社会的養護を巣立つ若者へ、“夢や未来を切り開く”ためのチャンスを届けたい!

親や家庭を頼れない若者たちは、誰もが経験する人生の岐路に立ち、現実を生きていくために夢を諦めざるを得ない状況にあります。「施設にいたときに、この情報を知っていたら……」そんな若者たちの声を追い風に、彼らの困難を共に解決していく支援情報サイト❝なびんち❞の再始動をぜひ応援してください。

現在の支援総額

3,010,000

60%

目標金額は5,000,000円

支援者数

192

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/10に募集を開始し、 192人の支援により 3,010,000円の資金を集め、 2025/11/25に募集を終了しました

社会的養護を巣立つ若者へ、“夢や未来を切り開く”ためのチャンスを届けたい!

現在の支援総額

3,010,000

60%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数192

このプロジェクトは、2025/10/10に募集を開始し、 192人の支援により 3,010,000円の資金を集め、 2025/11/25に募集を終了しました

親や家庭を頼れない若者たちは、誰もが経験する人生の岐路に立ち、現実を生きていくために夢を諦めざるを得ない状況にあります。「施設にいたときに、この情報を知っていたら……」そんな若者たちの声を追い風に、彼らの困難を共に解決していく支援情報サイト❝なびんち❞の再始動をぜひ応援してください。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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はじめまして。一般社団法人コンパスナビ・代表理事のブローハン聡です。 


私はフィリピン人の母と日本人の父のもとに日本で生まれましたが、父に認知されず、11歳まで無戸籍、15歳まで国籍も持たないまま育ちました。

貧しい暮らしで電気もガスも止まり、ろうそく1本の明かりで夜を過ごしたこともあります。 

4歳の頃、母の再婚相手から虐待を受けるようになり、母は私を守るために知人の家々へ預けました。

しかし、預けられた先でも同じように虐待がありました。

ありとあらゆる虐待を受ける中で、「家」という環境は、私にとって常に戦闘体制で、アンテナを張っていなければならない場所になっていました。

11歳でようやく児童養護施設に保護され、初めて安心して眠れるようになりました。

けれど、朝昼晩と出てくる食事を「食べていい」と思えるようになるまでに、何年もかかりました。

14歳で母を亡くしました。決して完璧な母ではなかったけれど、誰よりも私を愛してくれた人でした。

その愛があったからこそ、どんなに苦しくても道を外れずに生きてこられたのだと思います。


高校卒業後は進学を諦め、生活のために就職を選びました。

看護学校と仕事の両立は過酷で、心身の限界を感じていた頃、「あなたならできる」「頑張れ」と多くの大人が励ましてくれました。

その言葉は本当によかれと思っての優しさでした。

けれど、当時の私にとっては、もう精一杯頑張っている自分を誰にもわかってもらえないような孤独を感じる言葉でもありました。

あのとき、もし“頼れる助成”や“つながれる場所”の存在を知っていたら、もう少し違う未来を選べたかもしれません。

だからこそ今、同じように「居場所」や「選択肢」を失いかけた若者に寄り添いたい。

安心して夢を描ける場所を、この社会の中に増やしたい。

その想いで、私はこの活動を続けています。


私たち一般社団法人コンパスナビは、埼玉県で社会的養護を巣立った若者たちの支援事業を行なっています。埼玉県内はもちろん、関東圏内、また他県から埼玉に来ている若者など、支援の対象は年々広くなっています。 

2020年には埼玉県「児童養護施設退所者等アフターケア事業」を受託し、「一人立ちにつまずいた若者」の受け皿として、若者たちの自立を支えるために、生活支援・住居支援・就労支援・居場所の運営等、総合的な支援活動を行っています。 


以前、コンパスナビでは困りごとの相談窓口や支援機関を案内するプラットフォーム❝なびんち❞で情報発信を行っていました。

しかし、活動を続ける中で年々相談が増え続け、今も緊急を要する深刻な相談が相次いでいます。

苦渋の決断で、❝なびんち❞での情報発信を一旦お休みさせていただき、目の前にいる困難を抱える若者たちの支援活動を優先してきた背景があります。 


私達が若者たちへの支援を続けていく中で、「進学したかったけど、無理だと思った」という声が聞こえてきました。  


――そんな若者を減らすために、もう一度。

奨学金は単なるお金の支援ではなく、「あなたの未来には可能性がある」というメッセージ。 

 社会的養護で育った若者たちがやりたいことや夢を諦めなくても良いように、進学の道を開くことが大切です。若者たちが未来に希望を持って一歩を踏み出すことで、社会全体もより豊かに、温かいものへと変わっていきます。 


このプロジェクトは、「なびんちR25応援プロジェクト」と称して、支援情報を提供するプラットフォーム ❝なびんち❞ を復活させ、場所に限らず、日本全国にいる困難を抱える若者たちへ、奨学金をはじめとする支援情報を届けていく挑戦に、もう一度取り組んでいきます。

様々な支援制度の情報や当事者の体験談などのコンテンツを充実させ、より有益な形で情報を若者たちへ届けていくことにも取り組んでいきます。 

1.「進学」に関わる情報の集約と掲載 
 - 現状、不掲載となってしまっている奨学金情報の更新と再掲載 
 - 進学に関連する制度や申請方法などを解説したコラム記事の執筆・掲載 

2.「就労」「生活」など若者たちの困りごとに関わる情報の集約と掲載 
 - 現在掲載中の行政サービス窓口・支援団体へ再取材・情報の更新 
 -  日々の生活に関連する制度や申請方法などを解説したコラム記事の執筆・掲載 

3.若者に向けた様々な情報掲載をより分かりやすくする機能の検討と実装 
 - チャットボットの設置  
 - 進学・就労・生活などの目的別ナビゲーションの導入   

4.当事者によるコラムの掲載 
 - 進路や生活の選択肢を具体的に想像できる体験談などの執筆・掲載 


「なびんちR25応援プロジェクト」では、改修・運営などを、社会的養護出身の若者を中心としたユースが主体となって活動していきます

中には、過去の経験から、対人関係における不安や緊張、トラウマといった精神的な不安を抱えている若者もいます。また、基本的な生活習慣や金銭管理、約束を守るといった、社会で生きていく上で必要なスキルを学ぶ機会が限られていたことも少なくありません。 

 


最初は「お金のためだけに」参加していたユースも少なくなかったと思います。 でも、次第に「これは仕事だから」と意識が変わっていくユースたちを、私達はすぐ側で見てきました。


 遠方への取材で、飛行機の乗り方や、集合時間を守るという社会経験そのものが学びとなる。 

提出期限や出勤報告を守ることの大切さを実感し、徐々に「仕事」への責任感が芽生えていく。 

意見が食い違い、衝突もあるけれど、話し合いを重ね、相手を尊重しながら意見をまとめる。 

そうしたプロセスを通じて、チームで仕事をする力が身についていく。 

 

❝なびんち❞ は、これから社会的養護を巣立つ若者たちをサポートする情報を発信するWebサイトというだけでなく、社会的養護を巣立った若者たち自身がつくり、学び、成長する場です。 

 そこには「支援される側」から「支援をつなぐ側」へと変わっていく、ユースたちの確かな歩みがあります。 

ユースたちの実体験も含めて、若者向けのお役立ちコラムなどの「当事者だからこそわかる欲しい情報のポイント」を押さえたコンテンツ発信に取り組み、様々な困難を先に経験してきたユースたちから、自身と同じような困難に立ち向かう若者たちに向けた、道しるべとなるような情報を発信をしていけるメディアを目指しています。  


「知らなかったから、進学を諦めた。」は、「知っていたから、進学を選べた。」に変えられる。 

社会的養護のもとで育った若者たちの多くは、入学金や学費などを用意できずに経済的な理由で進学を諦め、住まいの確保や生活費などの必要に迫られて「就職」を選ぶケースが多いのが現状です。    

進学を選ぶか、就職を選ぶか。 

一般的には、なりたい職業を夢見て、自分の適性にあった進路を選ぶ人も多いでしょう。しかし、進学には多くのお金がかかります。 

社会的養護出身者の進学の助けとなる国の支援制度はあります。 

社会的養護出身者向けの給付型奨学金も、様々な団体や企業などで支給してもらえます。 

しかし、支援制度や奨学金はそれぞれあるのに情報がまとまっておらず、進学したい若者本人だけで正確に調べ切るのは困難です。また、施設職員・里親・学校教員も、多忙により十分なサポートを行えない状況があります。 

「なびんちR25応援プロジェクト」では、 ❝なびんち❞ に奨学金情報や進学に関わる支援制度の情報を収集・掲載し、わかりやすい検索機能を設けます。 

社会的養護を巣立つ若者や、若者のサポートにあたる大人たちが、奨学金などの進学支援に関わる情報にアクセスしやすくすることで、社会的養護を巣立った後も、若者たち一人ひとりがやりたいことや夢に挑戦し続けることの一助となります。


「どうすれば良いか分からない」をそのままにさせない。  
進学・就職の先にある問題をともに解決していく。
 

社会的養護を巣立つ若者たちにとっての大きな問題は、進学を選ぶにしろ、就職を選ぶにしろ、「社会的養護を巣立った後、直面したトラブルや困難を相談する先がない」という現状です。 

私たちの支援を必要とする若者たちの背景はさまざまですが、共通する課題があります。それは、「成長期に安全で安定した環境で過ごすことができなかった」という点です。 そんな経験してきた若者たちは深く傷ついているだけでなく、小さなことでさえ「選ぶ」とか「自分で決める」という機会を奪われてきたのです。


 トラブルや困難に直面した若者たちは、誰にも相談できずに抱え込んでしまい、さらにひっ迫した状況に追い込まれてしまいます。

すでに ❝なびんち❞ に掲載している、行政サービス窓口や支援団体の情報を、最新のものに更新するだけでなく、コンテンツの拡充にも取り組むことで、若者たちが直面するトラブルや困難を共に解決していくための、より良いプラットフォームとして機能していくよう挑戦していきます。 


「なびんちR25応援プロジェクト」活動スケジュールと資金の使い道

今回のクラウドファンディングでは、社会的養護を受けるこどもたち、社会的養護を巣立った若者たち、家庭に居場所のなかった若者たちへ、 ❝なびんち❞ を通した支援に繋がる情報の提供を実現していくためのプロジェクト運営費として大切に使わせていただきます。

【活動スケジュール】  

【プロジェクト運営費内訳】

・奨学金情報DB構築・更新:600,000円 

・アフターケア情報DB構築・更新:600,000円 

・支援団体取材関連費:500,000円 

・DB構築・更新に携わる若者チーム運営費:1,000,000円 

・若者向け緊急支援費(給付型):500,000円 

・なびんちサイト改修・保守費:1,000,000円 

・専任職員人件費:800,000円 

合計:5,000,000円 


 未来ある若者たちのために、「なびんちR25応援プロジェクト」の応援を、ぜひよろしくお願いいたします。 


応援コメントのご紹介


ひとりじゃない。

その言葉を、進学という人生の岐路で実感できるかどうかは、
こどもたちの未来を大きく左右します。

児童養護施設で育った子たちが、自分の力を信じて一歩踏み出すとき。

その背中を押すのが、このプロジェクトです。

給付型奨学金の情報を、同じ経験を持つ先輩たちが探し、届けてくれる。

それは『情報』を越えて、『希望』を手渡す行為だと思います。

私は信じています。

どんな境遇で生まれても、学ぶこと、夢を描くこと、
人生を選ぶことは、誰にも平等にあるべきだと。

このクラウドファンディングは、
社会の仕組みのなかに温もりを取り戻す大きな一歩です。

ぜひ、あなたの想いも「進学という光」へとつながっていきますように。




病気で倒れ重度障害者になった母と昔からお酒を飲むと豹変する父…。

中学生の弟と小学生の妹、そして高校3年で18歳だった私は〈親を頼れない〉状況に直面しました。
幼い2人を守るのは私しかいないと歯を食いしばって1日1日を生き抜きました。

「30年前にコンパスナビがあったら…」コンパスナビの存在を知った時に心からこう思いました。
児童養護施設や里親家庭出身だけでなく親を頼れない若者の自立をサポートするコンパスナビ。

10年目という節目に新しい代表に就任した自身も施設出身で当事者として発信もしているブローハン聡さんは、絶望と孤独の中で声を上げられずにいるこどもたちの行く道を照らす光となる存在です。

「気にかけてくれる人がいるだけで救われることがある。人の温かさを受け取った人は優しくなれるし、誰かのために動く人になる」施設出身のある若者の言葉です。

親を頼れないこどもたちが何も諦めなくても良い社会にするために、そして彼らが世の中は捨てたものではないと思えるように〈優しさの連鎖〉を一緒に広げていけたらと思います。




児童養護施設等を巣立った若者たち、家庭に居場所がなく生きづらさや困難を抱えた若者たちへの就労支援、住居支援、生活支援を行ってくださっているコンパスナビさん。

タイガーマスク基金でも児童養護施設を退所し大学進学したこどもたちへの給付事業をしていますが、アルバイトをしながら、勉強を頑張っている若者からのメッセージがたくさん届いています。給付型の奨学金も増えていますが、タイガーマスク基金への応募者は増え続けているのが現状です。

お金の支援はもちろん大事なのですが、生活を支え、居場所があることが、どんなにか若者たちの心のよりどころになるかわかりません。

ぜひみなさまも、コンパスナビさんへのご支援・ご協力をお願いします!



僕も、5歳から13年間、児童養護施設で育ちました。

施設を卒園する18歳のとき、「就職か進学が決まっていないと卒園できない」と告げられました。
住み込みでの新聞配達の仕事を勧められましたが、どうしても従いたくない。
進学するにも、お金もない。
悩んだ末に思い出したのは、街で受けた芸能事務所のスカウトでした。
「芸能界に入る」と伝え、祖父に紹介してもらった事務所に所属できたことで、卒園できました。
そして今も、芸能界で活動を続けられています。

当時を振り返ってみると、やっぱり選択肢が限られたものしかなかったように感じます。
人に人生を決められたくなくて、もがいた結果、今があります。

将来の選択肢が少ないことを、育った環境のせいにして欲しくない。

これから施設を巣立っていくみんなにも、この先を乗り越えていける人生の選択肢を、
コンパスナビの「なびんち」で増やしてもらえたらと思います。

応援しています。



若者の未来をみんなで応援していける世の中を目指して。
ぜひ、コンパスナビの挑戦を応援してください。

このページを読んでくださっているあなたが18歳だったとき、帰る場所はどこにありましたか?

社会に出て、あなたが困った時、苦しい時、あなたを支え、助けてくれる大人は近くにいましたか?


私たちの支援を必要とする若者たちは、「帰る場所」もなく、「頼れる大人」もいないまま、「社会人のひとり」として、社会に飛び込まざるをえなかった人も少なくありません。

安心できる場所や環境でこども時代を過ごすことができなかった人ばかりです。


過去の経験から心に深く傷を負った彼らは、精神的な不安定さを持っています。

少なからず大人に不信感を持ち、誰かを信じることができず、孤独に戦ってきた若者たちにとって、直面する困難を一緒に悩み、ともに解決に向けて歩める「伴走者」でありたい。

そんな思いで、私たちは日々若者たちと向き合っています。 


児童養護施設を出たあと、家庭から離れたあと……その先に続く人生のほうが、これまで生きてきた時間よりも圧倒的に長いでしょう。

私たちが向き合っているのは「制度」ではなく「命」です。

1「件」ではなく1「人」の人生です。

困ったときだけ関わって終わり。ではなく、必要なときに何度でも戻ってこられるような、細くても長くつながる関係性を、何よりも大切にしています。


支援を必要とする若者たちが、未来を夢見ることができるように。

せめて、経済的な問題で未来を諦めることがないように。

そして、つまずいてしまっても、いつだってREスタートできる。

そのことを伝え続け、ともに歩んでいけるように。


みなさまのお力を貸していただけないでしょうか。 



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • ポータルサイト改修・更新費、ケアリーバー等の若者の人件費、支援系団体の取材費用、奨学金情報の集約・更新作業費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 本プロジェクトをご支援・応援くださっている皆さまへ一般社団法人コンパスナビ 代表理事のブローハンです。「なびんちR25応援プロジェクト」は、本日いよいよ最終日となりました。これまでに、160名を超える方々からのご支援により、ご支援総額は2,809,000円(達成率56%)となりました。あたたかい応援のお気持ちに、改めまして心より御礼申し上げます。本プロジェクトでは、社会的養護などを巣立つ若者たちが、進学・就労・生活に関する確かな情報にアクセスできる仕組みを整備することを目指しています。選択肢を知らないまま未来が狭まることを防ぎ、一人ひとりが自分の人生を選び取れるようにするための取り組みです。終了まで残りわずかとなりましたが、SNSなどを通じてプロジェクトの拡散・共有を行っていただけますと望外の喜びです。既にご支援いただいている皆さまに、重ねてお願いを差し上げることを大変心苦しく思っております。しかし、今回の取り組みは短期的な支援では補いきれない「未来への基盤づくり」であり、若者たちの人生選択に直結する取り組みです。最後まで責任を持って、このプロジェクトを形にしてまいります。みなさまのご協力の程、心よりお願い申し上げます。一般社団法人コンパスナビ代表理事  ブローハン 聡 もっと見る
  • こんにちは。コンパスナビスタッフです。144人もの皆さまからご支援をいただき、ご支援総額は262万9千円(達成率52%)に到達しました!すべての皆さまに心より感謝申し上げます。……そして、残り二日となりました。最後のラストスパートです。もし周りにご関心のある方々がいらっしゃいましたら、ぜひシェアをしていただけますと本当にうれしいです。最後まで全力で突っ走ります!!引き続きの応援をよろしくお願いいたします!!! もっと見る
  • 本プロジェクトをご支援いただいている皆さま、ご関心をお寄せいただいている皆さま、誠にありがとうございます。このたび、私たちの活動についてより深く知っていただけるように、「オンライン活動説明会」を開催することになりました。■日時2025年11月25日(火)19:00〜20:00(オンライン開催)■対象・クラファンを通じて私たちを初めて知ってくださった方・普段の活動に関心をもってくださっている方・「なびんち」プロジェクトの背景をもっと知りたい方・継続的な応援やご参加をご検討中の方など、どなたでも歓迎です!■内容・社会的養護について・私たちが関わる若者について・コンパスナビの取り組み紹介・「なびんち」活動とクラウドファンディングについて・質疑応答これまで多くの若者たちと向き合ってきた支援の現場の声をもとに、私たちが日々どんな活動を行っているのか、どんな想いで「なびんち」プロジェクトに挑んでいるのかをお伝えします。■お申し込み下記フォームよりお申し込みください(参加無料)https://forms.gle/7uMCmKuc5p75K4up9社会的養護や若者支援のことを初めて知るという方でも安心してご参加いただける内容です。ご関心をお持ちいただいたこの機会に、ぜひ私たちの活動に触れていただければと思います。皆さまのご参加を、心よりお待ちしております! もっと見る

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