※※はじめに、体調を最優先した無理のないプロジェクトを実行致します※※
体調によりリターン品のお届けがゆっくりになることがあります。

皆様、こんにちは。
興味を持って頂き誠にありがとうございます。熊本の赤いクマ、ベアたんと申します。
普段はXにて広報の仕事をしています。
お仕事を通して、様々な鉄道の方と知り合い、2022年に茨城へひたちなか海浜鉄道の旅をしたことをきっかけに漫画を描くようになりました。
以来、佐賀、山形、秋田と旅の漫画を描き続けています。
2024年にはクラウドファンディングで秋田への旅を実現しました。
推している看板猫さんに会い、想いを伝えたいです!
また、今までの旅を支えてくださったお友達と交流し、その様子を漫画にしたい!
人というのはこんなにもあたたかいものなんだということを、漫画を通してみなさんにお伝えしたいです。
関東の楽しさもお伝えしたいです。
これまでの旅で、私が何よりも強く感じてきたのは――「一期一会の大切さ」です。
推している駅猫さん、そしてうさぎ駅長さん。
遠くからずっと応援してきたのに、なかなか会うことができずにいました。
動物たちの命は、儚くも美しいもの。
だからこそ、会える「その瞬間」を逃したくない。
今回の旅では、ずっと想いを寄せてきた 推しの看板猫さん に会いに行きます。
そして、その猫を大切に想い、共に過ごしてきた あたたかい人たち にも会いたいのです。
さらに、これまでの旅を共に支えてくれた かけがえのない友人 との再会も大きな目的のひとつ。
猫と人、そして友とのつながり――そのすべてを、余すことなく漫画にして描き残したいと思っています。
ベアたんにとってこの旅は、ただの移動や観光ではありません。
「誰かが誰かに出会う、その一期一会の奇跡を物語として残すこと」。
それが、私がこのクラウドファンディングに込めた願いです。
この旅を漫画にすることで、ページをめくる誰かが、「自分も大切な人や動物との時間をもっと大事にしたい」と思ってもらえたら――
それこそが、旅を形に残す意味だと信じています。
これまで、茨城の旅をきっかけに漫画をXに連載するようになり、茨城編、佐賀編、山形編、秋田編の漫画の冊子を作成してきました。
2025年9月現在は新たな佐賀編を描き進めています。


また、漫画の他にもグッズの展開なども行っています。
★ショップ★
★リンク★

◆2,000円プラン
応援だけプラン!感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします

◆3,500円プラン
漫画第1巻の奥付前にお名前を掲載!+デジタルイラスト1枚

♦4,000円プラン
オリジナルタオルハンカチ(写真に載っている画像は過去の作品です。絵柄は関東にちなんだものとなります。)

♦5,000円プラン
オリジナルクリアファイル(写真に載っている画像は過去の作品です。絵柄は関東にちなんだものとなります。)

♦6,000円プラン
オリジナルアクリルキーホルダーとアクリルスタンドセット(写真に載っている画像は過去の作品です。)

♦7,000円プラン
オリジナルTシャツ(写真に載っている画像は過去の作品です。)

♦15,000円プラン
描き下ろし色紙(イラストは旅にちなんだものになります。)

♦7,000円プラン
タオルハンカチ+漫画3巻(写真に載っている画像は過去の作品です。)

♦28,000円プラン
タオルハンカチ+漫画全巻(写真に載っている画像は過去の作品です。漫画は全巻で10巻を超える予定です)

♦45,000円プラン
リターン品全部セット(写真に載っている画像は過去の作品です。漫画は全巻で10巻を超える予定です)

♦50,000円プラン
リターン品全部セット+描き下ろし色紙(写真に載っている画像は過去の作品です。漫画は全巻で10巻を超える予定です)

♦100,000円プラン
リターン品全部セット+描き下ろし色紙(写真に載っている画像は過去の作品です。漫画は全巻で10巻を超える予定です)
・漫画全巻にお名前掲載
・IRIAM(イリアム)配信にてお名前ご紹介


★リターン品である漫画の冊子については最新号が完成次第順次お届けとなります。

★旅程は4泊5日を予定していますが、プロジェクトが達成できなかった場合やその他体調を考慮して変更になる場合があります。

資金の使い道は 交通費、宿泊費、食事代、リターン品の印刷代、リターン品の送料 となります。
【内訳】
・グッズ制作費・漫画印刷代・送料・梱包費 640,000円(不足分は持ち出し)
・交通費 80,000円
・宿泊費 80,000円(4泊)
・食事代 30,000円
・取材費 50,000円
・CAMPFIRE手数料他(15%) 132,000円

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
今までの旅を通じて、ベアたんにとって『旅』とは、『生きる』ということだと感じるようになりました。
そして、『描く』ということ。
誰かに、この『生きるチカラ』を伝えるということ。
誰かと、共に生きるということ。
ベアたんと一緒に旅をしたい!そう思っていただけたら幸いです。
お手元にベアたんからの旅のお土産が届いて、「一緒に旅をしてきた」と感じていただけたら、と思いを馳せます。
応援の程、ぜひよろしくお願い致します!
<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
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【クラウドファンディング期間終了】ご支援ありがとうございました!
2025/11/19 16:29クラウドファンディングが幕を閉じました。未達成という結果ではありましたが、心のなかには確かな温かさが残っています。ひとつのご支援、ひとつの言葉、ひとつのシェア。どれもが私の背中を支えてくれました。応援してくださった方のお名前を見るたびに、「この旅を信じてくれる人がいるんだ」と胸がじんとしました。いただいた想いは、数字以上の重みを持って、今もここにあります。本当にありがとうございました。リターン品も、ひとつひとつ、何がいいかな、とみなさんの笑顔を想像しながら考えました。あとは旅に出て、感じたものを作品としてお届けできれば、と考えています。旅はこれからです!一緒に漕ぎ出しましょう!深く、感謝します。 もっと見る
【想い】看板猫という存在
2025/11/06 14:56思えば、駅猫、駅長動物、看板猫とは程遠い生活をしてきました。ずっと家庭で動物は飼っていたけれど、家をあけることも多く、動物の存在を身近に感じるようになったのは飼い猫のみーが家に来てからです。みーとの時間を通して、命は永遠ではないことを少しずつ理解し始めた頃。私は「会えるうちに会いに行く」という想いを、胸の底にそっと抱くようになりました。そして知ったのです。駅やお店で、人と同じように“役割”を持って過ごす動物たちがいることを。その姿は尊く、健気で、愛されていました。けれど、私が「会いに行きたい」と願った子たちは、すでにこの世界にはいませんでした。駅猫おさむ。会津の猫駅長らぶ。山形のうさぎ駅長もっちぃ。名前を呼ぶだけで胸が熱くなるのは、彼らが誰かの心に灯をともして生きていた証。私はその灯に、遅れて手を伸ばした一人だったのです。直接会うことは叶わなかった。でも、おさむを愛した人たちが教えてくれました。「会えなくても、想いは届くんだよ」と。写真越しではなく、その地に立ち、その風を浴び、その子を大切にしてきた人と語り合う。それは、消えてしまった命に触れるのではなく、残してくれた温度に触れる旅でした。――そして私は、気づいてしまったのです。動物たちの命は短い。だからこそ、人は“その命が灯してくれた時間”を、次の誰かへ繋いでいくのだと。ならば、私は何ができるのか。答えは、いつも私の中で同じ言葉に戻ってきます。「物語として残すこと」旅をするたび出会った人たちは、誰もが優しかった。悲しみに触れたことのある人は、他者に温度を分けられるのだと知りました。だから私は、今回の旅で会いに行きます。今もその場所で誰かの心をあたため続けている、推しの看板猫さんに。そして、その子を愛し、一緒に時間を紡いできた人たちに。会えるうちに、ちゃんと会いに行きたい。その姿、その息づかい、その“今”を胸に刻みたい。そして、もうひとつ。おさむにも、らぶにも、もっちぃにも、直接伝えられなかった想い。「あなたのおかげで、優しさに出会えたよ」という言葉を、今生きている誰かに手渡したい。今回のクラウドファンディングは、旅の資金集めではありません。命がつないできたバトンを、次の人に届けるための挑戦です。もしこの旅を漫画にして残すことで、読んだ誰かが、大切な存在を思い出し、「会いに行こう」そう思ってくれたのなら。そこでまた、新しい灯が生まれるはずです。出会えなかった命がくれた学びを、今度は誰かの“出会える未来”につなぐために。そのための一歩を、私は踏み出します。どうかこの活動報告をシェアして、この想いを広く人々に伝えるお手伝いをお願い致します! もっと見る
【計画中】京成成田駅付近の飲食店を探しています
2025/10/27 17:47【京成成田駅付近散策中】1日目は京成成田駅付近に宿泊予定になっています。そこでお友達と会う予定なので、お友達と行けそうな場所を確認中です。まずは着く時間を確認、ですよね!ホテルに行く前に寄りたいところもあるので、そこの予約もしないといけません。絞り込まねば。何せ1回しか訪れていないので、土地勘がありません。グーグルマップさまさまに頼ることになります。旅のしおりも作りたいなぁ。ぜひこの活動報告をSNSで宣伝してください!あなたの応援がベアたんの一歩になります! もっと見る










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