あなたの1年を重ねてニューヨークの記憶を綴るカレンダーを届けたい!

”2026年のニューヨークカレンダー”をメインリターンにして私自身の活動を支援していただくプロジェクトです。

現在の支援総額

407,000

135%

目標金額は300,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/28に募集を開始し、 64人の支援により 407,000円の資金を集め、 2025/11/22に募集を終了しました

あなたの1年を重ねてニューヨークの記憶を綴るカレンダーを届けたい!

現在の支援総額

407,000

135%達成

終了

目標金額300,000

支援者数64

このプロジェクトは、2025/10/28に募集を開始し、 64人の支援により 407,000円の資金を集め、 2025/11/22に募集を終了しました

”2026年のニューヨークカレンダー”をメインリターンにして私自身の活動を支援していただくプロジェクトです。

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イーストビレッジ の付いた活動報告

皆さま、このプロジェクトで一番力を入れているカレンダー写真についての投稿、本日は2月の写真になります。2月: A Petal of Time in the Snow吹雪のEast Village、嵐の合間に一瞬の静けさが訪れる。雪に覆われた街を歩く一人の女性 ― その姿は、静寂と寒さの間で花開くような美しさをたたえていた。レンズが捉えたのはただの街角ではなく、まるで時が息を止めているかのような、蕾が開いた瞬間でした。私がカレンダーを制作する時に取り扱う3つのテーマ1. 季節が巡るニューヨーク日本人として自然と惹かれる“四季”の感覚を、ニューヨークの街に重ねました。春のセントラルパーク、夏の空、美しく染まる秋、冬の静寂。ページをめくるたびに、季節の香りや空気がそっと伝わるような写真を選んでいます。2. その時代に生きる街の物語日々変わり続けるニューヨークには、偶然や奇跡のような一瞬が溢れています。イベントや街角の表情、人々の息づかい。その年、その時だからこそ出会えた景色を収めました。かつては当たり前にあった街角が、今はもう記憶の中にだけ存在する“今”という時間を閉じ込めた、ニューヨークの鼓動を感じていただけます。3. 「月とニューヨーク」シリーズそしてこのカレンダーの象徴とも言えるのが、2011年から撮り続けているテーマ「月とニューヨーク」。ニューヨークの地下鉄と一緒に写し込んだスーパームーン、ビルの谷間に昇る中秋の名月、ブルックリンブリッジに向けて見上げる月の出——どれも時間が止まったような瞬間を纏っています。このシリーズは、私が最も大切にしている“ニューヨークのもうひとつの顔”です。では皆さま、引き続きよろしくお願い致します。Triangle NY植山 慎太郎


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