「JR九州」「豊後大野市役所」そして「九州オルレ」がコラボをしたウォーキングイベントに『Issoku-CHO(1足長)』が支援参加しました。100名を超える参加者が、朝地駅から竹田駅までの約12キロのアップダウンのあるコースを歩きます。開会式の時に、主催者から『Issoku-CHO(1足長)』の説明をしていただきましたら、約20名の方にIssoku-CHO(1足長)を使っていただく機会を得ました。朝地駅でIssoku-CHO(1足長)を渡し、竹田駅で回収します。そのため、ウォーキングポールを使う人の中では、Issoku-CHO(1足長)を使う人の割合の方が高い状況が生まれました。使われた方は口々に「よかった」「使ってよかった」とおっしゃっていただきました。『オルレ』のようなコースには最適なウォーキングポールです。
『Forbes JAPAN』にYAMAPの春山さんとの記事が掲載されました。Issoku-CHO(1足長)の形状に対する理解者の声が大きなエネルギーを与えてくれます。 【Forbes JAPAN】ヤマップも太鼓判!歩くことに没入できる「カモシカのような不思議な杖」https://forbesjapan.com/articles/detail/84109?read_mor
10月21日、各県を代表する2名ずつの企業家、計18名が福岡に集まり、『九州・山口ベンチャーマーケット2025』にてプレゼンを行いました。その中で、フォレストゼミナールは大賞に続く『優秀賞』をいただきました。健康部門の『ウォーキングIssoku-CHO(1足長)』、スポーツ部門の『トレッキングIssoku-CHO(1足長)』に続いて、来年度発売を計画している医療・介護福祉部門で有効な『歩行杖Issoku-CHO(1足長)』をともに開発してくれるパートナーを求めて登壇しました。今後の繋がりに期待したいと思います。
10月8~10日。東京ビッグサイトで開催された『H.C.R.国際福祉機器展』に出展しました。多くの方々に、Issoku-CHO(1足長)の形状のメリットに触れていただくことが第1の目的です。




