
今日はスマイルなヘビ君のお話しです。 近所の緑道は、四季折々の草花と、小川が流れてます。 育ち過ぎた?鯉は、背中が水上にはみ出し、 その姿が愛らしく、彼らを探しながら歩く事も多い。 今日は雨混じりで涼しく、行き詰まった仕事のデジタルデトックスの散歩中。。。はた。岩場にヘビがいる! ゆっくり、ぺろぺろと舌を出して、ただそこにいる感じ。 あれ??ヘビを見た時、まずはギャーって驚くんじゃ? それは実際の彼らを知らない状態で覚えた概念? (もちろん、毒を持つ種は正しく恐れる事が重要)今日もまだまだ夏日で、誰しもが半袖で歩いている。「このヘビくんも 暑くて涼みに出てきたのかなあ??」 って、つぶやいたんです。自然と。驚きもしなかった。 こんな大都会の中で、お互い、泣いたり、笑ったりしながら、 自分の毎日を、ただ生きているんだな という 同じ生きるものとしてのリスペクトを感じ、 とっても、とっても、幸せな気分を感じたのです。爬虫類さんって、そもそもがスマイル!なお顔をしてますしね。ヘビくん。ありがとう、出逢ってくれて。
▶︎すべての支援リンクまとめはこちらhttps://lit.link/0ce3a3b8-1f7a-45cd-98fe-e5dc9dbd0378





