフリ-に向けた体制作りにはまだまだ多くの課題があります。研究会では、当事者、家族、NPO法人、医療従事者、医師、研究者、教育、産業など、立場を異にする関係者が、一緒に活動を進めております。「誰もが自分らしく暮らしやすい社会づくり」に向けて、ともに頑張っていきましょう。

名前:中島美鈴さん
中島心理相談所 所長 臨床心理士
『マンガで成功 自分の時間をとりもどす 時間管理大全』(中島美鈴、あらいぴろよ、主婦の友社)『脱イライラ習慣! あなたの怒り取扱説明書』(中島美鈴、すばる舎)など55冊出版

心の世界にたずさわる専門家として、私は日々「物語の力」に圧倒されながら働いています。
人は、正しさやデータだけでは変われません。たとえどれほど論理的に説明されても、「そうは言っても…」という心の壁を越えられないことは多々あります。
でも、一本の映画には、その壁をそっとゆるめる力があります。
「こんなふうに悩んでいる人がいるんだ」と共感し、「自分もそうかもしれない」と気づき、「話してもいいのかもしれない」と勇気が湧く──映画のもつ“物語性”は、心の深いところに届く対話のきっかけになります。
そして、観るだけで終わらず、上映後に語り合う時間があること。
それがこのプロジェクトの何よりの価値です。物語を通して心が動いたとき、誰かと言葉を交わすことで、その変化は一時的なものではなく、日常に根づいていきます。
孤独に苦しむ人にこそ、この映画会が届いてほしい。
ひとりで抱え込まず、語り、受け止め合う場があることを、全国の地域で共に体感できるよう応援しています。

名前:岡江晃児さん
ソーシャルワーカー

私は現在、身寄りのない方や家族の関係性が希薄な方等への支援を行う高齢者等終身サポート事業のソーシャルワーカーです。日々関わる身寄りのない方等は孤立や孤独に陥りやすい状況です。そのような中でその人らしさを尊重しながら安心なLIFE(生命・生活・人生)の支援をしています。
本映画は強迫症を抱える主人公のストーリーですが、精神疾患・障害という限定的なものではなく、病気の有無関係なくその人らしく生きること、自分を大切にすること等多くの人々に我が事として捉えられる作品であり、今の社会にとって意義のある作品だと確認しています。
今回のプロジェクトを通して、自分を大切にする社会が広がることを願っています。
ソーシャルワーカーの一員として応援しています。

名前:山田悠平さん
一般社団法人精神障害当事者会ポルケ代表理事

声をあげること、そしてその声に応える人がいること。これからのメンタルヘルスの取り組みは、当事者と支援者、さまざまな立場の人たちが共に考え、共につくる営みだと思います。この映画上映会が、そんな共同創造の輪を広げ、誰もが安心して語れる社会づくりにつながることを願っています。

名前:平井登威さん
NPO法人CoCoTELI代表 / Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024「世界を変える30歳未満」30人に選出

5年前の僕は、メンタルヘルスという言葉に全く関心がありませんでした。今ではメンタルヘルス領域で日々活動をしていますが、当時のことを振り返るとメンタルヘルスという言葉について触れる機会も知る機会もほとんどなかったと感じます。
今回の映画上映会やそこから生まれる対話が、誰かにとってのメンタルヘルスについて知る、正しい知識や理解を広げる、そんなきっかけになったら良いなと思います!

ケンタナカさん(オランダの精神科医)

「精神的困難へのオープンな姿勢は、スティグマを軽減するうえで不可欠だと強く信じています。御団体やリカバリーカレッジのような活動が広がることは、思いやりと理解を促進し、社会の意識変革に大きな意味を持ちます。

精神的困難について語るべきなのは当事者だけでなく、支援者や専門職も同様です。近年の研究では、専門職もまた高い割合で精神的問題を抱えていることが示されていますが、「評価を損なう」という不安から声を上げにくいのが現状です。

今こそ、この沈黙を破る時です。共に声を上げていきましょう。」

増川ねてるさん  リカバリー研究者/アドバンスレベルWRAP︎ファシリテーター

活動、応援しています!

僕は、「物語」に人生を支えてもらっています。小さい時は、祖父母の語る「昔話」が大好きでした。小学校に入る頃は、「アラジンと魔法のランプ」が好きでした。TVでみる「タイガーマスク」に「あしたのジョー」。そして、「〇〇ロードショー」は、映画への入り口になりました。「映画」は、僕に人生を見せてくれました。「映画」は、起きてみる夢。自分のものではない人生があります。何かあると、僕は映画館に行きます。映画は夢の国への入り口で、沢山の着想、道を見せてくれます。目の前に、別世界が広ります。そして終わると、世界が少し変わっている感じ…。

TOMY’S ACTION CLUBさん、プロジェクトをありがとうございます。世界が変わるのを感じます。

世界メンタルヘルスデーの「映画上映会」。そこでは、多くの扉が開くのでしょう。この活動を、応援します!

関茂樹さん  特定非営利活動法人シルバーリボンジャパン代表

「TOMY’S ACTION CLUB(トミーズアクションクラブ)」さんの取り組みは、私どもシルバーリボンジャパンも応援しています。この度の映画上映会は、年を追うごとに各地で着実に広がっているのではないでしょうか。映画というツールを通じて、広く多くの方々に精神保健医療福祉に関する事柄に興味関心を寄せてもらい、精神疾患(障害)に理解ある社会が醸成されるなら嬉しい限りです。

相川章子さん 埼玉県立大学 保健医療福祉学部教授

精神疾患、精神障害(者)、というと、どこか自分と関係のないことにしたい気持ちになる方が多いのではないでしょうか。精神科に通院している方はこれらのスティグマと常に向き合いながら生きています。それは精神疾患による辛さ以上の生きづらさをかかえることを余儀なくされてます。

これらのスティグマを軽減することへのアプローチはとても重要です。しかしながら、これらに対してはお金のでどころがないのが現状です。

トミーズアクションクラブは、メンタルヘルス領域に必要不可欠でありながら、経済的担保がなく取り組みがなされていないことに対して、ソーシャルアクションとして取り組んでいる貴重な活動です。

ぜひ、世界メンタルヘルスデーの映画会にて多くの方にご参加いただき、精神保健福祉の現場を共有し、皆が自分ごとになる人が増えると、誰もが暮らしやすい地域への一歩となると思います。

社会医療法人清和会 理事長 林輝男さん

「自分は普通じゃないのでは?」と考え始めると、次第に「普通」という言葉に縛られ、知らず知らずのうちに周囲との間に目に見えない壁を作ってしまうことがあります。その壁を乗り越えてまで悩みを相談することは、とても勇気がいることです。でも、その壁を全く意識していない人が、そこに一人いれば。。。。きっと心を救う対話が始まるでしょう。強迫性障害に焦点を当てた映画ですが、誰の心にも宿る壁について考える機会を与えてくれます。

トキノ株式会社 代表取締役 / 看護師 進あすか

私は精神科訪問看護を通して、「そこにいる」一人ひとりと出会い、それぞれの物語を見つめてきました。

「頭で理解するのではなく、感じること」、人として向き合い、寄り添うために大切なことですが、実際には簡単なことではないと感じています。

映画には「その人の物語に心を寄せる」力があります。この取り組みを通じて、「そこにいる人の物語」に目を向ける人が増え、人とのつながりを感じられる社会になることを願っています。

皆さんと共にこの取り組みを広げていけたら嬉しいです。

https://www.youtube.com/@tokino.minori

ラグーナ出版、ラグーナ診療所 森越まやさん 

 世界メンタルヘルスデーが今年もやってきます。いったい世界は、今、どこに向かっているのでしょう。情報化が進み、世界中の国と絶え間なくつながる一方、私たちは戦争や貧困になす手立てを見失っています。生きとし生けるものの命や心を、地球を、皆で知恵を出し合って、守っていかなくてはなりません。「生きづらい」と感じる社会でも、掛け替えのない自分の心は、何があっても、自分が守らなくてはなりません。

毎年巡るこの日に、命のこと、心のこと、本当に生きるということを考えたいと思うのです。

TOMY'S ACTION CLUB(トミーズアクションクラブ)について

当事者や家族、地域精神医療保健福祉に携わる関係者、およびこれらの分野に興味や関心を持つ様々な領域の人々の協働によって、「メンタルヘルス(心の健康)を身近に感じ、自分自身を大切にする」文化の醸成を目指したメンタルヘルスに関する普及啓発を目的としています。これらの目的を達成するために、地域でアクションを起こしていく仲間づくりやアクションを起こしたいと考えている人たちの後方支援に取り組んでいる団体です。

具体的には、ソーシャルアクションに関する研修会やメンタルヘルスの普及啓発に向けた映画上映会などを企画・運営しています。

公益財団法人「こころのバリアフリー研究会」主催 令和6年度第10回バリアフリー賞を受賞。

公式ホームページ:
https://tomysactionclub.wixsite.com/home

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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